※商品画像は参考イメージです。●４．３ｇ●５６ｍｍ●"低重心特注ウェイト＋マグネット固定重心移動システム" を採用し、フローティングモデルながら抜群の飛距離と安定した泳ぎを実現した、トリコロールＧＴシリーズに、５６ｍｍのサイズモデルが登場。ファットなボディから繰り出されるキビキビとしたウォブンロールアクションと、トゥイッチを掛けた時の軽快な操作感は秀逸。また、複雑な流れの中でもバランスを崩すことなく、アクションし続け、トゥイッチングを入れると、フローティングモデルならではの鮮やかなヒラ打ちと共に、プレーンに仕上げられたフラットサイドボディが光を反射し、ド派手なフラッシングで魚を引き寄せます。渓流ミノーでありながら、圧倒的な飛距離で本流での使用も可能。

※商品画像は参考イメージです。●＃５

※商品画像は参考イメージです。●２０ｇ●６３ｍｍ●シーバスのみならず、青物への対応も考慮して大きめのフックを装着しております。スイム姿勢を自然なものにするとともに、ライン絡みなどのトラブルが発生しやすいフォール時の姿勢も安定させ、大きめのフックを使用しながらもトラブルを抑えてストレスフリーの使用感を実現しました。リアクションバイトを誘発させやすいファーストリトリーブにも対応。様々なコンディションや対象魚を攻略できます。鼻先にボトムバンパーを設けてあるため、ボトムにはバンパー部が当り、ボトムコンタクトによるヘッドへのダメージを大幅に軽減。ボトムバンプも怖がる事無く行え長期に渡って本来の性能を維持し続けることができます。プレート部に設けられたスリットにより、単なるプレートだけのものに比べより複雑な水流を発生。スリットはフック絡みしない絶妙な位置に設定しております。

●製品サイズ：幅４５０×奥行５５０×高さ９５０ｍｍ●収納サイズ：３９０×３７５×４３５●重量：６．３ｋｇ●材質 本体・ツバ・扉・脚部：普通鋼板（表面加工＝ほうろう）、バーベキュー網・目皿・ハンドル・組蓋：鉄（クロムめっき）、煙突：ステンレス鋼●本体サイズ：（約）外径３６０×高さ５５０ｍｍ●網サイズ：（約）３６０×３６０ｍｍ●原産国：中国

※商品画像は参考イメージです。●５０ｌｂ●１５０ｍ

※商品画像は参考イメージです。●４．０ｉｎ●高比重素材を使用したバックスライドアクションを想定したソフトベイト"ＲＶドリフトクロー４．０ｉｎｃｈ"は、バックスライド系ベイトの常識であった"距離"ではなく、水中を漂う"滞空時間"に着目。●横方向の扁平ボディとフラットテール＋スカートが水の抵抗を受けてよりスローにフォールし、狭いスポットでもより長く見せることでアピール。ボディの上下部で素材の比重を変える２層構造により安定した沈下姿勢と最適な速度でアピールします。●フックを前後逆にセットするノーシンカーリグでのバックスライドはもちろん、フリーリグやウェイテッドフックでの縦方向カバーへのアプローチや、テキサスリグなど様々なリグに合わせて使用できる応用範囲の広さも特筆すべき特徴です。

※商品画像は参考イメージです。●３１０×２１４×１３２ｍｍ ●可変仕切板１２枚入

※商品画像は参考イメージです。●１４．５ｇ●８０ｍｍ●ルアーデザイナー加藤誠司が世に送り出した、ベイトフィッシュフォルムのクランクベイト、チャブルシリーズ。アップサイジングモデルとなるチャブル８０は、加藤自身がＵＳＡトーナメントへの参戦で得た経験から生まれたモデルです。アップサイジングにより得られるメリットは、・アクションのパワーアップ・集魚力アップ。・浮力が増し、カバー回避能力がアップ。・ボラやオイカワなどの中型ベイトフィッシュのシルエットに更に近づけられる。など、多岐にわたります。加えて、チャブル８０は大ぶりなボディサイズにも関わらず、泳ぎの安定性は抜群。高速リトリーブでもバランスを崩すことなく泳ぎ切る超ハイバランス設計に仕上げています。使えばわかるその使用感と釣獲能力の高さを、ぜひご体感下さい。

●サイズ：Ｗ１７４×Ｄ１２７×Ｈ４９ｍｍ（ハンドル含む）、底径７７ｍｍ●容量：３５０ｍｌ●重量：１５６ｇ●材質：本体／銅（内側スズメッキ）、ハンドル／真鍮●薪ストーブ、ガス、焚き火で使用できます。（ＩＨクッキングヒーターではご使用になれません）●日本製

●全長：約１２０ｃｍ●コード径：直径５ｍｍ●許容伸び率：１５０％●内容物：ツイストバンジーコード×１本

●サイズ：φ２２ｍｍ×長さ２１００ｍｍ（高さ１８００ｍｍ・１９００ｍｍ・２０００ｍｍ・２１００ｍｍ ４段階調整）●重量：約４６５ｇ●素材：アルミニウム合金（アルマイト加工）●生産国：中国製

※商品画像は参考イメージです。●２０ｇ●６６ｍｍ●メタルジグの基本的な使い方は、大きく分けると「ただ巻き」、「ジャーキング」の２つですが、このうち「ジャーキング」に焦点を合わせ開発したのがこの「ステイフォール」です。「ジャーキング」の方法も様々ですが私が最も多用し、釣果を出しているのが「黒豹ジャーク」というもの。３回ジャーク（リールも３回巻く）しフォール、また３回ジャークしてフォール、を繰り返します。ジャークで魚に興味を持たせフォールで喰わせるという手法です。言葉では簡単そうですが、フォール動作に入る時に一瞬ロッドティップを下げ意図的にラインスラッグを出しています。そうすることでメタルジグが持っている本来の動きを最大限活かし、バイトに持ち込むことができるのです。 そして度重なる研究の結果、ラインスラッグを出す動作をしなくても、水中でステイし「喰わせの間」を演出することができるメタルジグが完成しました！一般的なカタクチのスリムなシルエットで「喰わせの間」をつつくることは水抜けが早く不向きでした。しかし、このステイフォールではジグの側面に窪みを設け水を噛ませることで、水中で一瞬ステイさせる