ARNE JACOBSEN WALL CLOCK CITYHALL（アルネ・ヤコブセン ウォールクロック シティホール）は、巨匠 Arne Jacobsen（アルネ・ヤコブセン）の名作「シティーホール クロック（1956年）」を、オリジナルに忠実に再現しました。

フィンランドの建築家・デザイナーのAlvar Aalto （アルヴァ・アアルト）によって1936年に発表された花瓶です。

raawii（ラーウィー）の CLOUD VASE（クラウド ベース）は雲のような形が特徴の花瓶です。

アート作品のようなリビングラグです。バウハウス最後の巨匠、マックス・ビルの数学的思考によって作られたグラフィックアート「quiet.」を忠実にラグにしました。

デンマークのコペンハーゲンで創業した代表的なライフスタイルブランドGEORG JENSEN（ジョージ ジェンセン）のHENNING KOPPEL CLOCK（ヘニング コッペル クロック）は、デザイナーのHenning Koppel（ヘニング・コッペル）が1978 年にデザインしたモデルをリメイクしたエレガントな掛け時計です。1978年、発表された当初、とても革新的なデザインとされていたタイムピースですが、今ではクラシックとされ、洗練された印象を与えるのでご自宅はもちろんオフィスにも美しく溶け込みます。

1930 年代から"木の魅力"に目覚めたカイ・ボイスン は、木製オブジェの制作を開始。「動物のデザイン上の線（line）は笑み（smile）にならなければならない」「木製の動物は本物の動物の真似であってはならない」などの信条のもと、さまざまな動物たちを制作しました。

イタリア・ミラノのデザインブランドDANESE（ダネーゼ）の、DICIOTTO,IL PORCELLO（ディチョット イル ポーセロ）の「ブタ」は、当初Enzo Mari（エンツォ・マーリ）が絵本の中に登場するキャラクターとして描いたイラストでした。

メラミン製の立方体本体とアルミニウムの灰受けから構成された CUBO（キューボ）は、吸い殻は灰受けで受け止められ、外部からは見えないように設計された灰皿です。

「鏡」が発明されたのは、約5000年前といわれています。それ以来、ありとあらゆる形、スタイル、サイズの鏡が作られてきました。Julie Richoz（ジュリ・リショズ）による COLOUR FRAME MIRROR（カラー フレーム ミラー）は、積み木とその無限の組み合わせにインスピレーションを得てデザインされました。

コペンハーゲン発の家具メーカーMuuto（ムート）のMINGLE CUSHION（ミングル クッション）は、色と素材が魅力的なクッションです。デザイナーのデンマーク出身のThomas Bentzen（トーマス・ベンゼン）は、インテリアに快適さとスタイルの両方を加えるためにデザインしました。

コペンハーゲンを拠点に、プロダクト、家具、インテリアを制作するデザインスタジオMOEBE（ムーベ）の KEY RING（キー リング）は、真鍮のロッドを曲げただけというMOEBEらしいミニマルな構造とデザインのキーリングです。

RUUTU VASE（ルーツ ベース）は、フランス出身のデザイナーRonan & Erwan Bouroullec（ロナン & エルワン・ブルレック）よるフラワーベースのシリーズで、名前はフィンランド語で「ひし形」を意味する「Ruutu」に由来しています。2015年にiittala（イッタラ）から発表されて以来、モダンクラシックなプロダクトとして定着しています。