婦人画報のお取り寄せ/の商品一覧

【婦人画報】手摺り木版「無病息災」 緑 京うちわ 阿以波
1689(元禄2)年に創業した京うちわの老舗『阿以波』。有職の職家としての仕事をいまに伝える「御所うちわ」は、贈答品として京都ではお決まりの品です。うちわといえば、夏にしか贈らないものと思ってしまいますが、じつは縁起物として快気祝いや内祝いにも年間を通して最適な品なのです。しっかりとした骨組みは阿以波の職人ならではの仕事ぶりの表れ。木版で刷った発色の美しい伝統柄は「竹笹堂」によるもの。おめでたい瓢箪柄を用意しました。
価格は¥4,400円

【婦人画報】牛乳生地のピッツァ 3種3枚 八雲イタリアン ピアット
北海道八雲町で、道産の食材を使ったイタリア料理が評判の店。人気のピッツァ生地は、道産小麦粉と地元産牛乳で練られています。こだわりの生地はクリスピーでパリッとした食感。トッピングのチーズは濃厚な味わいで、3種それぞれに特徴があります。直径約20センチはひとり用にちょうどよいサイズ。何人かで分け合っても。冷凍のままフライパンで10分ほど温めるだけで熱々のピッツアをいただけるのが嬉しい。【調理時間の目安】温め:フライパンで約10分 もしくはオーブンで約3分
価格は¥3,672円

【婦人画報】つや姫 色白 甘酒 2本入り 山形の極み
約300年もの歴史をもつ山形県屈指の酒蔵が手掛けたノンアルコールの甘酒は、酒粕や砂糖を使わず山形県産「つや姫」の米麹で造られています。純米吟醸酒のようにひと粒ずつ丁寧に磨き上げた精米歩合55%の米麹と蔵王山系伏流水の井戸水を使っているので、雑味がなくキレのいい甘さが魅力です。
価格は¥3,240円

【婦人画報】ジェノベーゼソース 3袋入り サルティンバンコ
封を開けると新鮮なバジルの香りがふわっと広がる、京都で人気のトラットリア特製のジェノベーゼソース。シェフ自ら大分県日田まで足を運び、食べ比べて選んだバジルは、香り、味わい、色のどれもが格別。採れたその日に契約農家に直送してもらい、届いたらすぐにフルーティなイタリア・プーリア産のオリーブオイルとシチリアの塩を使ってペーストにしています。バジルの風味を生かすため、塩気は最小限に抑えているのでアレンジも自在。グリルした魚のソースにしても美味です。夏は白ワインに合わせて。
価格は¥3,780円

【婦人画報】匠赤鶏のサラダチキン 2種セット 4個入り(2種×2個) 婦人画報セレクション
今流行しているサラダチキン。鶏むね肉の高たんぱく質&低カロリーのヘルシーさや、手軽さが魅力です。保存料・着色料無添加で、もちろんしっとりとしていておいしく、何度でもリピートしたくなる良質のものを……。こちらは「婦人画報のお取り寄せ」がそんな思いで開発したオリジナル。こだわったのは鶏本来のおいしさや弾力、そしてジューシーさです。三重で育てられている「匠赤鶏」のコクある味や絶妙な歯応えを生かしつつ、塩麹でさらに旨みとしっとり感をプラス。ゆずでさっぱり仕上げた和風タイプと、ピンクペッパーとローズマリーがアクセントになっている洋風タイプのものを2種セットに。そのまま切って並べるだけでオードブルになるハイレベルな味に仕上がっています。サラダにサンドウィッチに、もちろんそのままでもOKなので大助かりの一品です。
価格は¥2,592円

【婦人画報】氷屋さんの贅沢フルーツアイスバー 3種7本入り 向野製氷
グリーンがまぶしいキウイ、優しいピンク色をしたいちじくにあまおう。九州産のフルーツを使ったアイスバーは着色料、香料など余分なものは入れず、自然な色や味を大切にしています。作っているのは、九州・豊前で天然氷の切り出し業として、明治時代に創業した『向野(むくの)製氷』です。九重山系の清涼な水で作った氷の、アイスバーはシャリッとした食感で、あと味はさっぱり。それぞれのフルーツのぷちぷちとした粒の食感も楽しんで。人気の4種入りより少し大きめ。フレーバーも新たにお届けします。〔フレーバー〕いちじく、あまおう、キウイ
価格は¥3,434円

