福井の銘酒「梵」を贅沢に使用し仕上げた辛子明太子です。日本酒好きにはたまらない日本酒香る１品です。■銘酒「梵」と明太子の絶妙なマリアージュ「大吟醸梵入り辛子明太子」は、福井県が誇る銘酒「梵」と明太子の調和が楽しめる逸品です。酒蔵のこだわりが詰まった大吟醸の芳香と、明太子のピリッとした辛みが見事に引き立て合います。■丁寧につくられる至福の一品使用するタラコは厳選されたものを使用。その後、大吟醸「梵」の酒粕にじっくりと漬け込まれ、深みのある風味が生まれます。職人の技と愛情が込められた一品です。

秘伝のはぼまい昆布醤油で漬け込んだ北海道のいくらを厳選！北海道で水揚げされたばかりの新鮮な秋鮭からいくらを取り出し、その日のうちに独自製法で調はぼまい昆布醤油で漬け込み・熟成をおこないました。【いくら醤油漬け】とろっと濃厚！北海道産いくらを500g！口に入れると大粒のいくらがプチっと弾け、濃厚な旨みが広がります。とろける食感の秘密は、皮が硬くなる前のやわらかな鮭卵を厳選しているから。しかも漁港近くの工場に鮮度のいいまま持ち込み加工。しょっぱ過ぎず、いくら本来の美味しさがしっかり味わえます。○皮が薄く、やわらかな鮭卵を使用！鮭は産卵のために海から川に遡上しますが、産卵直前だと皮が硬くなってしまいます。そこで川に戻る前の一番よい時期に海で漁獲した鮭卵を使用。皮が薄く、やわらかく、まさにとろける美味しさです。○製法にこだわり、いくら本来の味わいに！いくらの濃厚な旨みを引き出すために製法にもこだわりました。水揚げ後すぐに漁港近くの工場で筋子を取り出し、ほぐし、大粒で皮のやわらかないくらを職人の目で厳選。はぼまい昆布醤油を合わせた特製の調味液に約2時間漬け込んだ後、12時間以上熟成させます。この

贅沢なトリュフバターで焼く生たらばがにステーキ！北海道産の生たらばがにの脚肉に香り高い新潟産白トリュフバターを添えてお届けします。贅沢なバターを絡めた豪快なステーキは、かにの甘みが引き立ち、旨みが凝縮。焼きがにやしゃぶしゃぶなどもおすすめです。

レンチンするだけで調理も簡単！グリルで焼く手間なく、焼き魚が美味しく食べられる便利なセット。4種の魚を西京焼きで味比べ。いずれも真空パックの個包装です。小ぶりなのでお弁当にも。「西京焼き詰合せ」は、忙しい毎日でも手軽に本格的な西京焼きを楽しめる詰合せ。多種類の西京焼きを堪能できるこのセットは、特製の味噌に漬け込んだ魚は、ふんわりとした食感と豊かな香りが特徴で、レンジで加熱するだけで家庭の食卓に一品の贅沢をプラスします。小ぶりでお弁当にも便利小ぶりでありながら旨みが凝縮された魚は、お弁当のおかずにも最適です。忙しい朝に、さっとレンジで温めてお弁当に加えれば、手軽に豪華なお弁当が完成します。職場や学校で手軽に本格的な味を楽しめるのも嬉しいポイントです。グリルで焼く手間なし、レンジ対応で簡単便利調理法は極めてシンプル。冷凍保存状態からレンジで加熱するだけで、美味しい西京焼きが完成します。グリルで焼く手間がなく、キッチンも汚れません。時間をかけずに、かつ手を汚さずに本格的な味を楽しめるので、忙しい方にもピッタリです。

「水産庁長官賞」受賞のつぶ貝うま煮北海道以北でしか獲れないつぶ貝は、本州ではなかなかお目にかかれませんが、現地では冬の風物詩にもなるほどの人気の巻貝です。このつぶ貝を、醤油味のうま煮に仕立てました。使用しているのは、つぶ貝の宝庫といわれる北海道えりも沖のつぶ貝。なかでも身がやわらかく、味が良いと評判の「灯台つぶ」から、鮮度の高い大粒を選りすぐっています。北海道ではおなじみの、甘辛くコリコリとした食感をお楽しみください。【バイヤーコメント】ビール好きとして、自信を持ってオススメするおつまみです。北海道えりも町で出会った逸品。ひとつひとつ灯台つぶ貝の殻を剥き、独自の醤油だれでじっくり煮詰めています。手間を惜しまず手作業しているため大量生産はできません。歯ごたえが残りつつも柔らかい食感が美味。おつまみにもってこいです。

陳建一シェフの味をご家庭で！ぷりっと海老が弾むまろやかな味わいのエビチリは、お店でも人気のメニューです。"中華の神様"と呼ばれた赤坂「四川飯店」の創業者陳建民の2代目、陳建一シェフが、お店の看板メニューを気軽に食べていただけるようプロデュースしました。ぷりっとした海老がごろごろ入るチリソースは、陳ファミリーが代々継承するレシピで調理。本場・四川省産をブレンドしたオリジナル豆板醤を使い、深みのある辛さとまろやかなコクが加味されています。珍しいのは仕上げに加える溶き卵。辛さがマイルドになって、口当たりもふんわり。家族みんなで楽しめる旨辛の海老チリです。お鍋で温めるだけで、ご飯や麺にのせても美味です。−陳 建一（ちん けんいち）−1956年（昭和31年）〜2023年（令和5年） 東京生まれ。日本に四川料理を広めた、故 陳 建民（四川料理の神様と呼ばれていた）の長男でその志を継承して赤坂の四川飯店で多くのファンを虜にしてきました。1993年「料理の鉄人」に中華の鉄人として出演。他テレビ及び雑誌、料理学校の講師など幅広く活躍されました。

