婦人画報のお取り寄せ/の商品一覧

【婦人画報】ロゴバッグ エイタブリッシュ
東京の麻布台ヒルズ内にパーラーを構えるヴィーガンフードが人気の『エイタブリッシュ』は、おしゃれな雑貨も人気のひとつ。こちらは飽きのこないベーシックな黒を基調にした、エイタブリッシュのロゴ入りバッグ。しっかりと丈夫な生地でありながら、やわらかく軽いコットン素材で、肩にも楽に掛けられます。ノートパソコンも余裕をもって出し入れできる使いやすいゆとりのあるサイズ。スタイリッシュなロゴが入ったベーシックな黒バッグは、どんなスタイルにも合わせやすく、コーディネートを引き締めます。お買い物やスポーツ、お散歩や通勤など、あらゆるシーンで使える万能バッグです。
価格は¥2,200円

【婦人画報】アポロ&チャーバッグ エイタブリッシュ
東京の麻布台ヒルズ内にパーラーを構えるヴィーガンフードが人気の『エイタブリッシュ』のライフスタイルブランド「Apollo&Char」より、ご家族で一緒にお使いいただける可愛いイラスト入りバッグが登場。白い柴犬・アポロと、おしゃれが好きなペルシャ猫・チャーの仲の良い姿にほっこりします。持ち手は長く、横長タイプ。ナチュラルカラーに、アクセントとして元気の出る赤が入っています。お子様には習い事バッグとして、ママにはお買い物バッグとして、ご家族兼用でもお使いいただける、お出かけに便利なバッグです。
価格は¥2,200円

【婦人画報】山形牛コンビーフ 4袋 山形の極み
通常のコンビーフと異なり、口の中に入れるとすうっと溶けて、山形牛の芳醇な脂の甘みが広がります。コンビーフは焼くと旨みが溶け出してしまうため、焼かずにそのままお召しあがりください。【調理時間の目安】解凍:冷蔵庫で約6~7時間
価格は¥3,240円

【婦人画報】宮崎県 みやざき地頭鶏焼き鳥 2種2袋 日本の極み
古くから宮崎県と霧島山麓で飼育されていた「地頭鶏」。江戸時代、肉が極めておいしいことから、島津藩の地頭職に献上されたことが、その名の由来とされます。この「地頭鶏」を原種とするブランド鶏「みやざき地頭鶏」は、日本三大地鶏のひとつ。幻の地鶏ともいわれるこの鶏を、化学調味料や保存料を使わず、熟練の技で焼きあげました。岩塩でシンプルに焼きあげた焼き鳥と、独自の味噌ダレに漬け込んだ味噌焼き。肉本来の豊かな旨みをご賞味ください。【調理時間の目安】温め:湯煎で約1~2分
価格は¥4,320円

【婦人画報】宮崎県 みやざき地頭鶏炭火焼き鳥 日本の極み
古くから宮崎県と霧島山麓で飼育されていた「地頭鶏」。江戸時代、肉が極めておいしいことから、島津藩の地頭職に献上されたことが、その名の由来とされます。この「地頭鶏」を原種とするブランド鶏「みやざき地頭鶏」は、日本三大地鶏のひとつ。幻の地鶏ともいわれるこの鶏を、化学調味料や保存料を使わず、熟練の技で焼きあげました。岩塩でシンプルに焼きあげた焼き鳥。肉本来の豊かな旨みをご賞味ください。【調理時間の目安】温め:湯煎で約1~2分
価格は¥2,160円

【婦人画報】宮崎県 みやざき地頭鶏味噌焼き鳥 日本の極み
古くから宮崎県と霧島山麓で飼育されていた「地頭鶏」。江戸時代、肉が極めておいしいことから、島津藩の地頭職に献上されたことが、その名の由来とされます。この「地頭鶏」を原種とするブランド鶏「みやざき地頭鶏」は、日本三大地鶏のひとつ。幻の地鶏ともいわれるこの鶏を、化学調味料や保存料を使わず、熟練の技で焼きあげました。独自の味噌ダレに漬け込んだ味噌焼き。肉本来の豊かな旨みをご賞味ください。【調理時間の目安】温め:湯煎で約1~2分
価格は¥2,160円

