自然素材「くまざさ」を原料にした帽子。UVカット効果や断熱性、吸湿性、抗菌防臭効果で、風が通る爽やかさを満喫できます。 画期的特性を持つ自然素材の「くまざさ」を原料とするささ和紙(sasawashi)のニット帽子です。人気の手編み帽子は紫外線の多くをカットし厳しい日差しを和らげてくれます。くまざさは優れた抗菌性を持ち、水洗いもできるので、常に清潔な状態を保つことが可能。たたんでコンパクトになるので、バッグにも収納可能で持ち運びに便利です。リボンを締めたり緩めたりすることで、サイズの調整が可能です。

除菌・帯電防止効果のあるクリーナーとマイクロファイバー製クロスがセットになった、今までにないスタイリッシュな眼鏡専用のクリーニングキットです。 眼鏡は思っている以上にデリケート。クリーニングキットで皮脂・油汚れをしっかりと落とし、レンズを清潔に保つことで大切な眼鏡を長く愛用することができます。日々のケアやメンテナンスは、見た目だけでなく見え方や掛け心地にも直結します。全国の眼鏡専門店が1番使っているクリーナーと同じ成分を配合、スタイリッシュなデザインも魅力です。

コシのある筆は、一本で太く細く、ときには濃淡も自在にラインを装うことが出来る。進化を続ける伝統の熊野化粧筆。 なでしこジャパンに贈呈され一躍有名になった1947年創業『竹田ブラシ』の化粧筆。先代から化粧ブラシ専門メーカーとして和洋に限らず、様々な技術の吸収・改良を独自に繰り返しています。その結果、コシが強く使い勝手のよい筆は、世界のトップアーティストから指名で製品依頼が来るほどに。某高級ブランド化粧品やパリコレの舞台裏で使われるなど海外進出も目覚ましい。

世界に誇る伝統工芸の都・京都の職人が作り上げる機能的で美しい袱紗（ふくさ）です。 袱紗に柔らかな表情を出すちりめんは、左と右に「より」をかけた2種類の緯糸(よこいと)を交互に織り上げる事で生まれます。縫製に糸を使わず仕上げる職人技の光る一品です。

しぼと呼ばれる凹凸によって、吸汗・速乾・通気性を備えたステテコ。長時間快適に使えます。 ステテコ専門ブランド「steteco.com」のステテコです。アウター使用も意識したsteteco.comの製品は、ちぢみ本来の快適性を損なうことなく、透けにくいように肉厚の特別規格の生地を開発し、色の濃さや柄のニュアンスを工夫しています。ステテコはオンとオフの境目のアイテムとして、外ではズボン下に、家ではステテコ1枚でお使いいただけます。

大人に向けてポップで可愛い扇子を提案するブランドとして2017年に京都で誕生しました。扇子を楽しんでほしい。扇ぐことを楽しんでほしい。扇子のファンになってほしいと願いを込めています。 みのや扇舖が材料・製造方法にこだわって一つ一つ丁寧に作られている扇子。みのや扇舖は1984年に初代千葉平吉が大阪心斎橋みのや扇舖より暖簾分けされ京都に創業。現在、茶道用扇子を主に作られています。

洋服のお手入れに欠かせないブラッシング。ブラシをかける事で、洋服の繊維の奥に付いているほこりや花粉を落とすだけでなく生地の繊維も整えてくれたり、また、繊維の絡まりもほぐし毛玉になるのを未然に防いでくれます。お気に入りの洋服を長く愛用していただくための、お手入れに欠かせないアイテム。洋服ブラシ・ウール用はカシミヤ用に比べ少しだけしっかりした馬毛をたくさん使用しているので、ウールの繊維に対して最適なブラシになっています。 持ち手の木は、色に独特の深みがある北米産のウォールナット材を使用。高級家具などにも使われています。持ち手の形状は手の大きさに関わらず持ち易い波型形状になっています。毛は外側の白い毛は太くてしっかりとした豚の毛を使用。内側の茶色の毛は細いけれどコシのある馬のしっぽの毛を使用。2種類の毛を使用することにより、生地を傷めず埃や花粉をしっかりと落とすことができます。

日本の職人が丹念に打ち出し加工を施した真鍮製シューホーン。 鍛えることで強度を増したシューホーンは乱反射する黄金色の光をまとうように存在感を放ちます。古くから用いられてきた伝統技法をデザインに昇華させた意匠をもつキーリング付きのシンプルなポケッタブルシューホーンです。

真鍮鋳物のカラビナにリボン形状のレザーオーナメントをあしらったキーリング。 経年劣化が楽しめる真鍮で作られたカラビナのキーリングは、使い込むほどに味わい深くるなるシンプルながら実用的なキーリングです。

前掛けの産地「愛知・豊橋」の職人と共同で復刻させた、最高級「1号前掛け」。 約40～50年前の前掛け本来の厚みと丈夫さ、そして使い込むほどに身体に馴染むよう織っているこだわりの生地。近年、大型機械で大量に織られる均一感のある平坦な生地とは異なり、シャトル式織機で丁寧に織られているため、手触りはやさしく素朴で、風合いが良いのが特徴。染めは、職人の高い技術により、色落ちしないようにしっかり染め上げながらも、柔らかく風合い良く仕上がっています。ポケットは前側に付いており、少し短いカフェサイズは女性にもおすすめ。

コシのある筆は、一本で太く細く、ときには濃淡も自在にラインを装うことが出来る。進化を続ける伝統の熊野化粧筆。 なでしこジャパンに贈呈され一躍有名になった1947年創業『竹田ブラシ』の化粧筆。先代から化粧ブラシ専門メーカーとして和洋に限らず、様々な技術の吸収・改良を独自に繰り返しています。その結果、コシが強く使い勝手のよい筆は、世界のトップアーティストから指名で製品依頼が来るほどに。某高級ブランド化粧品やパリコレの舞台裏で使われるなど海外進出も目覚ましい。

コシのある筆は、一本で太く細く、ときには濃淡も自在にラインを装うことが出来る。進化を続ける伝統の熊野化粧筆。 なでしこジャパンに贈呈され一躍有名になった1947年創業『竹田ブラシ』の化粧筆。先代から化粧ブラシ専門メーカーとして和洋に限らず、様々な技術の吸収・改良を独自に繰り返しています。その結果、コシが強く使い勝手のよい筆は、世界のトップアーティストから指名で製品依頼が来るほどに。某高級ブランド化粧品やパリコレの舞台裏で使われるなど海外進出も目覚ましい。