にんにく控えめ、たっぷりのキャベツで女性にも人気の浜松餃子です。野菜のシャキシャキ食感とあっさりとした味わいが食べ飽きません。まぁるく並べて焼いて茹でもやしを添えれば、地元流餃子のできあがりです。

この「宮城 手わざ笹かまぼこ」は、宮城県名取市にある＜ささ圭＞で、約50年以上前から受け継がれる昔ながらの製法で作っています。すけとうだらときちじのすり身を石臼で摺り、手で成型した笹かまぼこを1本1本ていねいに焼いております。弾力があり、ふっくらプリプリの食感です。保存料や化学調味料は一切使用しておりません。「日本の極み」TOPへ

松葉がにとは、日本海で育ち、かつ山陰沖で水揚げされたずわいがにの雄のこと。漁期は11月上旬～3月。鳥取県の松葉がには、水深約200～300ｍの山陰沖の日本海で漁獲され、味は上品で甘くぎっしりと引き締まっています。「日本の極み」TOPへ

東北を代表する秋田のご当地鍋「きりたんぽ鍋」。こだわりのスープ、味わい深い比内地鶏肉とミンチ、きんかん、そして秋田県産あきたこまちを使ったきりたんぽをセットにしました。野菜もついているので、届いたらすぐにお召しあがりいただけます。大人数（8～10人前）で楽しめるボリューム感も魅力です。＃おうちごはん応援 ＃ジャストプライスセレクション ＃ジャストプライスその他

「十勝牛」「日向鶏」「鹿児島県産黒豚」を使用した3種類のカレーセットです。「おいしいものを少しずつ味わいたい」というお客さまの声にお応えするために小容量タイプになっています。

飛騨牛の旨みが溶け込んだビーフカレー、角切りの飛騨豚が入ったポークカレー、４種類の野菜と大豆ミートが入った野菜カレー、昔ながらの味わいのハヤシビーフの詰合せです。

森町産「SPF豚」、知内町産のにら、自社農地で育てたキャベツと、北海道産食材にこだわり、ひとつひとつ職人が手包みで仕上げたボリュームたっぷりのぎょうざです。もっちり厚めの皮で包んだ、甘いザク切りキャベツに肉汁あふれるジューシィなぎょうざは、パンチのきいた「にんにく入り」と、にんにく控えめであっさり系の「しょうが風味」。さらに、大きめのえびがゴロッと入ったぷりぷりの「エビワンタン」を詰め合わせました。

帝国ホテル伝統の味わいをご家庭でもお楽しみいただける、スープ缶のセットです。

＜レストラン ルセット＞は秋田市の中心部にあるフレンチレストラン。代表の野口かおりさんは、秋田県の食に関するアドバイザーとしても活躍する料理研究家で、地元の良質な食材を使った料理に定評があります。「あきたシャポンのパテ」は、同店の人気メニューのひとつ。シャポン（chapon）とは、美食の国フランスで認められた、特別な生産方法の鶏の称号。シャポンは「脂身のある鶏肉」とも言われ、肉層の間に脂身を持つことでふっくらとし、旨みがゆっくりと染み出すジューシーな舌触りとなります。「あきたシャポン」は、去勢した比内地鶏の雄を長期間飼育した鶏で、やはり程よい脂の層があり、やわらかくバターのような香りと濃厚な旨みが特徴。希少なその肉をたっぷりと使った「あきたシャポンのパテ」は、コクがあり赤ワインや純米吟醸酒にとてもよく合います。もう一つの「比内地鶏とシュリンプのエスニックパテ」は、雄の比内地鶏に、秋田名物の魚醤「しょっつる」で下味を付け、海老とともにパテに閉じ込めたもの。こちらは白ワインや冷酒と抜群の相性です。この2種類のパテがセットになって冷凍便でのお届けです。秋田県が誇るブランド鶏の絶品グルメ。特別

神戸の老舗洋食店「伊藤グリル」の姉妹店〈アシエット〉から贅沢なグルメをお届けします。老舗の味を受け継いだビーフシチュー、素材本来の旨みとやわらかくジューシーな味わいのローストビーフのセットです。

広島県産のちりめんじゃこと牡蛎を使っただし入り具材を、付属の加工米と一緒に容器に入れ、電子レンジで約5分あたためて蒸らすだけで、ふっくらとした釜飯が炊きあがります。「日本の極み」TOPへ

もっちりとした粘りのある蓮根のポタージュ、甘みと粗く刻まれた食感が楽しいとうもろこしのポタージュ、こだわりのカット方法で芳醇な香りを引き出すかぼちゃのスープをセットでお届けします。野菜と果物を混ぜ合わせた麹入りスムージーを作る技術を活かし、それぞれのスープ・ポタージュには34種類のお野菜と麹入り。常温保存できるパウチなので、忙しい時や食欲のない時でも手軽にお召し上がりいただけます。