日本発のフレグランスブランド 「人の暮らしを豊かにする香り」をテーマにした日本発のフレグランスブランド「グラーストウキョウ」。香水の都として知られるフランス・グラース地方の香料メーカーとの関わりの中でオリジナルレシピでアロマ・フレグランス商品を開発。キャンドル、バスソルト、シャンプー、ボディスクラブ、リードディフューザーなど、日常の中で香りを楽しめるアイテムを幅広く展開しています。アロマブレンドデザイナーやインストラクターなどの資格を持つ藤井社長は「グラースの香料とジャパンメイドの品質を組み合わせたらいいものができると確信を持つようになったのが、ブランド設立のきっかけでした」と語ります。同ブランドの強みは、調香された香りの豊かさ。素材に関しても本当にこだわったものしか使わず、植物性原料をベースに「身体にいらないものは使わない」をコンセプトにしています。近年は香りとともにパッケージデザインも評価され、ライフスタイルショップなどで「香りを楽しむ文化」を伝えています。クローゼットや車内に吊り下げて香りを楽しむサシェのセットです。

『ロウソク』×『マッチ』＝Rotch(ロッチ)。ちょっと変わったアロマキャンドル マッチとロウソクを掛けあわせでできた、新しいアロマキャンドル。マッチのように「擦って」つけられ、短い燃焼時間で手軽に楽しめます。廃棄ろうそくを原料に作られたアップサイクル商品です。リラックスタイムやちょっとしたプレゼントに。やわらかくあたたかみを感じる、程よい甘さのある香り。着火後はほのかに香ります(※お香のような強い香りではありません)。

天然毛にこだわる熊野筆の化粧ブラシ 江戸時代から続く広島県安芸郡熊野町の「熊野筆」。熊野町の人口は約24000人、そのうち2500人が筆産業に携わっているといわれています。熊野の書筆は昭和50年には広島県で初の伝統工芸品指定を受け、現在では毛筆・画筆・化粧筆のいずれも全国生産の大半を占めるまでに発展し、親から子へ、子から孫へと引き継がれています。そんな「筆の里・熊野町」にて、伝統的な製法を守りながら、革新的デザインにも挑戦し、高品質な熊野化粧筆を提供する「晃祐堂」。同社のメイクブラシの特長は、国内外のメイクのプロも愛用するほどの肌触りと仕上がりの良さ。その秘密は、毛先をカットすることなく揃える製法にあります。毛先をカットしないことで毛の先端を細く保つことができ、パウダーを細かくすくい取ることができるため、キメ細かい陶器のような仕上がりが実現するのです。

大切な糸をつむぐようにものを作る 「ヤーンホーム」は、日本のものづくりに感銘を受けたデザイナー・荒川祐美氏が立ち上げた、"「YARN＝糸」にこだわり、日本のルーツを大切にしたものづくり"がコンセプトのリネンブランド。暮らしの中で人が毎日使うタオルやリネンにやさしさや安らぎを求め、熟練職人の技や知識をふんだんに注ぎこんだ商品開発をしています。福岡県・うきは市で作られる、ベビーにもやさしい「パシーマ」の生地を使った「UKIHA」シリーズは、洗うほどに増していく柔らかさが魅力のタオルです。瀬戸内海の温暖な気候と日本三大軟水のひとつ蒼社川の水で作る「IYO」シリーズは、繊維と環境に優しいオゾン漂白という精錬作業により、糸の表情豊かなパイルの仕上がりに。弾力のあるしなやかな肌触りで、肌にも心にも穏やかさを与えてくれます。タオルで「拭く」が「触れる」に変わる。すぐ乾いて、室内干し派にも嬉しい"UKIHA"。医療用のガーゼと脱脂綿をキルティングしたパシーマの生地のタオルは、優れた吸水性と速乾性が特徴。赤ちゃんや肌の弱い方でも安心して使えるよう、余分な薬剤や糊(のり)を使用していません。洗うほどに柔ら

個性を感じる独特のフォルムで、お部屋のアクセントにもなるディフューザー。 『a day－ア デイ－』は"やさしい毎日"をコンセプトに、日々の暮らしに寄り添ったライフスタイルブランド。１日の時間の流れや季節のうつろいを感じ、楽しみながら大切に毎日を過ごしてほしいという思いを込め、ボディケアからホームケア、ホームフレグランスといった暮らしをやさしく彩るアイテムを提案しています。ナチュラルでやさしいフォルムが使う人の心に安らぎを与えます。

