Elephant Sofa（エレファントソファ）は、シンプルさとエレガントさを兼ね備え、多彩な張地のバリエーションを持ち、プライベート空間とパブリックスペースのどちらにも使えるようデザインされています｡カーブしたアームレストはリラックスでき、また、いろいろな座り方を楽しめます｡無垢のクリ材から削りだされた脚部など手の込んだディテールを持つフレームと、耐久性のあるポケットコイルスプリング、高品質のウレタンフォームを使用した丈夫で快適なクッションの組み合わせにより構成されています。フレームは２色展開で、張地はマハラム社の「モード」「メリット」、クヴァドラ社の「スティールカット トリオ」「ラフ・シモンズ ヴィダー」などの張り地から選ぶことができます｡3シーター、2シーター、1シーター、3シーターベンチ、シェーズロング、アイランド、オットマンと異なるモジュールからなるシリーズなので､組み合わせを変えることで幅広く応用が利くソファです｡

RIKI STOOL（リキ スツール）は、軽くて堅牢な構造が魅力の段ボールでできた組立式スツールです。

MIES VAN DER ROHE COLLECTION BARCELONA STOOL（ミース ファン デル ローエ コレクション バルセロナスツール リラックス）は、ミッドセンチュリーモダンを代表する家具ブランドKnoll Studio（ノル スタジオ）のスツールです。

BM5768 DECKCHAIR FOOTSTOOL（BM5768 フットスツール ）は、同じシリーズのデッキチェアと合わせて使用することを考慮した座面の高さとプロポーション。張地には高い耐候性を誇るSunbrella社製の張地を採用、自然な風合いと容易なメンテナンスが特長です。同じチーク材製のBM1069 TRAY（BM1069トレイ）を天板にし、テーブルとしても使用可能です。

EDAHA ARMCHAIR（Edaha アームチェア）は、日本のものづくりの力を結集させたグローバルアライアンスブランドKOYORI（コヨリ） のスツールです。

エコロジカルで柔軟なポリウレタン製のスツール。フットレストとしてお使いいただけます。カバーは取り外し可能で、多くのカラーバリエーションがあります。こちらの商品はカバーのみとなります。クッション本体とカバーのセットをご希望の際は、からご購入いただけます。

THING（シング）は、George Sowden（ジョージ・ソーデン）が、2022年にraawii（ラーウィー）とのコラボレーションでミラノサローネにて発表したスツールです。

明確でエッセンシャルなラインとカラーがたっぷりとした柔らかなフォルムに個性を与えるピックス スツールは、共有スペースや家庭の空間にアイコニックでカジュアルなムードを添え、見た瞬間に座ってみたい誘惑にかられるようなスツールです。屋内、屋外の両方で使えます。

TOU（トウ）のSRシリーズはシェーカー家具の系譜に見られるシンプルで無駄を削ぎ落とした構造美を、ラタン素材でリデザインしたシリーズです。様々な空間に調和する存在感を持ち、軽量で扱いやすいスタンダードなラタン家具です。座面はメンテナンス時に交換出来るように取り外しが可能です。

Elephant（エレファント）シリーズのプライベート、パブリックのどちらの空間でも機能的に使えるようにデザインされたプーフ。張地はカラーバリエーションに富むKvadrat（クヴァドラ）社、Maharam（マハラム）社製の高品質の布地、ベースはナチュラルまたはブラックからお選びいただけます。

Alvar Aalto（アルヴァ・アアルト）が1934年にデザインした四本脚のSTOOL E60（スツールE60）は、Artek（アルテック）を代表する名作です。アアルトが1930年代に開発し、特許を取得した脚部分「L-レッグ」は、フィンランドバーチ材を柔らかく曲げる技術で強度ある脚部を実現しました。L-レッグが生み出される背景には、モダニズムの理念に目を向けていたアアルトが、マルセル・ブロイヤーのスチールパイプ椅子に触発されたことが影響しています。アアルトは、自国フィンランドにある豊富なフィンランドバーチ材を使い、スチールパイプを積層板に置き換えることで、有機的な形を作り出しました。自然な感触を与えられたスツールE60は、日本の建物とも相性よく、スタッキングすることも可能でコンパクトにまとめることができます。

こちらの商品はカバーのみとなります。クッション本体とカバーのセットをご希望の際は、からご購入いただけます。