●イシミネ●印面サイズ：直径１１ｍｍ●書体：古印体●インキ色：朱色●透明プラケース入り●対応補充インキ：ＸＬＲ−１１Ｎ朱色●ひとまわり大きな印面で重厚な印影を残すネーム印です。

●シロダ●印面サイズ：直径９．５ｍｍ●書体：楷書体●インキ色：朱色●カートリッジ式●対応補充インキ：ＸＬＲ−９Ｎ朱色●透明プラケース入り

●サイズ：幅９９０×奥行５９０×厚み１．２ｍｍ●適合机サイズ（約）：１０００×６００ｍｍ●材質：上敷／ＰＶＣ（特殊コーティング）、下敷／発泡ポリエチレン●カラー：ナチュラル／グリーン

●サイズ／全長１４３ｍｍ（最大径１０．５ｍｍ）●入数／１本●ボール径／０．４ｍｍ●インキ色／パステルオレンジ●替え芯／パイロットＬＰ３ＲＦ１２Ｓ４（インキ色は黒・赤・青・ブルーブラックのみ）●その他／ノック式 、水性顔料ゲルインキ

●絵柄：ディノサウルス●パッケージサイズ：３４．５×２４×６．８ｃｍ●サイズ：フタと本体を並列したサイズ＝４７．５×３４×６．８ｍｍ●重量：４５７ｇ●材質：厚紙●中国製

●ジェルボールペン替芯●インク色：青●ボール径：０．５ｍｍ●水性染料●注文単位：１本●適合商品：サラサドライ（ＳＡＲＡＳＡ ｄｒｙ）用

●スゲタ●印面サイズ：直径１２．５ｍｍ●書体：楷書体●対応本体：データネームＥＸ１２号（品番：ＸＧＬ−１２Ｈ）

●規格：直線定規／２５×１８０×１．０ｍｍ、二等辺三角形／８５×８５×１２０×１．０ｍｍ、直角三角形／７０×１２０×１４０×１．０ｍｍ、分度器／９０半円×１．０ｍｍ●チャック付軟質ビニールケース入（※ケースの色はお選びいただけません。）●注文単位：１セット（直線定規＋二等辺三角形＋直角三角形）

●化粧箱入り約４百年の伝統を誇る「肥後象嵌」は地鉄にタガネで細かく溝を刻み その溝に型抜きした純金や金線を打ち込んで細工する象嵌技法です。江戸時代には、刀の鐔（つば）、小柄など刀装金具類に施され 武士のダンディズムの象徴として愛用されていました。重厚で雅味ある技法は「肥後象嵌」と呼ばれ時を超え、代々継承され多くの名品、名工を輩出しています。「象嵌」象嵌の「象」はかたどることを意味し、「嵌」は、はめ込むことを意味します。象嵌とは、ある材料を異なった材料にはめ込む技術と、その製品を意味します。英語では象嵌はＤａｍａｓｃｅｎｅ（ダマシン）と呼ばれ、この言葉はこの技術の発祥と されるダマスカス（８世紀・シリア）から来ており、その技術はシルク・ロードを 介して遥か極東の日本にまで伝わりました。プラチナ万年筆は長い伝統を誇る肥後象嵌を複合筆記具に使用しました。●色：イチョウ●芯の硬さ：ＨＢ●線幅：０．５ｍｍ●インク色：レッド、ブラック●説明書付き

●サイズ：４５×１９×１０ｍｍ●重さ：１２ｇ●材質：（本体）塩ビ消しゴム●注文単位：１個

●オクノ●印面サイズ：直径９．５ｍｍ●書体：楷書体●インキ色：朱色●カートリッジ式●対応補充インキ：ＸＬＲ−９Ｎ朱色●透明プラケース入り

●注文単位：１包（１００個）●材質：本体：スチール（ニッケルメッキ）