Colour Bin（カラービン）シリーズはクリ材を使用した2サイズの機能的な小物入れで構成されています。それぞれのサイズが淡いパステルから蛍光色のピンクまでの独自のカラーパレットを持っています。個々のパーツを最新鋭の加工設備によって削り出した見えない接合部によってつなぎ合わせて組み立てられています。蓋には､革製の取っ手が付いていてるので紙クズ入れとしての使用もおすすめです｡

raawii（ラーウィー）の CANVAS CENTREPIECE（キャンバス センターピース）は様々な組み合わせができる小物入れです。

PROP HIGHBOARD（プロップ ハイボード）は異なるサイズで構成されたミニマルな収納棚ユニットのシリーズです｡国産ナラ材を用いて作られており、太いL型のサイドモジュールからなるデザインで前面だけからだけではなく､背面からの見え方も美しく、少ないパーツでも安定感を高く保ち､個性的な表情をもたらします｡使いやすい取り外しが可能なスライド扉を備え､深く考えられたプロポーションやディテールは､リビングルーム､廊下やオフィスなどでの収納やディスプレイにぴったりです。内部の棚には配線用の開口が設けられており、電子機器の収納にも適しています。

スイス人デザイナー、Michel Charlot（ミシェル・シャーロット）によってデザインされた「エス タイディ」は、へびのように曲がりくねった形が特徴です。漫画や彫刻にインスピレーションを得てデザインした、ちょっと不思議なかたちをしたオフィスアクセサリーで、デスク周りを明るく楽しい雰囲気にしてくれます。安定感があり、小型のタブレット端末なども収納できます。丈夫なプラスチック製のエスタイディは、6色のバリエーションを揃えています。

Sketch Toolbox（スケッチツールボックス）は、ニューノルディックデザインを代表する北欧の家具ブランドMuuto（ムート）のツールボックス。

Medhelan（メディラナ）はEnzo Mari（エンツォ・マーリ）がミラノ市から依頼を受け、1980年より街中に設置されている車止めがモチーフのペーパーウェイトです。

BOTTLE（ボトル）は、イタリアで設立された家具・家庭用品ブランドMagis（マジス）の新しい発想のボトルラックです。イギリスを代表するデザイナー、Jasper Morrison （ジャスパー・モリソン）によるシンプルで使いやすいデザイン。スタッキング（積重ね）ができ、機能性とデザインを兼ね備えた秀逸な商品です。ボトルだけでなく雑誌を入れてマガジンラックに使ったりと、様々なシーンで活躍します。1991年コンパッソドーロ賞ノミネート、1996年デザインプラス賞受賞（フランクフルト）、1996年Marie Clair Maison誌『Prix d'Excellence』賞受賞。そしてチューリッヒデザインミュージアム、ヴィクトリア＆アルバート美術館（ロンドン）、ニューヨーク近代美術館のパーマネントコレクションに選定（順に1996年、1997年、1998年）されました。

スイスのローザンヌに拠点を置くデザインスタジオ、Big-Game（ビッグゲーム）による機能的で建築的なデザインのARRANGE DESKTOP SERIES（アレンジデスクトップシリーズ）。

AIZOME SIDEBOARD（アイゾメ サイドボード）は、伝統的な日本の色づかいを活かしたデザインで、大胆に藍色で覆われたボディが特徴のサイドボードです。プロダクトの名前も独特な色合いに由来しています。鮮やかなカラーパレットは、静かなディテールと調和し、上部の縁は引き出しが引き出しやすいよう作られています。隠れたハンドルには日本の生活や美学にしばしば見られるミステリアスな魅力と繊細さが反映されています。Ariake（有明・アリアケ）は、佐賀県発の家具ブランド。日本や北欧など各国のデザイナーとコラボレーションし、世界に発信しています。

USM INOS BOX（USM イノス ボックス 5段クローズ）は、5つの引き出しに細かいものからクリアファイルなどA4サイズのものまでしまえるアクセサリー。

raawii（ラーウィー）の美しく多用途な陶器シリーズ ALEV （アルヴ）の BOWL（ボウル 01）です。

フィンランドの建築家・デザイナーのAlvar Aalto （アルヴァ・アアルト）によって1936年に発表されたアルヴァ・アアルトコレクションのボウルです。