個性ある煌めきがマチュアな審美性を語って人気の「碌山」からアールデコの様式美を象るブラックオニキスが登場。同じシリーズのピアスとリングはペンダント同様、ゴールドカラーにあしらわれた細かいラインが優美。日常から格式ある場まで幅広く使えるサイズ感。

地球から贈られた魅惑のレアストーン流通が少なく希少価値の高いルベライト。カボションカットの丸みとクランベリーカラーが魅力的。

装いに旬を吹き込むジュエリー・トレンド洗練されたムードのカギとなる旬のジュエリーと、洒落て見えるアレンジ法で装いをアップデート。輪郭を美しく縁取る耳元のスパークル輪郭を際立たせる澄んだ光を耳元に。耳の淵に沿うダイヤのジャケットピアス。お手持ちのピアスと合わせても。

バゲットカットの明るいガーネットを3石使用した3ストーンリング。中間に小粒のガーネっとを2石ずつ挟み、両側にも2石ずつ横にあしらいました。秋冬の装いにきらめきを加えてくれます。お手持ちのリングとの重ね着けも。

ひねりを加えたデザインがお洒落なリング。お好みでゴールドとシルバーのカラーをご用意。

ATTRACTIVE PEARLマイ・スタイルと作り上げる魅惑のパール神秘の天然美としていつの時代も愛されるパール。希少性ゆえに纏う人の個性が際立つ羨望のアイテムをご紹介しましょう。個性もサイズも異なる珠を自由に組み合わせたリングは、モダンパールの真骨頂！貝の中に自然にできる無核のケシパール。中でも珍しく滅多に出合えない小さく繊細なアコヤのケシパールを、ひと粒ごとに形と色を吟味し、ランダムに配した愛らしくも希少性の高いリングです。

表面のカットの美しさが目を惹くふっくらとしたクオーツのチャームと2石のチャームをセットした3点セット。カラーは3タイプ用意しました。ピンク系：柔らかでおだやかなミルキークオーツ、ほんのりパープルのアメシストと品質の良い発色のきれいなロードクロサイトのピンク系2色を組み合わせた可愛らしい3石のセット。グリーン系：淡い色合いのグリーンカラーのクオーツに濃い色合いのペリドット、爽やかなスカイブルーのブルートパーズのセット。イエロー系：レモンイエローカラーのクオーツに大人カラーのシトリン、深いブルーが魅力のブルートパーズのセット。お手持ちのチェーンに通してお使いいただけます。他のネックレスと重ね着けしても素敵。気分によって組み合わせをかえて楽しめます。プレゼントにも喜ばれそう。

■大型のリピートパターンのプリントとしてはモリス最後の作品となります。34枚の版木を必要とするこの作品はモリス商会でもっとも高価なコットンプリントとなりました。「クレイ」とは、かつてモリス一家が暮らしていた「レッド・ハウス」の周辺を流れる川の名前であり、モリスは1883年以来、《メドウェイ》などの一連のパターンにテムズ川支流の名前をつけています。■モチーフを立体に美しく表現したフォークリングです。普段から着けやすいように程よ大きさにお作りをしました。ぎゅっとあつまった草花の美しさとかわいらしさをお手元でお楽しみください。■キラキラと輝くホワイトトパーズ、明るくみていて楽しくなるようなインカローズのカラーに合い、かつ上品なカラーになるように、エナメルの調合に試行錯誤を重ねながら作品を完成させました。華やかではありますが派手すぎないリングになりました。■シャンクの部分を細めにお作りしているので大変着け心地の良いリングになっております。中指やインデックスリングとして着けていただいても素敵です。

私らしさを色石に託して色のパワーと地球のエナジーを抱くカラーストーンには、気持ちに効く「気」が宿っています。「なりたい自分」を色石に映して、お洒落を楽しんでみませんか？優しい心で満たされる、桃色の珊瑚柔らかな色調が心をほぐすピンク珊瑚。大倉珊瑚店の貴重なストックから多彩なピンクの珊瑚を蔵出し。透明感のある優しいピンクのミス珊瑚はダイヤを添えて。

発色の美しいナチュラルターコイズを贅沢に4石使用し、花びらに見たてたフラワーモチーフのリング。センターにはダイヤモンドもあしらいました。限定1本のみの販売です。

日本近海で採取され、日本が世界に誇れる宝石の一つが血赤珊瑚です。珊瑚は古くから女性のお守りとされてきました。そんな血赤珊瑚の美しいリングです。K18の枠にダイヤを左右に2石ずつ配し、そこからV字にラインが伸びています。透明感も感じられる濃く艶やかな血赤珊瑚を引き立てるように枠はマット仕上げにしています。クラシックな雰囲気もあり、使いやすいリングです。

THE CHARMS OF HAPPINESS前進する人を護る、エンパワーメントな輝き幸せを招くお守りとして愛されてきたジュエリー。カラーストーンやラッキーモチーフに秘められた、ポジティブなエナジーを美しい光で身につけて。幸運をもたらすクローバーを高度なエナメル技法で表現。