日本が誇る四大ブランド和牛のロース肉で舌鼓 神戸牛・松阪牛・近江牛・米沢牛の日本を代表する４大和牛。表面を焼いて口に運べば、きめ細かな霜降りのロース肉の舌でとろけるおいしさが味わえます。銘柄ごとに異なる濃厚な味わいをご堪能いただけます。 お歳暮短冊のしをご利用の方はこちら ->

おやつにも、お酒のアテにもなる「玄米のディップせんべい」と、日本全国からセレクトした調味料を使用したお米が主役の「さしすせそ玄米せんべい」のセット。 「玄米のディップせんべい」は、せんべいの新しい楽しみ方を知ってほしい。そんな想いから生まれたディップせんべいです。ディップソースにはお米と相性のいい発酵食品を使用。せんべいは味付けなしの素焼きにこだわり、パリッと軽い食感の極薄タイプに仕上げました。「さしすせそ玄米せんべい」は、お米を主役に、日本全国からセレクトした調味料を使用したせんべい。おいしさはもちろん、体へのやさしさも追求しました。

北海道からお届けする「大自然のおいしさ」 北海道黒松内町の酪農家の搾りたて生乳を使用したチーズの詰合わせです。 指定日のご指定がない場合は、順次出荷いたします。

OVALEこだわりの卵をたっぷり使用し、しっとりと焼き上げたスポンジケーキを「ドンペリニヨン」に浸して約１か月間寝かせた至福の大人のためのケーキ。 「生活の中においしい笑顔がもっと増えますように」と願い、お菓子作りの原料にこだわった『OVALE』(オヴァール)。しっとりと焼き上げたスポンジケーキに「ドンペリニヨン」に1ヶ月間浸し寝かせた愛情と手間が刻まれたケーキです。見た目はとても素朴ながら、きめ細かい生地にたっぷり浸み込んだシャンパーニュの柔らかい香りに、一口食べれば幸せな味わいの余韻を演出します。切り分けていない１本タイプは、パーティなどのおもてなしに最適！ゲストの前でカットする際にもシャンパンの芳醇な香りがふんわり漂い、スペシャル感をお楽しみいただけます。

野菜の旨みが詰まった色とりどりの5種の無水調理カレー 素材の水分だけで煮込み、野菜や肉の旨みとコクが凝縮された5種類の無水カレー。具材のボリュームと素材本来の特長をいかしたカラフルな色合いに心躍るようなわくわくとやさしさが詰まったカレーに仕上げました。 お歳暮短冊のしをご利用の方はこちら ->

世界中で愛され続けるベルギー発のゴディバ。 軽やかなラングドシャ生地でチョコレートをサンドしたクッキーのアソートです。

丁寧に作られたこだわりのかっぱえびせん。 丁寧に作られたこだわりのかっぱえびせんです。『海人の藻塩味』と、焼き上げた後に仕上げに掛ける油に"かどやのごま油"を使用した、えびとごま油の香ばしい香りが口いっぱいに広がる『かどやのごま油味』の2種類。水揚げされたえびを鮮度を損なわないうちに急速冷凍することで、風味・うま味がそのまま活きています。

旨味たっぷり新鮮な牡蠣のオイル漬け 創業1987年の牡蠣専門店「マルイチ商店」の取り扱う広島産牡蠣を使用。きれいな海域で育った牡蠣にこだわり、瀬戸内海からくみあげた海水により洗浄し手作業で選別しています。 オリーブオイル漬けとバジルオイル漬けの2種類のセットです。

「世界ミシュラン星レストランがご愛用」、150mlのお手軽サイズです。 丸中醤油の種類の中でも一番使いやすいお醤油がこの「丸中醸造醤油」で、根強い一番人気商品です。

日和制作所のお干菓子は全て手彫りの菓子木型と手作業で作られた和三盆糖から作られています。優しい甘さと上品な味わいで、口に含むとスーっと溶けていくのは和三盆糖ならでは。手の跡を残した菓子木型から出てきた和三盆たちはそれぞれの物語を紡いでいきます。 和三盆糖とは、主に香川県や徳島県などの四国東部で伝統的に生産されている砂糖の一種。日和制作所では、「和三盆をもっと身近に感じてもらいたい」という想いをカタチにできるよう、日々アイディアを出し合い手作業で木型を制作しています。優しい甘さで、素材の味と風味を引き出した、食べておいしい眺めて楽しいお菓子です。

大阪泉州特産水茄子漬け。 大阪夏野菜の主役ともいわれる、泉州水茄子。『おつけもの処高野』では、専属の契約農家から仕入れたふっくらと丸み帯びた水茄子を、熟練職人が手間を惜しまず、「手でむき、手で切り、手で漬ける」という、昔ながらの製法で仕上げています。なかでも秘伝の「いりぬか床」に漬け込んだ「泉州水茄子漬け」は伝統的な味わいです。包丁を使わず、食べやすい大きさに手で裂いて食べると、シャキッとした歯ごたえで瑞々しい美味しさが一層引き立ちます。

新潟県産こがねもち米100％の杵つきもち。 新潟県の雄大な自然に囲まれた魚沼市の旧湯之谷村地域でつくられている「銘水杵つきもち」。おいしさの秘訣は、この土地の済んだ空気と水にあります。新潟県産「こがねもち米」を100％使用。それを雪深いぶな林の山にしみこむ伏流水で蒸し上げ、粗練りを経て、手水をつかわずに杵でつき上げコシの強い切りもちが生まれます。こんがり焼けば、パリッとした焼目の香ばしさと共に、もち米の甘さと風味が口の中に広がります。