【婦人画報】果肉たっぷりゼリー詰合せ 6個 石丸農園
皮が薄く、甘みが強いのが特徴の愛媛県オリジナルの新品種「甘平」など、柑橘農家だからこそ実現した稀少な品種も入った絶品ゼリー。なめらかな食感の高級品種「紅まどんな」。色も甘みも濃厚な「せとか」。酸味がほとんどない「デコポン」。「温州みかん」は贅沢に丸ごと柔らかなゼリーで包みました。それぞれの個性を楽しめるよう甘みはてん菜糖でつけ、ゼリー部分の果汁のバランスやゼリーの硬さなどを変えています。果肉の歯応えの違いも楽しんでください。
価格は¥3,456円

【婦人画報】わらびもちきんとんきな粉添え 10個入り 新杵堂
秋の風物詩、栗きんとん。秋まで待てない!そんな方のために、国産栗100パーセントで作った栗きんとんを弾力のあるわらび餅で包んだ逸品をご紹介します。夏季だけの限定品なので、ひんやりとした食感を楽しめるよう、わらび餅と栗きんとんの割合、それぞれの甘さや食感にこだわっています。そのバランスが絶妙で、口の中で違和感なく馴染みます。よく冷えた状態で香ばしいきな粉をたっぷりとかけて食べるのがおすすめ。栗きんとんの品のよい甘さを一層引き立ててくれます。個包装の巾着包みも可愛らしい。
価格は¥2,916円

【婦人画報】葛三果 12個入り 井上耕養庵
福井県特産の熊川葛と名水を使い、職人が時間をかけ炊き上げた「葛三果」。もっちり、ぷるぷるとした食感で、みずみずしい水ようかんのような喉越しのよさが魅力です。すっきりとした甘さの「若狭葛ようかん(小豆)」に白胡麻、黒胡麻を贅沢に使った香り高くコクのある「禅味 空(くう)」と「禅味 大黒」。冷茶と共にそれぞれ個性豊かな3種の味を食べ比べてみてください。〔フレーバー〕小豆、白胡麻、黒胡麻
価格は¥2,808円

【婦人画報】トマトバジル冷麺 4食 つるしこ東京冷麺
朝鮮発祥の冷麺とは異なる独自の発展を遂げた盛岡冷麺は、ご当地食として人気。この冷麺をベースとしながら、スープや食感を進化させているのが、冷麺の専門店『つるしこ 東京冷麺』。もっちりとした食感、つるつるっとした喉越しの麺の魅力を生かしながら、自由な発想でアレンジ麺を提供。「トマトバジル冷麺」もそのひとつです。イタリアンテイストと豆乳スープ、そして弾力のある麺の融合が新鮮。化学調味料を使わない優しい味わいで、マンネリになりがちな夏のお昼ごはんに新たな風を吹かせてくれます。【調理時間の目安】温め:鍋で約3分
価格は¥3,240円

【婦人画報】長崎ケーゼ 波佐見焼器入り 明治屋ハム
日本に初めてハム、ソーセージが伝わった地、長崎で100年近く前からドイツ式で豚肉加工品を作り続けているのが『明治屋ハム』。ソーセージ生地をオーブンで焼くケーゼもそのひとつで、県産の豚肉を主原料に使い、四百年の歴史がある波佐見焼の器で焼き上げています。いわば長崎県産品のコラボ。老若男女食べやすい素朴な味わいのケーゼは、そのままおつまみにしたり、焼いてオープンサンドにするのもおすすめ。長崎の教会が描かれた器も素敵なので、使ったあともぜひ食卓で活躍させてください。
価格は¥3,240円

【婦人画報】今井兵衛作 日月茶碗 嘉門工藝
窓から差し込む日の光を受けながら、爽やかに抹茶をいただくのもよいものです。夏は氷を浮かべて冷茶にするのも楽しみ。茶碗は、岐阜の陶芸家、今井兵衛さんの「日月茶碗」。
価格は¥19,030円