銀座吉澤の贅沢な焼売。和牛100％の新感覚の焼売をお楽しみいただけます！銀座吉澤厳選の5等級・4等級の雌牛のみを使用した贅沢な一品です。高級部位のサーロインを肉に対する割合で20％使用。雌牛のとろける脂を大ぶりに包みこみました。一口噛めば、芳醇な和牛香が口いっぱいに広がります。具材の肉感を感じてもらえるよう薄皮に仕上げました。和牛100％の新感覚の焼売を是非ご賞味ください。『銀座吉澤』創業大正13年。精肉店として創業しました。肉の目利きにこだわり、確かな品質の肉を仕入れています。銀座に精肉店の他、「肉割烹」と「肉処」を運営しています。

こんがりローストしたラム肉。パーティーテーブルでナイフを入れて。ラム人気を盛り上げるためにつくられたプロジェクト「ラムバサダー」所属の毛塚シェフがおすすめする、ラムの本当の美味しさを堪能できる一品。余分な脂肪分をカットしてこんがり焼き上げたラム肉にハーブを添えて低温調理。軽く温め、人気のジェノベーゼソースを絡めて、ワインといっしょにどうぞ。ラムバサダー 毛塚智之氏パレスホテル大宮総料理長。2019年厚生労働大臣表彰（調理業務功労者）を受賞。2020年第25回ドイツ世界料理オリンピック日本代表チームリーダに就任、JAPANナショナルチームブロンズメダル獲得。

陳建一シェフの味をご家庭で！ピリリと山椒が効いた本格四川テイストが癖になる、お店の看板メニューの麻婆豆腐です。"中華の神様"と呼ばれた赤坂「四川飯店」の創業者陳建民の2代目、陳建一シェフが、お店の看板メニューを気軽に食べていただけるようプロデュースしました。創業60年余。「赤坂 四川飯店」は日本における四川料理の草分けです。その店の味に限りなく近づけた本格四川麻婆豆腐は、パッと広がる山椒の香りと痺れる刺激が印象的。店と同じ三年熟成の豆板醤を使い、豆鼓や味噌などでコクのある味わいに仕上げています。豆腐のふるふる感までしっかりと再現された感激の美味しさです。そのままはもちろん、ご飯にかけたり、卵と絡めたりとアレンジも多彩です。−陳 建一（ちん けんいち）−1956年（昭和31年）〜2023年（令和5年） 東京生まれ。日本に四川料理を広めた、故 陳 建民（四川料理の神様と呼ばれていた）の長男でその志を継承して赤坂の四川飯店で多くのファンを虜にしてきました。1993年「料理の鉄人」に中華の鉄人として出演。他テレビ及び雑誌、料理学校の講師など幅広く活躍されました。

濃厚な赤身肉を熟成！噛むほどに旨味が溢れるローストビーフとハンバーグ八崎牛を100％使用したハンバーグと赤身モモ肉のローストビーフです。のびのびと放牧で育った黒毛和牛本来の味、さらに独自の技術でじっくり熟成させた濃厚な味わいです。肉の味そのものを楽しんでいただきたくローストビーフは、塩・胡椒のみのシンプルな味付け。ハンバーグは噛みごたえがあり、熟成による香ばしさが絶妙です。【鏡山牧場】2017年に八崎秀則さんが宮崎県延岡市の鏡山山頂に牧場を開設。そこでは黒毛和牛の経産牛が、自由に牧草を食み、のびのびと育っています。この飼養方法により、余分な脂が少なく旨味が凝縮した牛肉「八崎牛」が生まれました。加工に関してもこだわり、八崎さんが理想とする極上の赤身肉を目指して仕上げに熟成をかけ、旨味をぎゅっと凝縮させます。日々肉と向き合い、良質の「八崎牛」を届けています。

家庭ではなかなか真似できない博多名物、カリカリモチモチ食感。博多名物の焼き鳥(皮)のぐるぐる巻き。編み込むように串打ちした鶏皮を焼き、タレを染み込ませて寝かせる作業を繰り返したこだわりの一品です。ご家庭ではなかなか真似できません。鶏皮は1枚1枚丁寧に巻きつけ、編み込むように串打ちします。しっかりと生の状態から下焼きし、余分の脂を落としてタレを染み込ませます。焼いたあと、一晩じっくり寝かして、余計な脂をいて、焼いては寝かす作業を繰り返し、カリカリ、モチモチの独特な食感になります。その後十分にタレに漬け込みでき上がりです。酒の肴にピッタリの鶏皮です。独特な食感がクセになります。

