九州・宮崎で創業55年近くにもなる餃子の専門店。毎日その日販売する分だけが作られる、素朴かつ、餃子らしい餃子です。今も職人が生地を踏んでコシを生み出す、昔ながらの製法で作られる皮は、焼き面はパリッ、蒸し面はモッチリと仕上がります。包まれるあんはキャベツ、にらなど野菜がたっぷりでさっぱりヘルシー。いくらでも食べられそうな軽やかさです。80個入りと量も多いので、冷凍庫に保存して、焼き餃子はもちろん、水餃子、揚げ餃子、はたまた鍋に加えるなど、さまざまな調理法で、何回かに分けて楽しみながら召し上がれ。【調理時間の目安】温め：フライパンで約15分

白シャツやTシャツなど、夏のシンプルな着こなしにちょうどいいイヤーアクセサリーはいかがでしょうか。何も着けないのは寂しいけれど、イヤリングのような大きめのものはやりすぎだし……というようなシーンに大活躍してくれそうなアイテムです。一つのイヤークリップで二通りに楽しめるというのもおすすめポイント。異なった表情を見せてくれるので、愛用しても、いつも同じという印象がありません。そしてこだわったのは材質。10金とリアルジュエリーの組み合わせを採用し、いつまでも輝く"アクセ"が完成しました。

板チョコ×バターという禁断の組み合わせのバゲットサンド。パンは薪を使った石窯で焼き上げているので、皮は香ばしく、中はふんわり柔らか。粉の旨みをしっかり感じます。そこにビターで濃厚なチョコと、塩味が利いたバターを挟み込みました。バターの存在感、チョコの苦み、パンの旨み。三位一体となってたまらないおいしさ。オリジナルの保冷バッグ入りで届くのも嬉しいポイントです。【調理時間の目安】解凍：冷蔵庫で約5時間温め：トースターで約2～3分

4Xビーフを100％使用した贅沢なビーフハンバーグ。150gと満足感のあるボリュームでありながらも、4Xビーフの身質の良いお肉を使用することで食べ飽きない、ジューシーな仕上がりになっています。濃厚な牛骨白湯で仕上げたコク深いデミグラスソースをかけてお召し上がりください。冷凍のまま沸騰したお湯に入れて温めたら出来上がり。濃厚なソースはバゲット、ご飯ともに相性抜群です。【調理時間の目安】温め：湯煎で約15～20分

群馬県・高崎市にあるグリーンカレーの名店『サンガム』が、約1年におよび試行錯誤。炊きたてを冷凍したジャスミンライスと一緒に本場の味を堪能できる、嬉しいセットを開発しました。お店の味に近づけるため、具材はあえてチキンのみ。オーダーを受けてから作るため、スパイスとハーブの香りは鮮烈なまま届きます。電子レンジ加熱と調理も簡単。【調理時間の目安】温め：レンジで約5分(グリーンカレー)、レンジで約3分(ジャスミンライス)

から揚げ激戦地の九州・熊本でも人気店として取り上げられている『くまから本舗』。お店と同様、揚げたて熱々の鶏肉から揚げは、柔らかくジューシーで、噛み締めるとしっかり旨みが感じられます。国産鶏肉を選び抜き、醤油ににんにくを効かせた甘めのたれに漬け込んで、からっと揚げた風味には、大人も子どもも大満足。冷凍庫にストックしておけば、レンジで温めるだけで、いつでも名店のから揚げが食べられるという幸せ。ひと口サイズで食べやすいので、ふだんのおかずやお弁当に、ビールのおつまみにと重宝しそうです。ご当地キャラクター「くまモン」のパッケージにも思わず「可愛い！」の声が聞こえてきそうです。【調理時間の目安】温め：レンジで約1分30秒

ご自宅に器具がない方やアウトドアの際でも、お湯を注ぐだけで本格的なコーヒーをいただけます。ティーバッグ式なので、カップとお湯だけあればどこでも作れる手軽さが魅力。個性際立つ3種類のテイストがセットで、毎日のコーヒーブレイクに飽きもきません。その日の気分にあわせて選んで。おしゃれな見た目はプチギフトとしても人気です。

現代陶芸の旗手の一人、三原研さんのご夫人である 三原嘉子さんの作品は、女性ならではの、独特の優しさに定評があります。こちらは、凛とした逞しさの中にも 愛らしさを感じる鳥のオブジェ。小鳥は高さ11.5cmのサイズで、あどけなさが残る微笑ましい表情を見ていると、命の尊さを感じます。しあわせを運ぶモチーフとして人気の鳥のオブジェを、ぜひ親鳥と一緒に揃えてみては。三原嘉子さんの鳥のオブジェ(大)はこちら

名古屋の老舗精肉店『スギモト』から、黒毛和牛入りハンバーグをお届け。黒毛和牛を含む合挽きミンチを一つ一つ丁寧に仕上げたハンバーグは、ジューシーな味わいとコク。手ごねだから出来る肉粒感とふっくら感。肉の旨味が凝縮された、スギモトならではのこだわりの一品をご家庭でお楽しみください。【調理時間の目安】温め：湯煎で約12分

茶杓作家・海田曲巷さんが手掛けた「ぽっかり月が」。流派や権威にとらわれず、茶の湯を楽しむ現代の数寄人が、煤竹の胡麻を用いて生み出した一杓です。茶を掬う部分（櫂先）には、まるで明るい月が浮かぶような美しさが漂い、その名は中原中也の詩「湖上」から引用されています。月が浮かぶインドネシアの絞り裂のしつらえも風情豊かで、風流とユーモアが交差する一品。取り出すたびに心が弾み、知的な茶の席へと誘います。海田曲巷さんの茶杓「風に吹かれて」はこちら

植物の力を生かし、身体に元々ある美しさや、快適な状態を引き出すプロダクトを研究開発している『シゲタ』。上質なナチュラル素材を厳選し、PEG、硫酸塩、シリコン、パラベン、ミネラルオイルはすべて不使用、全てトレーサブルな成分を使用しておりオーガニック製品認定を取得しています。パッケージデザインはもちろん、製品の製造、物流まで全てを自社で行うことで、製品のクオリティーと工程を管理することができ、製品の透明性を叶えているとのこと。主宰するのはホリスティックビューティーコンサルタントであるCHICO SHIGETAさん。フランスや日本でビューティメソッドを探求してきた、美のエキスパートです。こちらは、自身の妊娠・出産経験を生かして商品開発された「ママン＆プティ」シリーズ。本当にいいものとして、厳選されたオーガニック原料を使用。お肌がデリケートな赤ちゃんのバスタイムに。ココナッツオイルやサトウキビの植物由来の界面活性剤で皮脂を取りすぎることなく、赤ちゃんの繊細なお肌をやさしく洗うことができます。

栃木県那須塩原市にある金属工芸「アトリエPOPPO」から、素敵なカトラリーが届きました。スリムな持ち手が特徴的なスタイリッシュなスプーンは銅と真鍮で形を作り、食品の触れる部分の表面に錫引きをしましています。独特の色味や手にした時の重みは、真鍮のスプーンならでは。使えば使うほど独特の味わいが出て、人と場所に馴染んでいく素材の変化をお楽しみください。洋菓子だけでなく、果物を召し上がるのもおすすめ！アンティーク調のデザインは、食卓を華やかに演出してくれます。今回はデザートフォークのご用意もございますので、セットとして揃えてみるのもよさそうです。アトリエPOPPO デザートスプーンはこちら