HETKINEN(ヘトキネン)は、フィンランドのトゥルクを拠点に、自然が幸福感や癒やしを与えてくれるという理念に基づき、森や木からインスピレーションを受けて松の木からライフスタイルアイテムを生み出すブランドです。デザインのアプローチは細緻でミニマル 、すべてが自然と調和して作られています。製品ラインはすべてナチュラル、ヴィーガン、植物をベースにしたもので、木の樹脂、植物のオイル、天然エッセンシャルオイルなどを厳選しています。 HETKINENは、製品を使うことで忙しい毎日の生活の中で自然との距離を縮めていくことを目指しています。フィンランド語で「ヘトキネン」とは、「ちょっと待って」という意味です。 毎日の生活の中にも、自分のためにヘトキネンの時間を持つことが大切です。ゆっくりと時間をかけて自然とつながることで、自然の環境と自分自身を大切にすることを思い出させてくれます。ルームフレグランスは、自然に近い香りを目指して、エッセンシャルオイルをブレンド。リサイクル可能なガラスのボトルに、フィンランドのパイン材のスティックを挿して香りを拡散します。リビングルームやバスルーム、オフィスなどの日常

『ロウソク』×『マッチ』＝Rotch(ロッチ)。ちょっと変わったアロマキャンドル マッチとロウソクを掛けあわせでできた、新しいアロマキャンドル。マッチのように「擦って」つけられ、短い燃焼時間で手軽に楽しめます。廃棄ろうそくを原料に作られたアップサイクル商品です。リラックスタイムやちょっとしたプレゼントに。フローラルさを合わせ持った、落ち着いたハーブ系の香り。着火後はほのかに香ります(※お香のような強い香りではありません)。

MYYS(ミース)は2020年にスタートしたフィンランド・ヘルシンキ郊外の Inkoo を拠点とするキャンドルスタジオです。フィンランドでは冬が長く、室内で過ごす時間が多くなることから、家を素敵な、平和で安心できる生活のためのシェルターにすることを目指し、日常的に使いたいモノを作り始めました。香りの開発からパッケージの制作まで、全てスタジオで行っています。 環境に配慮し、無駄をなくすために、必要な量のみのパッケージをスタジオで手作業で組み立て、リサイクル可能なガラス容器にひとつずつワックスを注ぎ、ラベルを手貼りで仕上げています。特徴的なグラフィックが施されたラベルとパッケージは、生活を飾るオブジェとして、何気ない日々の瞬間を少し特別なものにしてくれます。 繊細で優しい。上品なやわらかさに包まれたチュベローズ、ホワイトティー、 ソフトウッドの美しい組み合わせ。薄暗い長い夜のためのフレッシュナーです。

高品質素材と今治の技を駆使した一品。 「フェルガナ」のタオルは、シルクロード西部のフェルガナ盆地で採れるコットンを甘撚りにしたフェルガナソフト糸を使用。太陽の光を浴び、大切に育てられた綿花を手摘みで収穫。光沢があり、ソフトでしなやかな肌触りが特徴です。

女友達に贈りたい話題の美容アイテム クレオパトラも実践していたという「クレイ美容」。地中深くの粘土質を掘り出し、乾燥させて粉砕したクレイ(粘土)は、優れた吸着性をもち、肌に相性のよいナチュラルなスキンケアとして古くから親しまれてきました。「クレイド」のクレイはたっぷりの天然ミネラルを含み、肌に着けることで皮膚を清浄にしていきます。定番商品の「ワンタイム」の使い方は様々ですが、一番人気は湯船に溶かすクレイバス。身体をあたため、すこやかな肌へと導きます。水に溶かして顔に塗る、パックとしてもおすすめです。

「自分たちが本当に使いたいものを、自分たちの手で」「美しい自然と植物のチカラを日々の暮らしに」エココンシャスなオーストラリアのメルボルンに住む2人の女性、フィオナとアランナの強い想いのもと2021年夏に誕生したブランドです。 厳選したエッセンシャルオイルブレンドを贅沢に配合。シンプルでスタイリッシュなデザインはインテリア性が高く、コンパクトなサイズ感は場所を選ばす、リビング、寝室、玄関など、お好きな場所へ心地よい香りを届けます置いておくだけで、お部屋のベースになる香りを整えてくれます。 ベチバーにスモーキーアンバー、ブラッドオレンジが重なり、官能的で温かみのある香りです。

光輝く金沢箔を表面コートしたゴルフボールとティーのセットです。コンペの記念品や賞品にも最適です。 箔一は石川県金沢市に1975年創業。金沢箔工芸品からスタートしました。 金沢を拠点に、能登、越中を含む加賀百万石と謳われた石川県には、37業種もの伝統工芸が受け継がれています。他の伝統工芸と共に歩んできた金沢箔工芸品は、金沢の歴史、文化とともに育まれ、日本らしさを誇る伝統工芸です。