サーロインとヒレの2種類の部位が一緒に楽しめるTボーンステーキ！サーロインは柔らかく濃厚な風味、ヒレは赤身が強く上品な味わいが楽しめます！【贅沢な二つの味わいを心行くまで】Tボーンステーキは、骨付きの牛ステーキのこと。骨の形状がアルファベットのTに似ていることから名づけられました。特徴は、1枚の中に肉質の異なる2つの部位、サーロインとヒレがあること。サーロインは柔らかく濃厚な風味、ヒレは上品な旨味と、それぞれの味わいを堪能できる贅沢な一品です。目安として2〜3人前です。骨付きならではのジューシーな食感も魅力的です。迫力ある大きさで視覚的にも楽しめます。【おすすめの焼き方でおいしさ倍増】解凍したTボーンステーキに、塩胡椒をまぶしフライパンで焼きます。両面に焼き色がついたら、バター、ニンニク、ハーブを加えて香り豊かに。お好みの焼き加減まで焼き上げれば完成です。骨に沿って切り分ければ、サーロインとヒレの違いを存分に味わえます。焼き方リーフレット付きなので、ぜひご活用の上美味しくお召し上がりください。

イベリコ豚専門店 IBERICO-YA（イベリコ屋）のバラ肉 & 肩ロース、豚つくねと出汁もついた豪華なしゃぶしゃぶセット。目安として２〜３人前東京・大阪にお店があるイベリコ豚専門店 IBERICO-YA（イベリコ屋）。店舗で大人気のメニュー「イベリコ豚のしゃぶしゃぶ」セットのご紹介です。世界で唯一ランクがあるスペイン原産のイベリコ豚。200年以上の樹齢からなるどんぐりを食べて放牧されてのびのびと育ったのが、最高ランクのレアル・ベジョータ。イベリコ豚全体の2％しか存在しない希少なものです。イベリコ豚は、通常の豚肉に比べて、融点がとても低いのが特徴です。中でも旨味がいちばんわかるのが、イベリコ屋曰くしゃぶしゃぶ。今回はバラと肩ロースを1.8mmにスライスしたものをお届します。バラ肉は口の中でとろけ出し、甘みたっぷりの脂身が口の中で美味しさが溢れます。性質上、脂の多い部位にはなりますがしゃぶしゃぶにすることでイベリコ豚の上品な脂の美味しさをご堪能いただけます。お野菜と一緒にお召し上がりください。赤身部分は上品で濃厚な味わいが特徴です。豚つくねは豚の軟骨も入っているので食感にアクセントを加え

六本木「レストランリューズ」飯塚隆太シェフ監修の濃厚デミグラスハンバーグとビーフシチューです。赤ワインとトマト、バターで奥深い味わいに仕上げたデミグラスソースに、温めたときにジューシーさが残るよう軽く焦げ目をつけて焼いたハンバーグと、国産牛肉とぷりぷりのマッシュルームを赤ワインを効かせたデミグラスソースで風味豊かに仕上げた本格フレンチの味わいのビーフシチューの詰合せ。ハンバーグはレンジアップでお召し上がりいただけます。【シェフ紹介】六本木「レストランリューズ」 飯塚隆太シェフミシュランで9年連続で2つ星を獲得。第一ホテル東京ベイ、ホテルザ・マンハッタン等を経て、1994年に「タイユバン・ロブション」の部門シェフに就任。その後渡仏し、現地の二つ星、三つ星レストランで修業。帰国後にジョエル・ロブション氏の系列店で研鑽を積み、2005年に「ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション」シェフに就任。2011年2月1日Restaurant Ryuzuをオープン。

世界が認めた美味しさ！旨みが詰まったローストポークドイツで3年に一度行われる国際ハムコンテスト2016で最高金賞を受賞した本格派。生ハムのような食感とジューシーな旨みが特徴です。

宮崎牛の美味しさをぜひご家庭で！宮崎牛専門店「大淀河畔みやちく」監修の焼肉用スライス牛肉です。宮崎牛の美味しさをぜひご家庭でご堪能いただきたいとレストラン「大淀河畔みやちく」が監修した、焼肉用スライス肉をご用意しました。生産者が手間をいとわず丹精込めた自慢のお肉です。肉そのものの旨味や柔らかさをじっくりとご堪能ください。

