仙崎蒲鉾で有名な山口県長門市にある蒲鉾の名店＜大和蒲鉾＞。創業から４０年以上、おいしい蒲鉾を作るために守り抜いているのが素材と製法に対するこだわりです。蒲鉾本来の旨味と歯ごたえを感じてもらうため、主原料となるすり身はすり身の一級品として名高い「エソ」のみを使用。それも、その日に水揚げされた生鮮魚のみを仕入れ、冷凍すり身は一切使わない徹底ぶりです。さらに、かまぼこ板の下から徐々に焼き上げる地元仙崎の「焼き抜き製法」によって、素材の味が十二分に発揮された蒲鉾に仕上がります。真っ白できめ細かな肌にプリプリした歯ごたえ、魚の旨味がぎっしり詰まった珠玉の味わい。まずはそのまま、あとはお好みでわさび醤油をつけてお楽しみください。私がおすすめします獲れたての魚しか使わないこだわりの＜大和蒲鉾＞の蒲鉾は、最高級の蒲鉾として地元山口でも有名です。食感、香り、味わいとどれを取っても大満足の味わい。面白いのが、こちらの蒲鉾は板と蒲鉾がくっついておらず、板と真空パックに入った蒲鉾が分かれているところ。蒲鉾を切ってそのまま綺麗な板の上に出せるのは、見た目も美しくて良いです。本当にこだわりのある蒲鉾なので、味のわ

オーブンでふっくら焼き上げたハンバーグに風味豊かなシャスールソースで仕上げた「ハンバーグステーキ」やしっかり具材の入った「ブイヤベース」など、ホテルの味をご家庭でお楽しみいただける3種類をセットにしました。凍ったまま沸騰したお湯で温めるだけで簡単にお召しあがりいただけます。

明治26年創業以来、うなぎ一筋百余年の歴史を誇る老舗〈つきじ宮川本廛〉。選び抜いた国産うなぎを備長炭でひとつひとつ丁寧に焼きあげました。炭の香ばしさとふわっととろける食感、製法にこだわった風味豊かな味をご家庭でお楽しみください。「日本の極み」TOPへ

北海道近海で獲れたすけとうだらの卵のなかから「真子」と呼ばれるたらこを使い、オリジナル調味液に漬け込んだこだわりの明太子です。酒の肴に、ごはんのおかずにと食卓にうれしい一品です。＃おうちごはん応援 ＃ジャストプライスセレクション ＃魚介・海産物

大分県のブランド魚である関あじを一夜干しと大分漁師の漁師めし「りゅうきゅう」でお届け。豊富なプランクトンを食べて育った関あじは身が十分に引き締まり、熟練の漁師により活け締めにして出荷されることによってその鮮度を保っています。脂ののりがよく、身肉がしっかりとした関あじを味わってください。＃おうちごはん応援 ＃ジャストプライスセレクション ＃魚介・海産物

トマトの酸味とトラフグの旨みでさっぱり仕上げたスープ、甘みと粗く刻まれた食感が楽しいとうもろこしのポタージュなど、8種のスープ・ポタージュをセットでお届けします。野菜と果物を混ぜ合わせた麹入りスムージーを作る技術を活かし、それぞれのスープ・ポタージュには34種類のお野菜と麹入り。常温保存できるパウチなので、忙しい時や食欲のない時でも手軽にお召し上がりいただけます。

古くから宮崎県と霧島山麓で飼育されていた「地頭鶏」。江戸時代、肉が極めておいしいことから、島津藩の地頭職に献上されたことが、その名の由来とされます。この「地頭鶏」を原種とするブランド鶏「みやざき地頭鶏」は、日本三大地鶏のひとつ。幻の地鶏ともいわれるこの鶏を、化学調味料や保存料を使わず、熟練の技で焼きあげました。岩塩のみでシンプルに焼きあげた焼き鳥と、独自の味噌ダレに漬け込んだ味噌焼き。肉本来の豊かな旨みをご賞味ください。「日本の極み」TOPへ#新着商品

豚肉と野菜のジューシィな味わいの餃子やパラッとした王道系チャーハンなどご家庭で大阪王将の味を思う存分お楽しみいただけます。

北海道で漁獲される鮭2種類の食べ比べセットです。春に漁獲される時知らずは「春鮭児（はるけいじ）」とも呼ばれ、回遊中の若い鮭ゆえにたっぷりのった脂が特徴です。一方、秋鮭のなかでもオホーツク海の一部だけ漁獲されるめじか鮭は、母川を北海道としておらず、その僅かな群れだけが、脂と旨みを兼ね備えた希少鮭として珍重されております。めじかは、山漬けと言われる北海道特有の少し辛めの塩加減で仕上げており、白鮭本来の旨みを堪能することができます。＃おうちごはん応援 ＃ジャストプライスセレクション ＃魚介・海産物

極寒のベーリング海で漁獲される、産卵前のすけとうだらの粒子感あふれる「真子」のみを使用し、さまざまな味わいのめんたいこに仕上げました。福岡の老舗酒蔵の華やかでまるみのある大吟醸酒を使った「大吟醸仕込み」。厳選されたたらこのプチプチとした食感に、職人技の味わいをお楽しみください。「日本の極み」TOPへ#新着商品

米沢牛の旨みとコクがしっかりと浸み込んだ芋煮と、米沢牛を贅沢に使ったすき焼と米沢天元豚を使った豚バラ大根のセットです。電子レンジ調理で簡単にお召しあがりいただけます。「日本の極み」TOPへ

宮崎県民のソウルフード手羽餃子。県内のコンテストでグランプリに輝き、新名物となったのがこちら、老舗の乾椎茸問屋＜岡田商店＞が手掛けた「ナバ手羽餃子」です。「ナバ」とは山師の言葉でキノコのこと。宮崎産原木乾椎茸をミンチにした餡が、九州産若鶏の手羽にたっぷりと詰まっています。一口ほおばれば、若鶏の肉汁と、原木椎茸のダシの香りと旨みが、口の中いっぱいに溢れ出る至福のおいしさです。地元では大人だけでなく子ども達にも大人気で、おこずかいを握り締めてナバ手羽を買いに来る小さなリピーターも多いとのこと。保存料、着色料、化学調味料不使用で、学校給食の人気メニューにもなっています。商品は冷凍便で届くので、常備しておくと急な来客にも重宝します。食べ方は、揚げる・焼く・煮る、など。一番人気は揚げナバ手羽で、パリッとあがった柔らかい若鶏の中から干し椎茸のだしがジュワツとあふれます。考案者のだしソムリエがおすすめするのは鍋物。お鍋の時、生の鶏肉を切るのはちょっと面倒ですが、代わりナバ手羽を凍ったまま好きな数だけ鍋に入れるだけ。鶏手羽と乾しいたけのだしがスープに溶け出し、〆の雑炊も絶品です。大正元年（1912年）