コウノトリ育む農法で栽培された酒米「五百万石」で醸した純米吟醸酒です。 こうのとり育む農法にて育てられた山田錦を精米歩合 40％まで磨き上げ醸す純米大吟醸です。やわらかな香りと自然で奥深いお米の味わいのある風味の豊かなお酒です。自然に優しく、人にやさしいお酒に仕上がりました。

栽培に手間がかかるため幻と言われた酒米「雄町」を40%まで磨いて醸した純米大吟醸酒。 仕込み水には名水百選「雄町の冷泉」を用いています。口中に広がる旨みと、柔らかな吟醸香が特徴です。

「シャンパンのような日本酒を」の思いを具現化したスパークリング日本酒。 ラベルのハートと稲穂は米鶴の米作りと酒造りに対する情熱を表しているスパークリングは、米・米麹を原料に、瓶詰めは手作業で行い、きき酒をしながら炭酸ガスを注入するという手のかけぶり。シュワっとはじける口当たりが楽しめます。発泡性とコクのある味わいから、和・洋・中の色々な料理と幅広い相性を見せます。

余計なものを削ぎ落とし大切なものだけにフォーカスしたEarl Greyのブレンド。 軽くフルーティーなセイロンがベース。Teaそのものの味わいを楽しむ中で、ベルガモットが優しく香ります。スリランカの美しい高地で育ったウバにイタリア産のベルガモットオイルで香りづけ、オレンジピールとキンセンカを加えています。■Earl Greyの淹れ方/1人分Teaの分量:3g(ティーバッグ1個)お湯の量:300mlお湯の温度:100℃抽出時間:3-5分

『日本の魅力を錦鯉と日本酒のコラボレーションで世界に発信！』 縁起の良い「登る」鯉は贈り物としてふさわしい一品です。 日本酒「錦鯉」は、錦鯉のように華やかで、清らかさの中に堂々とした味を感じられるお酒です。頭で飲む人が増えてしまった現代へのアンチテーゼとして、酒のスペックは非公開とさせていただいていますが、デザインだけでなく酒質についても国際的な評価をいただいているお酒ですのでご安心ください。頭で味や香りを捉えるのではなく、鼻と口、そして目で、純粋にお楽しみいただけますと幸いです。

カルダモンの量を増やしたり茶葉の味わいを強めたり、はたまたジンジャーの風味をおさえたり、試行錯誤の末に生まれたチャイ。 力強くたくましい味わいに芳醇で刺激的な香りです。アッサム、カルダモン、シナモン、ペッパー、クローブ、ジンジャーをブレンドしています。■Chai Teaの淹れ方/1人分Teaの分量:3.3g(ティーバッグ1個)お湯の量:240mlお湯の温度:100℃抽出時間:3-5分

ウェッジウッドを代表する人気柄ワイルドストロベリーのティーバッグ4種を堪能できるセットです。

薔薇色と優美な甘みが魅力的なロゼワインと、弾けるピンク色がとってもキュートなスパークリングワインのセット。 イチゴのような甘い香りが女性に人気のギフトセットです。キャンベル・アーリーロゼは、アジア最大規模のワイン審査会である「ジャパンワインチャレンジ」にて、2年連続のインターナショナル・トロフィー賞を受賞しました。

金箔入りの見た目も華やかな純米大吟醸。 願い事ができたらダルマの片目を入れて乾杯。成就できたら両目を入れて乾杯はいかがでしょうか？はなむけの席やお祝いの席、または新年にお楽しみいただきたいフルーティな香りが楽しめる、口あたり軽やかな純米大吟醸です。

まるで飲む果物。 果肉の食感と濃厚な果汁が懐かしくも新しい、すりおろし顆粒入100％りんごジュース。 長野県の名産品と言えば、多くの方が「りんご！」とあげるほど、美味しさには定評があります。 長野県・小布施町『入江フルーツ農場』で栽培されたりんごを使った『樹成(きな)り完熟すりおろしりんごジュース』は、旨みと果汁を余すことなくボトリングしています。原料は、樹上で完熟させたサンふじとシナノゴールドの2種類。甘味・酸味・歯ごたえ、蜜が入りやすく、果汁もたっぷりの人気品種のサンふじと、甘味の中にしっかりとした酸味を感じることができる黄色の果皮が特徴のシナノゴールド。すりおろしたりんごの果肉が楽しめるよう粒々の舌触りとほのかに香り漂う甘み。100％ならではの美味を飲み比べでお楽しみください。

個性あふれる香りと風味、フレーバーを飲み比べ 『ベアードブルーイング』は、ベアード夫婦がビールへの深い愛情から設立した家族経営のブルワリー。モルト、ホップ、酵母などの原材料をできるだけ加工せず、それぞれの素材の素晴らしさを最大限に引き出した、個性にあふれるビール造りを続けています。無ろ過で、瓶の中で二次発酵し熟成されている自然発泡のビールなので、冷蔵便で配送。バラエティーに富んだお任せ12本セットです。

タイ北部の原生林で自生する「ティピカ種」酸味と苦味が調和した、しっかりとした味わい。2007年にアジアNo.1(SCAA認定)に選ばれたスペシャリティ珈琲。 タイ北部の標高1200メートルの高地の原生林には、珈琲の原生種であるアラビカ種の中のティピカ種が自生していました。まさにその原生林から生まれたのがナシャ(NACHA)珈琲です。深煎りせずとも、香りが強く、酸味と苦みのバランス、しっかりした味わい。飲み終えた後にも、のどの奥から香りが蘇ってきます。オリジナルのローストはミディアムで珈琲の風味をよりストレートに味わえるよう工夫されています。まろやかな口の中で広がる味わい、飲んだ後にのどの奥から立ち上がる豆の香りも抜群。後味もすっきり、何杯でも飲める優しさです。