江戸時代の味をそのままに伝統の手造り一筋で造りつづけています 蓮根のシャキシャキした歯ごたえとツンと効いた辛子が絶妙のコンビネーションです。軽く醤油をつければ格好の酒肴となります。

お湯を注ぐだけで、クリーミーなラテを簡単に楽しめる、スティックタイプのギフトです。 スターバックスのお店と同じ、厳選されたアラビカ種100％の豆を使ったコーヒーとふわふわの泡が楽しめるクリーミーなラテ。季節のご挨拶やちょっとしたお礼、手土産にも人気です。

神戸牛の旨みを存分に堪能できるジューシーなハンバーグとお肉の存在感とおいしさを味わえるサクサクした食感のビーフパイのセット デミグラスソースで味わう、神戸牛の旨みを存分に味わえるジューシーなハンバーグと、上品な甘みと香り高いマデラ酒を使用したソースで召し上がるサクサクした食感のビーフパイ。いつもと違う贅沢な一品を。 お歳暮短冊のしをご利用の方はこちら ->

コーヒーの苦味、コク、旨味を楽しめる「食べるコーヒーをイメージした」本格的なコーヒーゼリーです。 長野県軽井沢の清らかな水を使用し、なめらかな食感と口に広がるコーヒーの風味にこだわったコーヒーゼリーです。ゼリー用のコーヒー豆は、ミカド珈琲自社焙煎工場にて、ゼリー用にブレンドした豆を深煎りロースト。この焙煎豆が、旨み・コクを引き出します。旨味を楽しめる「食べるコーヒーをイメージした」本格的なコーヒーゼリーです。

Soup Stock TokyoのCurry for Stockシリーズは、常温で保存できるレトルトカレーです。 「無花果チャツネのキーマカレー」や、お子様も食べやすい「とうもろこしの辛くないキーマカレー」など、カレーを詰合わせました。 温めるだけの手軽さで「おいしい」と言える幸せを、いつでもどこでもお楽しみください。

すべてのハレの日に、紅白めでたにゅう麺。 大切なひとの幸せを喜ぶ気持ちをこめた『紅白めでたにゅう麺』です。細く長く、手延べ製法で切らずに作った素麺は「縁が切れずに永遠に幸せが続く」縁起ものといわれています。紅白麺でますますおめでたく、「飛躍」のいわれのあるあごだしと、「長寿・魔除け」の海老、「健康」を願う椎茸などの具がゲンを担ぎます。 国産小麦を使用し丁寧に手延べしたおそうめんがお湯をかけるだけで本格的なにゅうめんとして召し上がっていただける即席めんです。フリーズドライした素麺はお湯をそそぎ3分待っていただくだけでまるでゆがきたてのような食感です。フリーズドライは軽いので乾燥状態では麺1食48g。しかし、食べるときには約3倍になります。

ティラミスが、しっとり、ふんわりの焼き菓子に。 こだわりの北海道産マスカルポーネチーズと北海道産小麦を使用したスポンジに、ほろ苦いコーヒーシロップを一つ一つていねいに染み込ませました。

できたての美味しさが味わえるのが魅力のハンバーグピザ 小腹が空いたとき、すぐに食べられる「冷凍ピザ」。食べる直前にあたためるだけで、できたての美味しさが味わえるのが魅力のハンバーグピザ。ひとりで楽しむだけでなく、大人数のパーティでも活躍します。

日本の牛肉がさらにおいしく。評判の国産赤身肉をすき焼きで。 高知の「土佐あかうし」は、高知県内でしか改良されていない褐毛和種・高知系の通称で高知県内では土佐褐毛牛とも呼ばれています。黒毛和牛についで細やかなサシが入りやすく、しかしその脂は総じてあっさりしており、脂の旨さと赤身の風味がしっかり味わえるのが特徴です。あっさりとした脂の旨味と赤身の風味がじんわり口の中に広がる土佐あかうしをすき焼きでお召し上がりください。 お歳暮短冊のしをご利用の方はこちら ->

素材と製法にこだわった田嶋ハム工房のハムとソーセージの詰合せ。 味つけに用いる食塩、砂糖、香辛料以外の添加物を使用せず、本場ドイツの製法を守り続けている『田嶋ハム工房』。佐賀県の南端に位置し、豚肉の加工から、ハム・ソーセージの製造までを一貫体制で行っています。原材料は佐賀、長崎産の豚肉をはじめ、塩や燻製に用いるチップにいたるまで、素材にこだわり抜いています。発色剤を使わないロースハムは自然な色合いで、甘みを含んだ豚の旨みが詰まって、ベーコンはスモークの芳香とブラックペッパーがアクセントとなって肉の熟成味を引き立てています。

神戸のブランド肉・神戸牛と神戸ポークから作られたハムやソーセージ5種のアソート。 兵庫県神戸市にある「幅広い年代に精肉店の魅力を伝えたい」がモットーの精肉店〈ニック〉のギフトセット。品質・衛生管理・愛情 そのすべてにこだわり抜いた〈ニック〉の精肉加工品は、お肉がもつ本来の美味しさが引き立ちます。 お歳暮短冊のしをご利用の方はこちら ->

ティラミスが、しっとり、ふんわりの焼き菓子に。 こだわりの北海道産マスカルポーネチーズと北海道産小麦を使用したスポンジに、ほろ苦いコーヒーシロップを一つ一つていねいに染み込ませました。