たっぷり400g！ほどよい塩加減に仕上げたベーコンでアスパラを巻きました。ほどよい塩加減に仕上げたベーコンでアスパラを巻いたまま冷凍しました。１つずつ取り出せるので使いたい分だけ使えます。凍ったままフライパンで焼いたり、そのままスープの具材にしてもおすすめです。

稀少な国産の牛たんを贅沢にも厚めにカットしました牛一頭につき1本しか取れない部位のうえ、稀少な国産牛の牛たんです。なかでも、柔らかく風味のよい中部分「タン中」を厳選。厚みも約8ミリと食べごたえがありますが、食べやすいよう隠し包丁が入っています。

高級牛肉・米沢牛のA4、A5ランクの上質なおいしさ登起波の歴史明治27年10月、「登起波牛肉店」が初代 尾崎庄吉により、米沢市あら町に開店いたしました。当時は秋から北側倉庫の雪ムロに、冬の間に集めて踏み固めた雪がなくなる6月頃までが牛肉の販売期間だったと伝え聞いております。現在、米沢の牛肉店の中では、一番古くから営業している牛肉店として、確かな品質と味にこだわり、「米沢に登起波あり」との評価を頂載し、代々変わらぬ美味しさを守りつづけております。３つの部位が入っていますので、モモ、カタは米沢牛のお肉の味わい、バラは脂の甘みを感じられます。米沢牛のお肉の味わいがこの一袋で味わえる商品です。【お召し上がり方】加熱してお召し上がりください。

きめ細かな肉質とたっぷりの肉汁！北海道十勝のブランド牛のヒレ肉。「十勝若牛」は、酪農王国「北海道・十勝」の中心地、帯広市より西に約30kmの場所に位置する十勝清水町が、独自の生産方法で育てたブランド牛です。十勝川と日高山脈の豊富な水に恵まれた地域で、酪農では牛乳の生産量と乳牛頭数において全国でもトップクラスの生産地帯となっています。豊富な酪農資源に恵まれた十勝清水町の「JA十勝清水町」では、試行錯誤を繰り返した末、今まで日本にはなかったコンセプトの国産牛「十勝若牛」を生み出すことに成功しました。「十勝若牛」は、飼料の種類や給餌方法など、JA十勝清水町が生産者と共に、長年かけて開発した独自の肥育方法で育てており、「生後約14ヶ月」の肥育期間が「赤身肉の旨味」を引き出しています。霜降り（脂肪）の旨味により品質を決める牛肉とは違い、赤身肉自体が多くの肉汁を含むため、脂肪が少ないのにパサつかず、赤身肉の豊かな旨味を堪能できます。 また、きめ細かで柔らかな肉質も特徴です。脂肪分が少ないため、牛肉独自のクセも少なく、低脂肪・低カロリー。赤身肉のおいしさが際立ったお肉で、今回はその中でも貴重なヒレの

国産にこだわったTボーンステーキです。Tボーンステーキとは、T字の骨の両側に、ともに高級部位である"ヒレ"と"サーロイン"が付いています。一度に2つのまったく異なる食感・味の部位を同時に食べることができるのが特長です。ヒレは赤身が強く、ほどけるような柔らかさが特徴です。サーロインは霜降りが入り、柔らかくジューシーに食べることができます。バーベキューや家族の集まりに、盛り上がること間違いなし！重たいのでトングを使って焼くのをおすすめします。

ジューシーで弾力ある阿波尾鶏。手のかかるローストチキンを手軽に！徳島産阿波尾鶏の骨付きモモ肉をじっくり焼き上げました。やわらかく弾力があり、噛むほどにコクのある旨みが広がります。【阿波尾鶏とは】徳島県で生産される地鶏です、古くから徳島県で飼育されていた赤笹系軍鶏である阿波地鶏に白色プリマロックをかけ合わせ、1990年2月から販売されました。飼育期間は80日以上。特徴的な弾力とコクは軍鶏系の血が入っているからこそ楽しめる味わいです。今回のローストチキンレッグは、骨付きでのお届けです。特別な日のご馳走に召し上がれ

五目炒飯1kg、肉餃子約50個と大容量 パラパラ、パリパリ、まるでお店の食感！直火で炒めた炒飯は、レンジでもパラパラ食感を実現。肉餃子はご家庭の火力でも店舗のパリパリ食感を再現できるよう工夫しています。