●内容量：３０００ｍｌ●生産地：チリ●メーカー：（株）ＮＥＷＳ

●内容量：１．８Ｌ●紙パック●アルコール度数：１１％●主原料：濃縮還元ぶどう果汁（外国産）●ミディアムボディ●やや甘口●渋み：おだやか

香りは桜や柚子などの日本の四季を感じられる華やかな香りが特長。味わいは爽快感と優しさをあわせ持ち、階層的でスムースなバランスに優れた味わい。余韻はジン特有のキレに加えて、玉露、桜など日本のボタニカルならではの優しい甘みをほのかに残す。繊細でバランスのとれたＲＯＫＵ［六］の香味は、多様な割材や素材との相性に優れています。ソーダ割をはじめ、ジントニックなど、さまざまにアレンジしてみるのもオススメです。●内容量：７００ｍＬ●生産地：日本

●容量：７００ｍｌ●アルコール度数：４３度

●内容量：３５０ｍｌ●生産地：埼玉県●メーカー：株式会社協同商事ブルワリー

●内容量：７００ｍｌ●生産地：マレーシア●メーカー：日仏貿易

●注文単位：１本（１０００ｍｌ）●アルコール度数：１２．５度以上１３．５度未満

ゲール語で「緑の草の生い茂る谷間」を意味するグレンファークラスは、スコットランド・ハイランド地方スペイサイドで１８３６年に創業しました。スコットランドの蒸留所の半数以上が集結しているこの地は、清涼な空気と良水に恵まれ、大麦の主産地であり、また燃料となるピートも豊富に産出する、ウイスキー造りに最適な土地です。 １８６５年にグラント家が蒸留所を購入して以来、６世代にわたり家族経営を続けるとともに、伝統的なスペイサイドスタイルによるウイスキー造りにこだわりつづける、現在では数少ない蒸留所です。時代に左右されない信頼の味わいは、世界中のウイスキー愛好家を魅了し続けています。

●アルコール度数：４％●果汁：３．６％●内容量：３５０ｍｌ

●内容量：５００ｍｌ●注文単位：１缶●アルコール度数：９％●グレープフルーツ果汁４％

おいしい飲み方 【お湯割り】いも焼酎は温かく飲むのがおいしいのですが、一番手軽なのはお湯割りです。まずグラスにお湯を入れます。５：５のお湯割ならお湯が８０℃から９０℃になるまで冷まします。そして焼酎小鹿を注ぎます。お湯割りは４０℃から５０℃になるようにするのがベストです。６：４、７：３の時でもこの温度になるよう、お湯の温度を調製してください。なお、お湯は水道水ではなく、井戸水や飲用の湧き水、市販のミネラルウォーターを沸かしたものにしてください。お湯割りのお湯専用ポットを用意すると便利です。【水割り】焼酎小鹿の水割りは、思わず飲み過ぎるので注意が必要です。少し濃い方がいいでしょう。飲み易すぎてちょっと物足りないかもしれません。【お燗】お銚子に焼酎：水を５：５で入れます。これを日本酒でいう熱燗（５０℃弱）にしてください。お湯割りで感じることがあるアルコールの刺激が弱まり、甘露になります。

●容量：７５０ｍｌ ●アルコール度数：１３．５度