ワイルド ストロベリーの図案は、自然をこよなく愛する英国人に好んで使われてきたもので、創設者ジョサイア・ウェッジウッドが最初に作ったパターンブック(18世紀後半)にもすでに見受けられるほどです。世界中で愛されている人気シリーズのカップとソーサーのセットは大切な方への贈りものにぴったりです。

名門パレスホテルのために作られた有田焼の器。ライトグレーのマットな質感が温かな陰影をつくり、乗せたものを主役に引き立ててくれます。

昔から伝わる伝統的な和柄には、各柄に祈りや想いが込められています。Komonは、誰もが一度は目にしたことのある3種類の和柄を、食器に合うようにデザインしました。

1931年スウェーデン・ヘルルンダ生まれの陶芸家、リサ・ラーソン。彼女が生み出すやさしくかわいいコケティッシュな動物や、素朴で温かみのある表情豊かなフィギュアは、世界中で数多くのファンを魅了しています。

1925年、北フランスの小さな村で生まれた〈ル・クルーゼ〉。高品質でデザイン性のある製品は世界中の食卓で、世代を超えて愛されています。

国の伝統的工芸品に指定され、脈々と受け継がれてきた繊細な職人技が冴える江戸切子。家を汚れや傷から守るための「矢来」は、災いから身を守る意味を持ちます。太いカットの矢来文様と、細いカットの矢来文様を重ね、奥行きのあるデザインに仕上げました。

ミッキー&ミニーのシルエットで描かれたポーズがとてもキュートなペアプレート。上品な色合いが毎日の食卓を鮮やかに彩ってくれます。

ご自宅でゆっくり記念日のお祝いをしたいとお考えの方向けの、食品と祝い膳(食器)がセットになったお食い初めセットです。「お食い初め」は、赤ちゃんに生まれて初めて食事をさせる儀式で、「その子が一生食べものに困らないように」という願いを込めたお祝いです。お祝いをする時期は地域によって異なりますが、離乳食を始める時期にあたる生後100日目に行われることが多く、そのため「百日(ももか)の祝い」とも呼ばれます。祝い方は、赤ちゃんのために食膳を整え、親族の長老や祖父母、両親などが実際に食べさせるまねをして祝います。膳・椀・箸を新調するのがしきたりです。食器は、男児は朱塗り、女児は外側が黒塗りで内側が朱塗りの漆器を用います。記念日のイベント風景を写真や動画におさめる上でも、とても見栄えのする一品です。

1931年スウェーデン・ヘルルンダ生まれの陶芸家、リサ・ラーソン。彼女が生み出すやさしくかわいいコケティッシュな動物や、素朴で温かみのある表情豊かなフィギュアは、世界中で数多くのファンを魅了しています。

英国の初夏に咲くワイルド ストロベリーのモチーフは、愛されてやまない人気デザインのひとつです。ティータイムや来客時に重宝するカップとソーサｰをペアにしました。

くすみカラーの水彩風デザインがかわいらしいマグカップとプレートのセット。プレートはクッキーをのせたり、パスタやサラダを取り分けたりとさまざまな食事シーンに役立つサイズです。

辞書に詰まったたくさんの言葉をモチーフにした、まるでお気に入りのステーショナリーのような楽しいデザインのプレートです。