米沢牛の旨みとコクがしっかりと浸み込んだ芋煮と地元ブランド牛の米沢牛を贅沢に使ったすき焼のセットです。電子レンジ調理で簡単にお召しあがりいただけます。「日本の極み」TOPへ

北アルプス立山の清らかな水で育てられた、富山のブランド豚「とやまポーク」。肉そのものの味がしっかりと味わえる濃い旨みの豚肉に、味噌の深い風味がこっくりと溶け込んで、やわらかく香ばしい香りに箸が進みます。＃おうちごはん応援 ＃ジャストプライスセレクション ＃肉・肉加工品

東北を代表する秋田のご当地鍋「きりたんぽ鍋」。こだわりのスープ、味わい深い比内地鶏肉とミンチ、きんかん、そして秋田県産あきたこまちを使ったきりたんぽをセットにしました。野菜もついているので、届いたらすぐにお召しあがりいただけます。大人数（8～10人前）で楽しめるボリューム感も魅力です。＃おうちごはん応援 ＃ジャストプライスセレクション ＃ジャストプライスその他

天然のいけす・富山湾で捕れた魚は、身が締まり脂も良く乗っています。酒粕には、インターナショナルワインチャレンジ（IWC）で山形・トロフィー賞に輝いた「純米大吟醸 熊野のしずく」の酒粕で、新鮮（きときと）な魚を漬けました。

選りすぐりのたらこを独自の調味液で168時間じっくり漬け込みました。辛さのなかにコクと旨みが凝縮されています。＃おうちごはん応援 ＃ジャストプライスセレクション ＃魚介・海産物

国産ふぐちりを韓国のチゲに仕上げたセットです。旨みと辛みのバランスが堪らないタレでふぐやトッポッキ、餃子を煮込み、鷹の爪でお好みの辛さに調節してお楽しみください。

〈四山楼〉の名物。旨みが凝縮されてそれだけでも美味なすじこやかずのこに芳醇な香りがふわり。着いてから３日ほどおくとより深い味わいをお楽しみいただけます。

この「宮城 手わざ笹かまぼこ」は、宮城県名取市にある＜ささ圭＞で、約50年以上前から受け継がれる昔ながらの製法で作っています。すけとうだらときちじのすり身を石臼で摺り、手で成型した笹かまぼこを1本1本ていねいに焼いております。弾力があり、ふっくらプリプリの食感です。保存料や化学調味料は一切使用しておりません。「日本の極み」TOPへ

多くの人が大好きな粉モノの代表・お好み焼き。中でも麺が入った広島焼きは食べ応えもあって広島を代表するソウルフードです。広島で1970年に創業した＜広島焼き 仔ぐま＞は、50年の間地元で親しまれてきた味をより多くの人に楽しんでもらえるようにと、レンジで温めるだけで焼きたてのお好み焼きが楽しめる冷凍食品を開発しました。店舗でお出しするお好み焼きと同様に、1枚1枚手焼きで焼きあげ、独自技術の急速冷凍でお届けします。丸くのばした粉（生地）に麺をのせ、野菜を盛り付け、肉をのせる。それをひっくり返して、じっくりと水分をとばしながら焼きあげる。こんな風にじっくりと焼きあげられたお好み焼きは、麺はふっくら、野菜の甘さが引きだされ、オタフクソースとマッチして、後を引くおいしさです。電子レンジで約6分加熱するだけで、焼きたて本場広島の味がご家庭で気軽に楽しめる＜仔ぐま＞の広島焼き。お夜食に、おやつに、いろんなシーンであると便利な一品です。私がおすすめします＜仔ぐま＞のお好み焼きは私も大好きでお店にも食べに行くのですが、こちらの冷凍バージョンも同じ味わいで大変満足感があります。キャベツの甘みやオタフクソース

古くから宮崎県と霧島山麓で飼育されていた「地頭鶏」。江戸時代、肉が極めておいしいことから、島津藩の地頭職に献上されたことが、その名の由来とされます。この「地頭鶏」を原種とするブランド鶏「みやざき地頭鶏」は、日本三大地鶏のひとつ。幻の地鶏ともいわれるこの鶏を、化学調味料や保存料を使わず、熟練の技で焼きあげました。岩塩のみでシンプルに焼きあげた焼き鳥と、独自の味噌ダレに漬け込んだ味噌焼き。肉本来の豊かな旨みをご賞味ください。「日本の極み」TOPへ#新着商品

オニオンをあめ色になるまでじっくり炒め、コクとガラムマサラのスパイスとビーフの旨みを引き出した濃厚なブラックカレーです。ホテルおすすめの一品を是非ご家庭でお楽しみください。

北海道近海にて旬の時期に獲れた秋鮭を程よい塩加減に仕立てた切身と、甘口の醤油だれに漬け込んだいくら醤油漬の親子セットです。秋の味覚をぜひご賞味ください。＃おうちごはん応援 ＃ジャストプライスセレクション ＃魚介・海産物