【婦人画報】宮崎県 宮崎トマトソース 日本の極み
五ヶ瀬町は寒暖の差が激しく、トマトの栽培に適した地。名水「妙見神水」をたっぷりと与え、丹念に育てたサンマルツァーノリゼルバは、リコピンなどの栄養も豊富で甘みがたっぷり。宝石のようなこのトマトを贅沢に使い、九州産のニンニク、生バジルなどと一緒に煮込み、宮崎県北部の北浦産の塩を加えてトマトソースに仕上げました。添加物を含まないシンプルなソースは、パスタはもちろんお肉や魚料理にもおすすめです。
価格は¥3,780円

【婦人画報】七味風味 博多辛子めんたいこ 日本の極み
極寒のベーリング海で漁獲される、産卵前のすけとうだらの粒子感あふれる「真子」を使用し、さまざまな味わいのめんたいこに仕上げました。「七味風味」は創業85年の京都の香辛料専門店の特製七味唐辛子を加えて風味豊かに。厳選されたたらこのプチプチとした食感に、職人技の味わいをお楽しみください。
価格は¥3,240円

【婦人画報】福井県 鯖缶 5種5缶 日本の極み
鯖には脳の栄養素と呼ばれるDHAと、血液をサラサラにする効果が高いEPAがたくさん含まれています。鯖どころ福井特有の調味技術により、脂ののった鯖を味艶豊かに仕上げました。醤油、唐辛子、生姜などバラエティ豊かな味わいを、缶詰にしてセットでお届けします。下処理いらずで手軽にいただける鯖缶は、酒の肴としてはもちろん、熱々のご飯とともにいただいたり、炒飯やパスタにアレンジしたりと、お料理の幅も広がります。
価格は¥4,320円

【婦人画報】マスクメロンシャーベット 日本橋 千疋屋総本店
多くの美食家を顧客にもつ高級果実店の始まりは、江戸時代。徳川家御用商人として、各界の寵を受けました。屋号の「千疋屋」は、侍であった初代弁蔵の出身地、武蔵国千疋の郷に由来します。1834(天保5)年には、東京・日本橋に店を構え、国内のみならず海外からも珍しい果物を入荷。日本で初めての果物専門店として注目を集めました。1925(大正14)年には、銀座松屋にフルーツパーラーを出店。モボ・モガたちが、フルーツを楽しむ様子が目に浮かぶようです。高級果実のなかでも当時から千疋屋の看板として知られていたのが、マスクメロン。静岡の指定果樹園で作られ、一本の枝に1個しか果実を実らせない「一本一果」で育てられた最高級のもの。表皮の網目がきれいに揃っているのが特徴ですが、これは中の糖度がむらなく均等な証なのだとか。このメロンを完熟させて、贅沢に味わうお菓子が、この「マスクメロンシャーベット」。半身をくりぬき、その中にふんわり滑らかになるまで攪拌したシャーベットと、さいころ状に切った果汁たっぷりのマスクメロンを埋め込み、凍らせて作ります。「一つ一つが熟練の職人による手作りなので、せいぜい一日に20個が限度なん
価格は¥16,200円

【婦人画報】クルミと塩キャラメルのプレミアムロールとラムレーズンロール ロン・ポワン
福岡市東区千早で、本格的なフランス菓子・ブーランジェリーとして知られている『ロン・ポワン』。フランスで学び、関東の洋菓子店で研鑽し、地元福岡で夢を実現させた平田章裕さんの店です。併設のカフェで子どもから大人にまで人気のメニューが、柔らかなスポンジでたっぷりのクリームを巻いたロールケーキ。右の「プレミアムロール」は、塩キャラメル味のバタークリームと、表面にのったくるみの砂糖がけが特徴です。左の「ラムレーズンロール」は、その名の通りラムレーズンをクリームと一緒に巻いたもの。ケーキ全体が、マカデミアナッツとホワイトチョコレートでコーティングされています。〔フレーバー〕クルミと塩キャラメルのプレミアムロール、ラムレーズンロール
価格は¥3,888円

【婦人画報】稼ぎ頭 増田德兵衞商店
京都・伏見で300年余りの歴史をもち、銘酒「月の桂」で知られる蔵元の職人が、伝統的な酒造りの手法そのままに、日本酒に新しい風を吹き込んだお酒です。ネーミングから想像できる風味とは違って、女性に好まれそうなさわやかで繊細なやさしさを秘めた少し甘めの味わい。果実のようなすっきりした酸味と、米本来の滑らかな丸みが口の中で上品な風味となって広がります。白ワインにも通じる心地よいさわやかさは、料理との相性も抜群。「雪冷え」と呼ばれる5~8℃に冷やして、パーティ、女子会の食前酒としても召し上がっていただけそうです。
価格は¥2,827円