デカい！うまい！本ズワイガニの脚がたっぷり3kgぎっしり身の詰まった特大3Lサイズを厳選！★ワケありズワイガニの脚 3Lサイズ（5kg）はこちら！ ->でかい！うまい！安い！冬の大人気食品『ワケありズワイガニの脚3kg』！特大3Lサイズの脚は身入りがよくて、食べ応えあり！口に入れると濃厚な旨味がジュワ〜と広がり、思わず笑顔になる美味しさです。ぎっしりと身入りがいいから、食べ応えあり！カニの醍醐味は、食べ応えのある身入り感といわれます。大きくてもスカスカではがっかりですが、ディノスのズワイガニ脚ならずっしり重い3Lサイズに身がぎっしり！実は身入りの良さは鮮度が良い証拠といわれ、旨みたっぷりでジューシー。カニの本場、北海道の料亭で使われているのも納得の味と食べ応えです。船上ボイル＆急速冷凍で鮮度をキープ冷凍なのに鮮度が高いって、何故と思いますが、実は漁獲してすぐに船上でボイルし、急速冷凍しているんです。旨みや甘みを逃がさず閉じ込め、瑞々しく弾力のある状態でキープ。だから鮮度の高い、獲れたてのような美味しさを堪能できるんです。そのまま食べても、焼きガニ、カニ鍋など料理にも解凍後はそのまま食べ

「長崎俵物」の称号は質のいい証！長崎産の名品にだけ与えられる称号「長崎俵物」の一品、「俵物からすみ」のご紹介です。長崎港に水揚げされたボラの卵巣をひとつひとつ丁寧に水洗いし、１週間ほど塩漬けにしてから一昼夜真水で塩抜きして20日前後干しました。濃厚な旨みとねっとりした舌ざわり、まろやかで生臭みのない味をご堪能ください。※長崎らしさを生かし、製品づくりへのこだわりと厳格な品質管理のもとでつくられた、信頼性の高い安心・安全な水産加工食品を平成「長崎俵物」に認定しています。

食品バイヤーが総力を挙げて、北海道の美味しいお取り寄せグルメを厳選！北海道の天然秋鮭を存分にたのしめる5種のセットです。北海道の天然秋鮭を堪能！表面を炙って旨味を閉じ込めたタタキに、利尻昆布の出汁醤油につけた上品ないくら、１個120gと食べ応えも十分な塩と西京漬けの切り身を２種2個ずつと、さらにサーモンの昆布重ね巻もついた5種セットです。【秋鮭たたき】1本あたり400g。約3〜4食分。柵の状態でお届けします。秋の味覚の代表格である秋鮭の身の両面を同時に焼き上げることで旨味を閉じ込めました。炙ることで香ばしさが追加され、秋鮭特有の柔らかで上品な旨味の身が引き立っています。お刺身でも、いくらと一緒に親子丼にもおすすめ！たっぷりあるので様々な食べ方でお楽しみください。【秋鮭イクラ昆布だし醤油漬け】柔らかでくちどけのよい斜里産の秋鮭のいくらを、利尻昆布が入っただし醤油に付けました。利尻昆布の旨味がいくらに染み込んだ贅沢な味わいです。イクラ丼で、手巻きで、たたきと一緒に召し上がれ。【秋鮭切り身 塩＆西京漬け 2種各2個】身が柔らかな秋鮭の切り身です。1切れあたり120gと十分楽しめる大きさでお届

サクラカエデのチップを10℃の冷蔵庫の中で燻し、2日間じっくり熟成をさせながら薫りを付けていく製法で、燻製にしたふくいサーモンスモークの詰合せです。■ふくいの大自然が生んだ豊かな味わいふくいサーモンスモークは、日本海の恵みを受けた福井県で育てられたサーモンを使用しています。この地域特有の風土と気候が生み出す豊かな味わいは、一口食べるだけでその深い旨味を感じることができるでしょう。食材の味を尊重することにこだわり、職人たちの手によって丁寧にスモークされています。■こだわりの製法が生む香りと食感サーモンの持つ自然な旨味と香りを引き出すために、低温でじっくりと燻製されています。これにより、スモークの香ばしさがサーモンの身にしっかりと染み込み、独特の風味が生まれます。また、燻製中に失われがちなサーモンのジューシーさもしっかりと保たれ、口に入れた瞬間にその豊かな食感が広がります。

越前三國湊屋の元祖焼き鯖寿司。ぺろっと1本食べてしまう美味しさ。福井の伝統料理である浜焼き鯖と寿司を合わせて生まれた「焼き鯖寿司」。福井が生んだ美味しいお米「コシヒカリ」を使用し、脂ののった肉厚の鯖を合わせています。鯖とご飯の間に大葉とガリを挟み、噛むごとに鯖の旨味とさっぱり感を味わえます。口の中に入れた瞬間に肉厚の脂がのった焼き鯖の深い旨みとごはんの甘みがふわーっと広がります。

叩いて外側パリッ、内側ふわっと、手焼きうなぎのひつまぶし。通常の倍の時間をかけて火の上で叩く「豊前小倉流」で焼き上げました。亀裂を入れ火を浸透させたうなぎは余分な脂が落ち、表面はパリッ、中はふわっとした仕上がり。ひと口目はそのまま、次にタレ、薬味、白だしで、ひつまぶしをお楽しみください。