装いに旬を吹き込むジュエリー・トレンド洗練されたムードのカギとなる旬のジュエリーと、洒落て見えるアレンジ法で装いをアップデート。揺らめくゴールドの光で、仕草まで美しく何気ない手元の表情を、美しく演出するのは、指先のゴールドの艶と光。まろやかな光を反射する、甲丸のボリュームリング。太さ違いでレイヤードしたり、一本ずつ横に並べたりと楽しみ方は自在。内側まで丁寧な仕上げで、なめらかな着け心地。

今から秋まで長く使える大ぶりのアクセサリーフリンジ状の2色のガラスビーズがキラキラと光を反射。

精緻な細工が織りなす構築美 イタリアン・ジュエリーカトリック教徒の一大行事、聖年（2025ジュビリー）を前に、世界の注目を集めるイタリアに思いを馳せて…。歴史と共に進化し続けるジュエリーの世界をご紹介します。「プリマプレッジオシ」は、1998年にオーナー兼デザイナーのルカ・バッザツァティ氏がトスカーナでスタートさせたブランド。シルバーと異素材の革新的な組合わせ、エッジが利いたデザインがお洒落心をくすぐります。クロコ型押しの合皮レザーの辛口モードなリング。個性豊かなカラー展開も魅力。

職人が丁寧に塗装したビーズを使用し、冬の装いに合わせやすいカラーで、様々にアレンジして使えるように作成しました。厚みのあるニットなどにも合わせていただけるように、アジャスターも少し長めにしました。5連・1連（12mm）・1連（8mm）・3連（6mm×3連）の他にも、1連目と3連目だけを繋いでロングネックレスにしていただくことも可能です。

愛らしいピンクのマーキスカット珊瑚のモダンリング。希少なマーキスカットのカボションは、柔らかい印象とモダンな印象を併せ持ちます。ピンク珊瑚にピンクゴールドの地金を使用し、淡いピンクの組み合わせを大人好みに引き締めるのは、トライアングルにあしらった両脇のメレダイヤ。エレガントで凛とした印象のリングです。

極小ダイヤの繊細な輝きが特徴のナンバーリングです。習得の難しいマイクロスコープセッティングで小さな爪でダイヤを留め、ダイヤそのものを並べているような繊細で華やかなジュエリーをこだわって作りました。そんなナンバーリングを、自分の思いのこもったナンバーを選んで特別なアイテムにしてみてはいかがでしょうか。華奢なデザインなので重ね着けをおすすめします。

日本の伝統的な修復技術である金接ぎをモチーフとしたリング、オニキスをベースに金接ぎラインをダイヤモンドで表現した逸品、洋装にも和装にもぴったりマッチング。

カラーストーンの計算されたシェイプと配色に、ダイヤの輝きが品格を添えて。

人気の2連タイプのブレスレット。今回は1本をペタルチェーンと呼ばれる、アズキをつぶして平らにした場面のあるチェーンにし、もう1本は繊細なソロバン型のミラーボールを2個並べ約1センチ間隔でステーション型に並べたチェーンと2連にしあげました。ペタルチェーンの面での輝きとミラーボールの繊細な輝きが重なったボリュームのある、動きのある輝きが楽しめます。プラチナとK18イエローゴールドの2種類のカラーをご用意しました。

大好評の形状記憶ワイヤーのリング。フレキシブルにお好みの指に。パールとミラーボールの2種類。

【UNOAERRE/ウノアエレ】1926年、中世の面影を色濃く残した金細工の歴史深い街イタリア・トスカーナ地方のアレッツォに設立されたゴールドジュエリーメーカー。UNOAERREというブランド名は1=ウノ、A=ア、R=エッレ。"1AR"をイタリア語読みしたもの。"1AR"とは"アレッツォ（AREZZO）"で"1番最初"に金製造業者登録をした際の登録番号そのものです。約98年になる歴史を経て、ジュエリー界のトレンドをリードする世界最大のゴールドジュエリーメーカーへと発展。ゴールドという素材にこだわり、ゴールドが持つ魅力を徹底的に追及し、他では見ることのできない素材使いで、常に新しい感覚のゴールドジュエリーを創作し続けています。一つは持っておきたい！ペーパークリップチェーンネックレス縦長で抜け感のあるコマはペーパークリップチェーンと呼ばれるトレンドのデザイン。中空なので軽い着け心地でボリューム感があり、胸元をすっきりとスタイリッシュに印象付けます。YG、WGの2色ご用意しておりますYGは華やかな印象に、WGはクールで知的な印象に。お手持ちのジュエリーに合わせるのもおすすめです。アレンジ（1

一瞬の表情も心に残るきれい色のフックピアスカラーストーン5種類から選べるフックピアス。大振りなサイズの1個石は、探していてもなかなか出会えないもの。地金のカラーと色石の組み合わせが豊富なので、お好みに合わせてお選びいただけます。地金の部分にも贅沢にダイヤを配しているので、しぐさに合わせて揺れるたびに、煌めきがプラスされます。