1949年に個人事務所を立ち上げ、フリーランスデザイナーとして活動した草分け的な存在であり、20世紀の日本のデザイン界の礎を築いてきたデザイナー、渡辺 力によるRIKI CLOCK（リキ クロック）。大きめの12個の数字、太さ、長さにメリハリのある針を使用し、時計として最も基本的な見やすさということを重視しながら、コストパフォーマンスとシンプルかつ軽やかなデザインを意図しています。枠体のプライウッドはタンバリンやドラム等、楽器製作を長く専門としていた木工職人に依頼し、手工業ながら熟練の技術で正確な円形と仕上げの美しさを表現しています。

1949年に個人事務所を立ち上げ、フリーランスデザイナーとして活動した草分け的な存在であり、20世紀の日本のデザイン界の礎を築いてきたデザイナー、渡辺 力によるRIKI ALUMINUM CLOCK（リキ アルミニウム クロック）。かつて、自身非常に愛着があったにもかかわらず生産に至らなかったプロトタイプをベースに、その思想を生かしつつ素材や構成を見直し、新たにデザインされた時計です。磨き上げられた鋳造アルミニウム枠体は軽快ながら確かな存在感を放ち、高品質で立体感ある指標印刷はDIDONI書体のメリハリある小気味よいリズムを際立たせます。秒針がスムーズに動くスイープセコンドを採用。置時計としてもお使いいただける専用スタンドが付属しています。

LUCANO 3-STEP（ルカーノ 3ステップ）は、梯子や脚立のパイオニア・長谷川工業による脚立です。脚立といえば、押入れや物置に収納され、いざという時に取り出すのが面倒なもの。こうした理由から、家庭での脚立の使用率は低く、多くの場合、脚立の代わりに椅子が用いられてきました。日頃から事故防止を考えるメーカーとして、そうした事実を変えるべく「すぐに使える場所に置いておけるような、部屋に置いていても違和感がない製品を提供したい」という思いのもとに誕生したのが、ルカーノ。外観からビスを一切見せず、支柱とステップの断面を三角形にして視野に入る面数を少なくしたシンプルなデザインが特徴です。さらに安全性品質の認定基準であるSGマークを取得しており、高い機能性も備えています。

アレキサンダー・ジラードのウッデンドールシリーズに追加された親子の魚の人形。手書きで色付けされているため、同じモデルでも個体差があり、愛着がわいてきます。

ARNE JACOBSEN WALL CLOCK CITYHALL（アルネ・ヤコブセン ウォールクロック シティホール）は、巨匠 Arne Jacobsen（アルネ・ヤコブセン）の名作「シティーホール クロック（1956年）」を、オリジナルに忠実に再現しました。

名作ウォールクロック"06モデル"をスケールアップさせたようなBRAUNならではの普遍的なデザインの壁掛け時計です。

HK THERMOME C STEEL/WHITE （コッペルサーモメーター ステンレススティール ホワイトダイヤル）は、1978 年にデザインしたモデルをリメイクしたエレガントな温度計です。摂氏で気温を表示します。

高さを変えたり、柵を取り外したり、別売のジュニアベッド用パーツセットを使って長さを変えることもできます。お子様が小さいうちはベビーベッドとして、成長してからはジュニアベッドとしてお使いいただけます。

BUILDING SET WEATHER（お天気のつみき）は、子どもの想像力を刺激し、雷、太陽、雲、雪の優しい色合いのパーツを組み合わせて、お天気の物語を自由に作る事が出来ます。※他商品と組み合わせた画像となります。

デンマークの陶器ブランド、KÄHLER（ケーラー）のURBANIA（アーバニア）は Urban（都市、都会）が語源のキャンドルホルダーです。

オーストリアの建築家Nina Mair（ニーナ・メア）によるCYPRIS MIRROR（サイプリス ミラー 正方形 / 長方形）は、1950年代の優雅さを連想させますが、とても現代的なデザインでもあります。

1930 年代から"木の魅力"に目覚めたカイ・ボイスン は、木製オブジェの制作を開始。「動物のデザイン上の線（line）は笑み（smile）にならなければならない」「木製の動物は本物の動物の真似であってはならない」などの信条のもと、さまざまな動物たちを制作しました。