『色とりどり、味とりどり、見た目も愛らしい姿あられの詰め合わせ』6種類のちいさくてかわいいあられを詰め込んであられ一筋の初穂製菓から、特殊製法の小さくてかわいい「姿あられ」をお届けします。
うめ、あゆ、もみじ、このは、まつたけ、さくらの6種類をセットにした「趣(おもむき)」は、いろいろな味のあられをお楽しみいただけます。
うめ:うめの花を模り、ほどよい食感の後にもち米の味と梅の香りが口全体に広がります。
あゆ:さかなの形を模り、醤油味がベース。
プラスして、ごま、エビ、海苔、アーモンドの五つの味を楽しむことができます。
もみじ:もみじの葉を模り、醤油、エビ風味、わさび風味に仕上げてあります。
四季折々のもみじの色合いを楽しめます。
このは:葉の形をかたどり、わさび風味に仕上げております。
まつたけ:松茸の形を模り、まつたけ風味に仕上げました。
松茸の香りをお楽しみいただけ、麺類・お吸い物などトッピングあられとしても重宝できます。
さくら:さくらの花びらをかたどり、ぜいたくな瀬戸内産の小えび煮干しをふんだんに使ったえび風味に仕上げております。
一緒にお届けするのは、ガーデンカーネーションの鉢植えです。
一般的なカーネーションより少し小ぶりな花径ですが、花付きがよく育てやすい品種です。
趣ある姿あられと共にお母さんへの「ありがとう」の気持ちを伝えてくれそうです。
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■ イイハナ・ドットコムの『母の日ギフト特集』2025年の母の日は5月11日(日)お母さんに感謝の気持ちをこめて、フラワーギフトを贈りませんか?定番カーネーションから人気のアジサイ、バラなど、多彩なフラワーギフトを集めました。
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母の日ギフトとして毎年人気のアジサイやカーネーションなどの鉢植え商品もバイヤーが厳選した生産者より「こだわりの逸品」をお届けいたします。
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■ 天国のお母さんへ。
母の日のルーツは、20世紀の初頭、アメリカのアンナ・ジャーヴィスという女性が、墓前に白いカーネーションを手向けたことに始まります。
お母さんが亡くなり、母の日を迎えるのが何となくつらいと感じている方は、お墓や仏壇にお参りしてみてはいかがでしょうか。
誰にとっても、お母さんは心のふるさと。
目を閉じて手を合わせれば、優しいお母さんの声が聞こえてくるはずです。
■ 母の日について。
近代の母の日は20世紀初頭のアメリカで母親思いのアンナ・ジャーヴィス(Anna M Jarvis)という女性が起こした行動がきっかけでした。
苦労して育ててくれた母親に哀悼の意を示し、「亡き母をしのぶ」という花言葉の白いカーネーションを墓前に手向けたことが始まりと言われています。
これに彼女や多くの人々が賛同し、母に感謝の気持ちを捧げる休日を作るよう議会に呼びかけました。
やがてその声は大統領にまで届き、1914年のアメリカ議会では、5月の第2日曜日を「母の日」と定められたのです。
以降母の日は世界中へ広がっていきました。
日本へ母の日が伝わったのは、大正時代、当時青山学院大学の教授だったアレクサンダー女史により紹介され、キリスト