1つで4サイズのフライパンに対応。あったら嬉しいが実現！の画期的な蓋。●1つで直径20・22・24・26cmのフライパンいずれにも対応する、ハンドルまでステンレス製の便利な蓋です。それぞれのサイズに合うように段差が施されているので、ズレる心配がなく、サイズ違いの蓋を収納しておくことから解放されます！●ハンドルは本体と十分な距離があるので開閉の際に、うっかり指が触れる心配が少ないです。●安定感のある重さとどんなフライパンにも合わせやすいすっきりとしたデザインです。●ガラス窓から調理中の食材のようすが確認できます。蓋の開閉が減り、調理温度を保ちやすいというメリットもあります。●アール付きのハンドルは握りやすく、熱くなりにくく、自立するので不使用時は立てて置いておけるのも便利なポイントです！

KAWAKIシリーズの水切りラック置きタイプ専用の交換モイストレイ、トレイだけでも使用できます。金属加工の産地で知られる新潟県・燕三条の丁寧なものづくりと、水を吸収し空気中に放出する吸水素材モイスを組み合わせ誕生した「KAWAKI／カワキ」。KAWAKIシリーズの水切りラック置きタイプ専用の交換モイストレイですが、トレイ単品だけでも使用できます。洗い物から落ちた水滴を吸収し、徐々に空気中に放出してくれる日本製の吸収トレイ。水捨ての手間や、水垢の心配もなくお手入れ簡単です。吸水力が弱ったと感じたら、風通しの良い場所で陰干しをしてください、汚れがついた場合は付属の紙ヤスリでこすってください。置いた場所を傷つけないように貼付け式のクッションが付いてます。『モイスとは』吸水素材モイスは、天然素材を主成分とするインテリア建材です。バーミキュライトや珪砂を主成分とした、天然鉱物から作られる日本製の建材です。珪藻土同様、水分を吸収し吐き出す性質から、近年バスマットや水切りプレートとしても人気の素材です。吸水が早く、表面の手触りがサラっとしているのも特徴です。

コンパクトな水切りとして、サブの作業台にも！ステンレス製だから水切りや作業台としても使えます。シンクに渡して設置できるサイズです。頻繁に使うグラスやマグカップの水切りとしてや、食器洗浄機に入らない大きな鍋や炊飯釜の水切り台としてご使用いただけます。調理中の作業台としても使えます。写真のようにまな板を渡したり、調理中に場所をとるボウルやざるなどの一時置きにも。ステンレス製だから熱々のお鍋のちょい置きもOKです。

設置幅18cm×奥行58cmなのに大容量。錆びない18-8ステンレス製なのでずっと美しく使えるdinosが企画開発した人気の水切りです。シルバーで統一できて美しい「ステンレストレー」と水垢が付きにくい「フッ素加工ステンレストレー」から選べます。【日本製・燕三条】

木曽五木の「ひのき」を使った、軽さと美しい木目が際立つボトルクーラーです。針葉樹の柔らかさと軽さを活かし、肉厚で手触りの良いディテール軽いひのき材を使用しウレタン塗装で汚れも付きにくい、洗練されたフォルムのボトルクーラーはホームパーティでも注目の的。内側には拭き漆を施して防水性を高めるとともに、ひのきの地肌とのコントラストを楽しむ事のできるアイテムです。おおらかな曲面が木材独特の「木目紋様」を浮かびださせており、木目のあたたかさが漂う木器はどんなボトルでも馴染みます。軽く持ち運びしやすいのも嬉しいポイントです。伊勢神宮式年遷宮のご神木の里としても有名な、岐阜県中津川市付知(つけち)で作られています。使いこんでいくうちに変化していく独特の風合いや素材の個性が楽しめます。結婚、出産、引っ越し、独立……人生の節目を迎えた方への贈り物にも最適です。■asahineko（アサヒネコ）についてasahinekoというブランド名は「あすなろ」、「さわら」、「ひのき」、「ねずこ」、「こうやまき」、五木の頭文字からつくられた名前です。針葉樹は柔らかくて傷がつきやすい素材ですが

