炭火焼の香りがたまらない！厚さ8mmのロース肉は食べごたえあり！十勝名物、豚丼をご家庭で簡単に。ロース肉に特製たれをからませ炭火で香ばしく焼き上げたあと、急速冷凍しました。電子レンジでも湯せんでもOKです。

お肉の旨みを感じられるコクと風味が豊かな味噌だれで味わう豚の味噌漬け。「料理屋まえかわ」の前川浩一氏が監修した、国産豚の西京味噌たれ漬け。お肉の旨みを感じられるコクと風味が豊かなシェフ特製レシピの味噌だれでお楽しみください。＜「料理屋まえかわ」前川浩一＞長崎県生まれ。長崎のホテルの和食部門、関西のホテルや割烹で働いた後、京都の日本料理の「祇園さゝ木」で修業、料理長を務めた後に京都・四条河原町の閉静な場所にある隠れ家的な「料理屋まえかわ」を出店。生み出される料理は枠にとらわれない自由な発想の日本料理と評判です。

【博多もつ鍋 蟻月】オープン以来の人気店！国産牛もつを2種の風味をご用意。赤（しょうゆ味）はコクのある九州しょうゆベースの鍋。旨み深いだしに味濃く甘いしょうゆを加えたスープと脂付きのいい国産牛のもつ（小腸）との相性もよく、ニンニク・ごま油が香ばしい味わいです。※蟻月のもつ鍋を、2点以上のご購入で5％OFF！テレビや雑誌でも紹介される、博多もつ鍋の店「蟻月」の味がお家に居ながらにして楽しめます。甘口醤油をベースに昆布・鰹節から丁寧に取った出汁と蟻月オリジナルのたれを合わせたスープはまさに絶品！鮮度のよい国産牛の小腸だけを使っているので、もつ本来の甘みが際立っています。スープがしみ込んだ国産もつと野菜を堪能した後は、ちゃんぽん麺で締め。お店と同じ美味しさをご家庭で手軽に味わえるセットです。「赤」とはさわやかな九州醤油風味。九州独特のほんのりと甘い醤油を中心に、熟成醸造醤油などをブレンドした、旨みをもちながら、決して濃く塩辛くならない絶妙のバランスのスープは、香りを嗅ぐだけで、その香ばしさに食欲の中枢をやられてしまう、まさに魅惑のスープです。しっかりとした存在感をもちながらも素材本来の美味し

角煮とごぼうを加え、旨味たっぷり長崎県産米と国産もち米を炊き込んだご飯に赤身肉と牛蒡を加え角煮の旨味が溶け出したタレをまんべんなく混ぜたご飯にとろとろの角煮を乗せたおにぎりです。

赤身のお肉が美味しさが特徴。人気のくまもとあか牛の肩ロースのすき焼き肉です。くまもとあか牛は、最長かつ最終飼養地が熊本県内である褐毛和種（あかげわしゅ）で、赤身のお肉が美味しいと人気です。肩ロース肉をすきやき用にスライスしました。お好みの野菜などを加えてご賞味ください。

大判肉厚のドラゴンハラミ 一枚でサイズも旨さも迫力満点「肉匠 中むら」監修のハラミです。名物のドラゴンハラミは、一枚のハラミを特製たれに漬け込み、肉厚なのにやわらかジューシー。一枚のまま豪快に焼き、お店のように、ハサミで切りながら食べるスタイルをダイナミックにお楽しみいただけます。おうち焼き肉が待ち遠しくなる商品です。【バイヤーおすすめ】見た目のインパクトもすごいですが、味にももちろん自信アリ。ハラミはスリット加工しているので柔らかな仕上がり。濃い味付けで、一口サイズに切ると溢れる肉汁が堪りません。大人数でワイワイ盛り上がりますよ！

カリッとした衣の食感が楽しめます！カリッとした衣の食感が楽しめる、角切にした三元豚の唐揚げです。完全調理済みなので、野菜とたれを合わせるだけで、手間のかかる酢豚を作ることができます。酢豚以外にも様々なメニューに使用していただけます。【調理法】揚げる、電子レンジ、自然解凍、オーブンとマルチ調理が可能です。・揚げ：凍ったままの商品を約175℃の油温で約3分揚げてください。・電子レンジ：凍ったままの商品を皿にのせ、ラップをかけずに加熱してください。(10個の場合、500Ｗで約2分)・自然解凍：冷蔵庫解凍の場合…凍ったままの商品を袋のまま冷蔵庫（約5℃）で約8時間解凍してください。

フジテレビ系『いいものショッピング』で放送温めるだけ、おうちで牛丼 「うまい」を追求した秘伝の味※こちらは冷凍食品です120年以上伝承された吉野家秘伝の味が、ご家庭でも簡単に食べられます。吉野家店舗と同じ原料で同じ味を再現し、急速冷凍しました。秘伝のたれはまろやかで香り豊か、熟成した甘みのある生姜のすりおろしを加えた深みのある味わい。レンジや湯煎で温めたら、熱々のご飯にかけるだけ。すぐ食べたいとき、時間がないときにピッタリです。肉うどんやあいがけカレー、肉じゃがなど、ひと手間加えたアレンジ料理にも活躍します。※パッケージが変更になる場合がございます。

食欲をそそる香ばしい炭火焼鳥の香り。ほかほかのご飯にのせるだけの簡単調理！■本格炭火焼鳥の風味を再現食欲をそそる香ばしい炭火の香り。醤油ベースの甘タレに絡めました。温めた本商品を炊きたてご飯にのせるだけの簡単調理。ねぎや海苔をトッピングするのがおすすめ。単品でおつまみとしても◎。

赤味噌だれをまとった煮豚の旨み。濃厚な味わいは丼にもぴったり。味噌カツで名高い「矢場とん」が試行錯誤を重ねて開発した煮豚です。柔らかく煮込んだお肉を、味の濃い赤味噌だれで味付けしたご飯にあう味わい。真空調理によって実現した味とお肉の柔らかさは格別です。お好みの厚さに切ってお召し上がりください。

陳建一シェフの味をご家庭で！ピリリと山椒が効いた本格四川テイストが癖になる、お店の看板メニューの麻婆豆腐です。"中華の神様"と呼ばれた赤坂「四川飯店」の創業者陳建民の2代目、陳建一シェフが、お店の看板メニューを気軽に食べていただけるようプロデュースしました。創業60年余。「赤坂 四川飯店」は日本における四川料理の草分けです。その店の味に限りなく近づけた本格四川麻婆豆腐は、パッと広がる山椒の香りと痺れる刺激が印象的。店と同じ三年熟成の豆板醤を使い、豆鼓や味噌などでコクのある味わいに仕上げています。豆腐のふるふる感までしっかりと再現された感激の美味しさです。そのままはもちろん、ご飯にかけたり、卵と絡めたりとアレンジも多彩です。−陳 建一（ちん けんいち）−1956年（昭和31年）〜2023年（令和5年） 東京生まれ。日本に四川料理を広めた、故 陳 建民（四川料理の神様と呼ばれていた）の長男でその志を継承して赤坂の四川飯店で多くのファンを虜にしてきました。1993年「料理の鉄人」に中華の鉄人として出演。他テレビ及び雑誌、料理学校の講師など幅広く活躍されました。

日本が誇るブランド牛「松阪牛」松阪牛は甘くてコクがある上品な香りが特徴です。良質な脂肪で融点が低い為、くちどけが良いのも特徴です。肉の旨味を楽しめる赤身のモモと、程よい脂で柔らかい肉質のロースの2種をセットでお届けいたします。