たっぷり400g！ほどよい塩加減に仕上げたベーコンでアスパラを巻きました。ほどよい塩加減に仕上げたベーコンでアスパラを巻いたまま冷凍しました。１つずつ取り出せるので使いたい分だけ使えます。凍ったままフライパンで焼いたり、そのままスープの具材にしてもおすすめです。

黒胡椒で粗挽きの豚肉を旨みを際立たせたフランクフルトソーセージ。たっぷり大容量1.5kg。■太くて大きいソーセージ（60g/本）がたっぷり25本！粗挽きの豚肉をベースに噛み応えのある食感に仕上げたフランクフルトソーセージ。黒胡椒で肉の旨みを際立たせました。■微沸騰状態のお湯で約14分間ボイルした後、フライパンで表面を焼き付けると、より美味しくお召し上がりいただけます。

松阪牛A5ランクを100％使用！大正13年創業の割烹「吉澤」のレンジで食べれるメンチカツ。銀座にて大正13年創業、しゃぶしゃぶやすき焼きで多くの方に親しまれる割烹「吉澤」。味にこだわる老舗が作り上げた、松阪牛A5ランクを100％使用して作り上げたメンチカツです。日本三大和牛の一つである松阪牛は、上質な霜降りの旨味と香り、まろやかな甘味が特長。メンチカツは、噛めば噛むほど溢れ出す肉汁が素材本来の旨味と甘味を感じさせます。長年の経験により培われた確かな目利きで、全国の銘柄牛から厳選されたお肉の美味しさを存分に堪能できます。レンジで簡単に調理できるのも魅力です。

抗生物質オールフリー！全飼育期間中で抗生物質を一切使用することはなく、自然由来の飼料で育てたあい鴨のむね肉です。農場は、岩手県沿岸北部の田野畑村にあります。のどかで美しい田野畑村は、親鴨のふるさとであるイギリス東部のリンカンシャー州と緯度がほぼ同じで、気候や環境がとても似ています。あい鴨は海の風を受けながらのびのびと飼育されています。全飼育期間中、抗生物質は一切使わずにとうもろこしやマイロなど自然由来の飼料で育てています。鴨の脂は体に良いことがたくさん！鴨の脂には「不飽和脂肪酸」が多く含まれています。融点が低く冷めても固まらない性質を持っていて、体内にもたまりにくいため、消化に優しいヘルシーな脂と言われています。鴨特有の臭みも抑えられています。グリルや煮込み料理、さらにはローストなど、さまざまな調理方法で楽しむことができます。そのままシンプルにローストしても絶品ですし、薄くスライスしてサラダのトッピングにするのもおすすめです。

【訳あり食品】たっぷり食べられる約100個入り！青森にんにくの香り豊かな本格餃子。素材の豚肉と野菜は国産を使用し、焼き餃子に調理すればパリッと焼き上がり肉汁がタップリのスタミナ餃子が出来上がります。《青森県の名産にんにくを存分に味わえる本格派餃子》パリッと焼き上がる皮の食感と、肉汁たっぷりの具材が絶妙なハーモニーを奏でる一品です。具材には青森県産の白玉王または福地ホワイト六片種のにんにくを贅沢に使用。にんにくの風味が効いた芳醇な味わいが魅力です。国産の豚肉とキャベツ、ニラ、生姜、たまねぎなどの野菜も入っており、素材の旨味が凝縮された餡になっています。餃子の皮には強力粉を使い、モチモチとした食感に焼き上げられています。【焼き方】凍ったまま180℃の油で3~4分程度焼いてください。焼き色が付いたら火を止め、蒸気で余熱調理をします。

タレなしでも美味しさ大満足。モチモチジューシーな大きめ餃子。有名料亭の役職、レストランオーナーシェフを務める堀知佐子さんが青梅の餃子の名店「なか屋」と共同開発した、具材たっぷりのモチモチ餃子。

ほんのり香る醤油が上品能登の老舗旅館監修の美味豪州産モモ肉を使用したローストビーフになります。専用スパイスで味付けし、ほんのりと醤油が香る上品な味に仕上げました。薄くスライスしてお召し上がりください。