sarasa designが考えたウォータージャグ。無駄のないデザインで収納性に優れ、冷蔵庫の中で横にしても使えます。sarasa designが考えたウォータージャグ。無駄のないデザインで収納性に優れ、横にしても使えます。掃除しやすいディテールもポイント。また密閉性も高いので大型の保存容器としてもお使い頂けます。 スクエアタイプですので無駄なスペースなくコンパクトに収納ができます。掃除で気になる茶渋などをお掃除しやすいようコーナーにアールを設けるなど各所に工夫があります。 色はホワイト・チャコールグレー・ウォームグレーの3色をご用意しました。 ＜デザイン＞立てても、横にしても収納できるウォータージャグです。色はホワイト・チャコールグレー・ウォームグレー・ブラックの4色となります。フタを回転させて傾けると注ぐ事ができます。上部の蓋は高密閉を保つために開閉時硬く感じますが、人差し指と親指を角に引っ掛けるように回転させると開閉しやすくなります。スクエアタイプですので無駄なスペースを生じずコンパクトに収納いただけます。＜特徴＞密閉性の高いフタですが簡単に取り外し頂けます。耐熱温度は80℃。ま

毎日の暮らしで、さささっと使える和晒ロールです。晒（さらし）をご存じですか？一度使うと手放せなくなる昔からの日本の素敵な道具です「さらし」とは「晒木綿（さらしもめん）」のこと。古来から襦袢や腹巻き、浴衣や手ぬぐい用の布地として用いられてきました。和晒（わざらし）がキッチンペーパーのようなロール状になり使いやすい家事のアイテムになりましたこちらは明治44年（1911年）に創業し、長年にわたり和晒加工を手掛け続けているした武田晒工場の商品。水流の力で丁寧に木綿生地を洗って作られてる日本の伝統的生産方法で最初はパリッと、使い始めると柔らかくふんわりとして生地になるのが特徴です。キッチンペーパー感覚で手軽に使用できます１本は全長７ｍで３５cm毎にミシン目があります。このミシン目があることで手で簡単に切り取ることができるロールタイプの和晒でキッチンペーパー感覚で手軽に使用できます。（一般的なキッチンペーパーホルダーではご使用いただけません）拭く、包む、漉す、敷くなど、用途はさまざま和晒は吸水性が良く大変丈夫なので、ゆでた野菜をぎゅっと絞ったり、食器をふくのにも便利に使えます。そのほか蒸し布やコー

中型サイズのお魚をさばくのにぴったりなGLOBAL-ISTの出刃包丁です。中型サイズのお魚をさばくのにぴったりです刃渡りが16.5cmなので、タイ・イナダ・サバ・カンパチなど、中型の魚を捌く場合は、こちらががおすすめです。伝統的な和食に欠かせない魚料理。出刃包丁があると、そのクオリティが格段に上がります。清潔に保てます刀身からハンドルまで、継ぎ目のないオールステンレスで、洗いやすく清潔に保つことができます。洗った後に熱湯消毒も可能です。GLOBAL-ISTとはGLOBAL-ISTは、GLOBALに比べ刃先が鋭角かつ直線的で、鋭い切れ味が特長のシリーズです。この刃付けにより、食材の切断面もより滑らかで美しくなります。

