日本が誇るブランド牛「松阪牛」松阪牛は甘くてコクがある上品な香りが特徴です。良質な脂肪で融点が低い為、くちどけが良いのも特徴です。肉の旨味を楽しめる赤身のモモと、程よい脂で柔らかい肉質のロースの2種をセットでお届けいたします。

黒毛和牛のサーロインをこだわりのローストビーフに「かまくら推奨品」としても認定されている「ローストビーフの店鎌倉山」の看板商品。旨みを十分に蓄えた黒毛和牛のサーロインに塩・胡椒のみで味付けし、丁寧に焼き上げました。とろける食感、良質の肉本来の旨みが凝縮したみごとな美味しさ。食べる日の前日に冷蔵庫でゆっくり解凍。お好みの厚さにスライスし、付属のソースとレホール（西洋わさび）でお召し上がりください。※「かまくら推奨品」とは、鎌倉の風土・歴史・文化が育んだ「鎌倉らしさを感じさせる」独自性の高い商品として認定された商品です。

シルクの舌ざわり。松阪牛A5等級100％ハンバーグ。厳選された松阪牛は、濃厚な旨みとしっとりとした舌ざわり。あふれる肉汁が口中に広がるこだわりの一品です。

おいしさの決め手は牛肉と豚肉の絶妙な配合！国産黒毛和牛と国産豚の合挽き肉に、炒めて甘みをだした淡路島産玉ねぎを練りまぜ、ふっくらと焼きました。

厳選した北海道産の豚ロース肉を特製タレで漬け込みやわらかく仕上げました。帯広豚丼専門店「豚丼一番」の味をご家庭で。厳選した北海道産の豚ロース肉を特製タレで漬け込みやわらかく仕上げました。フライパンで焼いてご飯に載せるだけの簡単調理です！＜お召し上がり方＞1.フライパンにサラダ油を均一にひいてください。2.豚肉の両面をしっかりと焼き上げます。3.ごはんダレを盛りつけたごはんにかけてください。4.仕上げに袋に残ったお肉のつけタレをからめて焼き上げます。5.焼き上げた豚肉を、ご飯に盛りつけ、お好みでグリーンピースや紅生姜を添えて出来上がり。

六本木「レストランリューズ」飯塚隆太シェフ監修の濃厚デミグラスハンバーグとビーフシチューです。赤ワインとトマト、バターで奥深い味わいに仕上げたデミグラスソースに、温めたときにジューシーさが残るよう軽く焦げ目をつけて焼いたハンバーグと、国産牛肉とぷりぷりのマッシュルームを赤ワインを効かせたデミグラスソースで風味豊かに仕上げた本格フレンチの味わいのビーフシチューの詰合せ。ハンバーグはレンジアップでお召し上がりいただけます。【シェフ紹介】六本木「レストランリューズ」 飯塚隆太シェフミシュランで9年連続で2つ星を獲得。第一ホテル東京ベイ、ホテルザ・マンハッタン等を経て、1994年に「タイユバン・ロブション」の部門シェフに就任。その後渡仏し、現地の二つ星、三つ星レストランで修業。帰国後にジョエル・ロブション氏の系列店で研鑽を積み、2005年に「ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション」シェフに就任。2011年2月1日Restaurant Ryuzuをオープン。

ガーリックの風味がきいたこだわりのローストビーフ。特製のスパイスと岩塩で味つけした、味わい深いローストビーフです。しっとりとやわらかく、特製ソースをかければガーリックの香ばしさがさらに旨みを引き立てます。【坂井宏行シェフ】南青山にあるフレンチレストラン「ラ・ロシェル」のオーナーシェフにして、雑誌や料理番組など数多くのメディアで活躍する日本フレンチ界の第一人者の一人。

【ディノス＋表示価格から10％OFF】五島軒 ゆめの大地メンチカツ 計13袋（60g×65個） 【通販】

赤味噌だれをまとった煮豚の旨み。濃厚な味わいは丼にもぴったり。味噌カツで名高い「矢場とん」が試行錯誤を重ねて開発した煮豚です。柔らかく煮込んだお肉を、味の濃い赤味噌だれで味付けしたご飯にあう味わい。真空調理によって実現した味とお肉の柔らかさは格別です。お好みの厚さに切ってお召し上がりください。

A4ランク以上のブランド牛。阿波牛3種部位の焼肉セット徳島県産阿波牛ロース・カルビ・モモ3種盛りの焼肉セット。阿波牛（あわぎゅう）は、徳島県内で愛情込めて育てられた血統明瞭な黒毛和種の内、その肉質等級が（社）日本食肉格付協会5段階規格の上位等級（5等級及び4等級）に格付された肉です。阿波牛は阿波牛銘柄確立対策協議会が指定した店舗で販売されており、肉質はまろやかで甘みのある柔らかい霜降り肉が特徴です。

五目炒飯1kg、肉餃子約50個と大容量 パラパラ、パリパリ、まるでお店の食感！直火で炒めた炒飯は、レンジでもパラパラ食感を実現。肉餃子はご家庭の火力でも店舗のパリパリ食感を再現できるよう工夫しています。

きめが細かく適度なサシが入った「山形牛」を是非お試しください。【山形牛とは？】山形牛は、きめが細かく適度なサシ、舌にのせたときの柔らかさ、濃厚でまろやかな味わいの赤身をもつ素晴らしい肉質の牛肉です。夏は暑く、冬はとても寒いという寒暖差、気候の変化が大きい自然環境に加え、豊富な自然水による賜物です。特に牛は4つの胃で食べ物を消化する為、水質の良し悪しが大きく影響すると言われています。山形県には日本三大急流の一つである最上川を始め、自然がたくさんあります。通常の黒毛和種は生まれてから出荷までの期間が25ヶ月程度のところ山形牛は30ヶ月以上かけて肥育しています。昼夜、四季の寒暖差が大きい盆地特有の気候が牛たちの発育を遅くし、じっくり育てる意図があります。時間をかけて丁寧に育てることで、非常にきめが細かく適度なサシが入った上質な肉質が出来上がります。