BOW COFFEE TABLE（ボウ コーヒーテーブル）は、ドイツの家具ブランドClassiCon（クラシコン）のコーヒーテーブル。テーブルトップが宙に浮いているような、ダイナミックなフォルムが特徴です。

美術館、ギャラリー、レストランなどの施設では、さまざまなシチュエーションを想定した多目的なテーブルが求められています。また、このような施設では収納スペースに限りがあることが多いため、素早くかつコンパクトに収納でき、簡単に設置できるテーブルであることが重要です。スーパーフォールド テーブル ハイはこれらのニーズを完璧に満たすアイテムで、頻繁に並べ替えの必要なイベント、パーティーなどの場面に最適です。Jasper Morrison（ジャスパー・モリソン）によってデザインされたカウンターテーブル・バーテーブル、SUPER FOLD TABLE HIGH（スーパーフォールド テーブル ハイ）は、片手だけで簡単に扱える折り畳み式のテーブルです。脚部が回転する仕組みで、脚の向きを揃えるとさらにコンパクトになり、効率的に収納が可能です。丸形、正方形、長方形の３種類のデザインと、5種類の天板、また、通常のチェアと合わせて使っていただけるカフェテーブルも取り揃えています。

アルヴァ・アアルトのデザインによる91 TABLE（91 テーブル）は、あらゆる家、あらゆるライフスタイルに心地良く馴染みます。

アイスクリームを楽しむためのブランド 15.0％（15.0パーセント）の ICE CREAM SPOON PARFAIT（アイスクリーム スプーン パフェ）は、カチカチに凍ったアイスをスーッと溶かすアイスクリームスプーンです。スリムな形状は、繊細な女性の指先にぴったりフィット。アイスを食べる所作をエレガントに演出します。No.07 vanilla parfait ＝スリムでエレガントなスタンダードタイプNo.08 chocolate parfait ＝先端が角ばり カップの底の角にフィットNo.09 strawberry parfait ＝フルーツピックとしても使える先割れタイプアイスの種類別専用のスプーンではないので、お好きな形でお召し上がりください。

915 サイドテーブルのループ型のフレームは、アルテックの伝統的な技術である｢ラメラ曲げ木｣を使い、合板でありながらまるで無垢の木のように美しく滑らかです。ループの上と下には、バーチ材によるプライウッドの天板が取り付けられ、物が落ちにくいよう、天板の縁が上に反るよう工夫されています。頑丈かつ軽量な915 サイドテーブルは、1932年、フィンランドの結核療養所｢パイミオ サナトリウム｣のプロジェクトのために、 アルヴァ･アアルトがデザインしました。アアルト特有の流れるように有機的な曲線が美しく、独自の存在感を放っています。

2009年に発表されたブランドのアイコン的な存在であるColour Woodシリーズから新しいバリエーションの提案です。伝統の職人の技を用いて材料として使用している小径木の特性を最大限に活かしながら、重ね塗りのパターンは高度な技術により天板に直接印刷されています。Colour Wood Plain XLと同サイズの天板はリビングやロビーの大型ソファとの組み合わせにも対応できる十分な大きさです。

Ronan & Erwan Bouroullec（ロナン & エルワン・ブルレック / ブルレック兄弟）によってデザインされたダイニングテーブル、BELLEVILLE TABLE（ベルヴィル テーブル）は、クラシックなビストロテーブルを思わせるデザインです。2本のアルミキャスト製のスレンダーな脚部が底面に向かって広がっていき、エレガントな印象を与えてくれます。天板はベニヤ、メラミン、HPLのいずれかを選択できるため、その外観は非常に多彩です。天板がHPLソリッドコアの場合は屋内、屋外の両方で使用できます。HPLソリッドコアの天板（ブラックとホワイト）の縁はブラックとなります。

フィンランドの建築家・デザイナーのAlvar Aalto （アルヴァ・アアルト）によって1936年に発表されたアルヴァ・アアルトコレクションのボウルです。

CENTRAL TABLE（セントラル テーブル）は、イタリアで設立された家具・家庭用品ブランドMagis（マジス）のスタイリッシュなカフェテーブル。現代のフランスを代表する兄弟デザイナーのRonan & Erwan Bouroullec（ロナン & エルワン・ブルレック）は、レトロな印象で、パリの古いカフェのテラスに置いてあるようなイメージのテーブルを作りました。三叉の脚が印象的です。天板がフラップ式でコンパクトに畳めるのもポイントです。ベランダやテラス、オフィスやミニダイニングなどあらゆるシーンに合うようにデザインされています。スクエアとラウンド型の2種類からお選びいただけます。ホワイトとブラックは屋外使用も可能です。

最小限の部材のみを用いて作られたピラチェアと対になるダイニングテーブルです。12mmという薄さの天板をアッシュ材の美しい木目の脚が支えているテーブル。

使用シーンを限定せずに使えることを想定したシンプルで精緻な構造のテーブルです。光のあたる部分と影の部分とのコントラストが美しく、造形美をより際立たせています。こちらの画像は同シリーズのサイズ違いのイメージです。工芸の美しさを残しつつ、機械加工を追及した国内家具メーカー、マルニ木工の深澤直人によるHIROSHIMA ダイニングテーブル 伸長式です。天板をスライドさせて追加天板を取り出し、サイズを幅180?から200?につぎ足しできる伸張式のテーブルです。縁をやや斜めにそぎ落した輪郭は、天板のフォルムを浮き立たせ同シリーズの他アイテムに通じる美しいシルエットを形作っています。脚をつなぐ幕板は少し内側に配置され、HIROSHIMAアームチェアの肘半分くらいまでテーブル下に入れることができます。HIROSHIMAアームチェアと組み合わせて、横に2脚を並べ4人用として、伸長時は両サイドに１脚ずつ追加し6人用のテーブルとしてもお使いいただけます。

1954年にGeorge Nelson（ジョージ・ネルソン）がデザインしたNELSON PEDESTAL SIDE TABLE（ネルソン ペデスタルサイドテーブル 直径43.2cm）は、さまざまな用途で自由に使うことができる名作です。