空間になじむ、柔らかなデザインと、暮らしにちょうどいい、コンパクトなサイズ感。もしもの時に備えた安全設計に清潔性をプラスしたケトル。暮らしに温もりを添える雑貨のようなオシャレなデザイン毎日使う電気ケトルは、見た目にもこだわりたい。温かみのあるカラーにころんとしたボディ。コンパクトなサイズ感で、ちょうどいいサイズです。●インテリアになじむ木目調の電源プレート●丸みを帯びた柔らかなフォルム。もしものシーンに備える優しい電気ケトル●転倒湯もれ防止構造（※1※2）倒れてもお湯がこぼれにくい構造です。※1：ロック状態になっていても、本体を傾けたり倒したりすると、注ぎ口からお湯が流れ出る恐れがあります。※2：ふたがしっかりと閉まっていることをご確認ください。●本体二重構造本体が熱くなりにくいから、本体に手を添えて注げます。（本体接続部は熱くなります）●沸騰を検知して自動電源オフ●空焚きを検知して自動電源オフの空焚き防止●給湯ロックボタンで「自動でロック」●注ぎ口から出る蒸気を減らず「蒸気セーブ構造」●いつでも清潔に使えるAg 抗菌加工（※6 本体外側・ふた上面 注ぎ口、注ぎ口カバー、電源プレート除

「たいていの家庭料理は、約26cm四方のまな板の上の仕事で事足りるんです。長さがない分、奥行きをもたせたまな板なら、調理台の上に余裕ができる。品数の多いおもてなしのときにもラクですよ」料理の時間をもっと快適に「たいていの家庭料理は、約26cm四方のまな板の上の仕事で事足りるんです。長さがない分、奥行きをもたせたまな板なら、調理台の上に余裕ができる。品数の多いおもてなしのときにもラクですよ」と有元さん。使う時と洗う時のバランスを考えて作った26cm「まな板の大きさは玉ねぎ1個のみじん切りが一度にできるくらいあるのが理想です。 大きいのはいいですが、洗うのが大変ですよね。いくつかのサイズのパターンを試作しましたが、26cmが一番使いやすいサイズでした。それに横幅が狭い分、作業スペースが広くなります。それに、奥行きがあるので、きざんだ玉ねぎなどが向こう側にこぼれにくいですよ。」調理台の上で場所を取らない四角形。野菜を切るときクルッとまわせるのも便利です「例えば玉ねぎやニンジンなどみじん切りにする時、端まで切ったら、まな板を９０度回転させてからまた端から切るとみじん切りになりますよね。正方形だ

料理研究家の有元葉子さんも愛用している砥石。「天然砥石のよいところを取り入れた画期的な砥石です。初心者にも使いやすいです」天然砥石が無くなりつつある現在、試行錯誤を繰り返すこと5年、東京浅草橋 森平4代目小黒社長が良質な天然石を配合し、低温で焼成、品質が安定したオリジナル人造砥石をついに完成。一般の人造砥石のように研ぐ前に長時間水に浸しておく必要はなく、手のひら一杯の水をかけるだけですぐ研ぎ始めることが可能。研ぎ味は天然砥石に近く、ステンレスや鋼に対して喰いつきも良く、研ぎ傷が浅いのも特徴。研いでいる最中に出てくる砥泥には研磨粒子が含まれているので砥泥と共に研ぐことで刃先を効率良く仕上げられます。研いだ後は砥石の表面の砥泥を洗い流し、乾燥した雑巾などに包んでしまいこまずに身近に保管。包丁の切れ味が悪くなったな、と思ったら砥石をすぐに取り出して身構えることなくチャチャと研いでください。切れ味の良い包丁は美味しい料理を約束します。この "Morihei 【火】 砥石" は一つ一つ厳重な検品を経て出荷。また、鋼やステンレス刃物にも問題無く使用頂けるのも特徴です。天然砥石と人造砥石の利点を掛け

「シンクに渡せる水切り」シリーズの「スリムロング」「スリムロングハイサイズ」の2タイプにフィットするフッ素加工トレーです。「シンクに渡せる水切り」シリーズに、待望のフッ素加工トレー単品が登場！「以前買ったこのシリーズの水切りを使っているけれど、トレーだけフッ素加工のものに替えたい！」という方のためにトレー単品をご用意。フッ素加工トレーなら、水を弾き、水垢が目立ちにくいから掃除の負担を軽減できます。「スリムロング」、「スリムロングハイサイズ」の商品であればお使い頂けます。