災害時、トイレが使えない時に役立つ簡易トイレと備蓄用生活消耗紙のセットです。トイレは折りたたみ式ダンボール製で保管時に場所をとりません。生活消耗紙は普段の生活はもちろん、災害時でも必要なアイテムを集めました。もしものために備蓄しておきたいネピアを代表する商品のセットです。

藩政時代から続く製法を受け継ぎ、礪波伝統の素麺を作る柿里商店。通常の白い素麺に、桜、かぼちゃ、紫いも、パプリカ、抹茶6色の素麺を組み合わせました。色とりどりの素麺は、見た目にも華やかでお祝いごとにぴったりです。

オリを自然に沈め、上澄みだけを採るシュール・リー製法の辛口ワインです。和製の柑橘やほのかな塩気を感じさせる味わいは、蛤や鮎、山菜料理など苦みと旨みのある食材と良く合います。

毛布の一大生産地である大阪府泉大津市。こちらで生産される本商品は、天然由来の抗菌防臭加工が施された綿毛布で、一年を通してお使いいただけます。肌にあたる部分は100％綿を使用しており、デリケートな肌にも優しく、化繊のような静電気も起きにくい毛布となっております。これまでの毛布と比べ、デザイン性も高く、シンプルスタイル、北欧/スカンジナビアンスタイル、和モダンなど、さまざまなインテリアに調和するデザインに仕上がっています。

「DESIGN YOUR LIFE STYLE」をテーマに、さまざまな都市をリサーチ（URBAN RESEARCH）し、カジュアルテイストをベースに世界中からデイリーウェアやドレス、ライフスタイル雑貨までをセレクト。フレキシブルに今の空気をモノやカルチャーに乗せて伝えるSPECIALTY SHOP。

かにの甲羅に詰められたクリーミィなグラタン 、かにのほぐし身とスケソウダラのすり身がたっぷりはいった甲羅揚げ、新鮮な紅ズワイガニの甲羅みそを鮮度そのままに仕上げた甲羅焼きをセットでお届けします。

通常の倍の時間をかけて大切に育てられる淡路島玉ねぎをふんだんに使い、国産牛すじ肉と一緒にじっくり時間をかけて煮込んだカレーと、玉ねぎの旨みがココナッツミルクにしみ込んだクリーミィなグリーンカレーです。「日本の極み」TOPへ

2004年の開業以来、常に新しい試みとアイデアを形にし、ショコラの楽しさを発信し続けてきた人気店です。高級感のあるカフェスペースで、専門店の味をお楽しみください。東京または大阪の2店舗よりお選びいただけます。【東京店】■住所／東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング1F■ご利用時間／月～土 11：00～20：30〈LO〉 日・祝 11：00～19：30〈LO〉■定休日／新丸の内ビルディングに準ずる■アクセス／JR東京駅から徒歩約1分、東京メトロ大手町駅から徒歩約5分【大阪店】■住所／大阪府大阪市北区梅田2-2-22 ハービスPLAZA ENT 4F■ご利用時間／11：00～19：30〈LO〉■定休日／ハービスPLAZA ENTに準ずる■アクセス／各線梅田駅から徒歩約5分、大阪メトロ四つ橋線西梅田駅から徒歩約1分■Webサイト／https://www.palet-dor.com/※〈東京店〉と〈大阪店〉の2店舗から1店舗をお選びいただけます。※表記以外のサービスはお客さま負担となります。※現地までの交通機関のお手配・費用はお客さま負担となります。※ご予約いただくことができませ

天保5年(1834)、武蔵国埼玉郡千疋の郷(現・埼玉県越谷市)の侍であった初代・大島弁蔵が江戸・葺屋町(現・日本橋人形町３丁目)に果物と野菜類を商う店を構え、「人々の生活を心から豊かにしていきたい。江戸の人々に果物で喜んでいただきたい」という想いから始まった日本橋 千疋屋総本店。贅沢な旬の果物やフルーツデザートは、ご自宅で楽しむのはもちろん、大切な方への贈答品としても好適です。

ハーブやトマト、チーズなどの素材が使用された4種のソフトな食感のクッキーにフランス産のゲランド塩の塩気を合わせた「プティ・フール・サレ」。鎌倉の姉妹都市、南仏・ニースの海岸に敷き詰められた小石をモチーフに作られ、焼き加減にこだわった「鎌倉の小石」のセットです。甘さとしょっぱさを両方楽しめるクッキーアソートは贈り物にぴったりです。

人と人を結ぶご縁の糸を、紡いで織った、ていねい仕上げ。手にしたときの軽やかさ、ふんわり感で、違いがわかるタオルです。本物の梅から取った、おめでたい紅白の梅の色。あなたの一日に、sifukuの時がたくさんありますように。※タオルの梅色部分には、「新自然染色法(ボタニカル・ダイ）」（特許第3779287号）を使用しております。認定番号:第2017-1188号

山形県遊佐町で獲れた旨みの濃い秋鮭を丁寧に下処理して、醤油ベースのたれで専用の壷に入れてじっくりと漬け込みました。解凍後、そのままお召しあがりください。やわらかな身と鮭の旨みをご堪能いただけます。「日本の極み」TOPへ