BALMUDA THE GOHAN（バルミューダ ザ ゴハン）は、とびきりの食事のための蒸気炊飯器です。独自の二重?構造と温度制御により、お米を動かさず、じっくりと丁寧に炊きあげるので、お米の表面を傷つけることなく、粒立ちがよいごはんを作り出すことに成功しました。ほぐれる粒立ち、ほんのり甘く澄んだ味わいで、一口ごとに噛みしめる「おいしい」が、日々の食事をもっと特別な時間にします。

60年代のイタリアンスタイルを代表する BRIONVEGA（ブリオンベガ）の RADIOFONOGRAFO（ラジオフォノグラフォ）は、1965年にデザイナーのAchille Castiglioni（アッキレ・カスティリオーニ）と Pier Giacomo Castiglioni（ピエール・ジャコモ・カスティリオーニ）兄弟によってデザインされたレトロなラジオ兼レコードプレーヤーです。

BALMUDA THE RANGE K09A（バルミューダ ザ レンジ 2023年モデル）は、毎日使う必要な機能をシンプルにまとめ、どなたでも直感的に操作できるオーブンレンジです。操作や運転時のギターの音色でキッチンに楽しさをお届けします。今回の新モデルは2017年に発表したK04Aモデルから庫内構造を見直し、レンジ・オーブンの加熱性能が向上。レンジ機能では、庫内中心部からの正確な加熱でより均一なあたためが可能になりました。

ICE TONGS（アイストング）は、すっきりとしたデザインが美しいスタイリッシュなアイストングです。氷をつかむのに便利な穴が開いており、溶けて余分な氷をアイスバスケットに戻すことができます。

TAC WHITE TEACUP & SAUCER PAIR（TAC ホワイト ティーカップ＆ソーサ― ペア）は、ヨーロッパの磁器メーカーRosenthal（ローゼンタール）のテーブルウェア。モダニズムを代表するドイツ人建築家Walter Gropius（ヴァルター・グロピウス）が、1968年にデザインした最後の作品です。有機的な造形美と機能性を兼ね備えたTACは、モダンデザインの傑作であり、多くの美術館で永久展示品として所蔵されています。TACをはじめとする、ローゼンタール・スタジオラインは、時代を代表する芸術家やデザイナーとコラボレートしたコレクション。伝統的な製品を作り続けるだけでは、たとえそれが優れたものであっても意味を持たないという考えから、あたらしい作風に取り組み、「時代の感覚に合って、いつの時代でも真の価値を保ち続けるもの」をテーマとして、1961年に立ち上げました。ローゼンタール・スタジオラインは、デザイン（創造力や独創性）と、ファンクション（機能性）が融合した美しい作品によって、毎日の暮らしで使われる食器やインテリアの水準を高めることを目指しています。

SKY LIQUEUR GLASS ×6（スカイリキュールグラス　6個セット）は、デンマークのコペンハーゲンで創業した代表的なライフスタイルブランドGEORG JENSEN（ジョージ ジェンセン）のリキュールグラスです。コレクションの特徴である曲線的なフォルムを持つ透明なリキュールグラスで、テーブルセッティングにエレガントなアクセントを添えましょう。

Marc Newson（マーク・ニューソン）によるディッシュドクター、キッチンに映える斬新なデザインの水切りラック。縦横に配列された突起により、無造作にお皿を立てかけられます。

PIEZO DIFFUSER SOLO & AROMAOIL（ソロ & アロマオイル）は、アロマ製品の開発と香りある空間をトータルプロデュースする日本発祥ブランド@aroma（アットアロマ）によるアロマディフューザーです。

SKYTUMBLER GLASS ×6 S / L（スカイ タンブラーグラス 6個セット S / L）は、デンマークのコペンハーゲンで創業した代表的なライフスタイルブランドGEORG JENSEN（ジョージ ジェンセン）の真の機能性と洗練された外観を兼ね備えたタンブラーグラスです。有機的なフォルムがダイニングテーブルに彫刻的な要素を添え、手に心地よくなじみ、厚みのある底部でグラスの安定感を実現します。 朝はフルーツジュース、夜には水やウィスキーに。

SUOMI WHITE DEEP PLATE（スオミ ホワイト ディーププレート23cm）は、ヨーロッパを代表する磁器メーカーRosenthal（ローゼンタール）のテーブルウェア。1950年代にオブジェ的なデザインで注目を集めたTimo Sarpaneva（ティモ・サルパネヴァ）によるデザインです。オーガニックなフォルムが印象的なスオミは、小石が波に洗われて丸くなっていくという自然現象からインスピレーションを得ています。こちらのスオミシリーズは、パリ・ポンピドゥーセンターのコレクションにも選ばれています。スオミをはじめとするローゼンタール・スタジオラインは、時代を代表する芸術家やデザイナーとコラボレートしたコレクション。伝統的な製品を作り続けるだけでは、たとえそれが優れたものであっても意味を持たないという考えから、あたらしい作風に取り組み、「時代の感覚に合って、いつの時代でも真の価値を保ち続けるもの」をテーマとして、1961年に立ち上げました。ローゼンタール・スタジオラインは、デザイン（創造力や独創性）と、ファンクション（機能性）が融合した美しい作品によって、毎日の暮らしで使われる食器

昔ながらのレトロなスタイルにスチール × ブナ材といった新しい組み合わせを融合した、Stelton（ステルトン）のエマシリーズは、どこか温かみのある優しくモダンな印象のデザインです。

イタリアの偉大な建築家 Angelo Mangiarotti（アンジェロ・マンジェロッティ）がデザインした BIBULO CALICE VINO （ビブロ カリス ヴィーノ ）は、女性の脚部・臀部をイメージし吹きガラスでつくられた赤ワイン用のグラスです。