麺類や丼ものにちょうどいい大きさのラ-ジボウル。
そばにうどん、ラ-メン、ご飯と何を盛り付けてもカフェのようになるおしゃれなラ-ジボウルは、Denby(デンビ-)のライスボウルよりひとまわり大きいサイズ。
ライスボウルと大小そろえてもテ-ブルコ-ディネ-トがまとまる実用性と装飾性が揃う食器で、家族で囲む食卓には、取り分け用のカトラリ-を添える盛り鉢としてもお使いいただけるラ-ジボウルです。
イギリスでは知らない人はいないほど馴染みある食器、Denby(デンビ-)は約200年以上も作り続けられてきました。
その誕生はイギリスの産業革命の頃で、日本にまだ西洋のものがほとんどない時代から今に至るまで、こんな素敵な食器があり、作られてきたと思うとヨ-ロッパの産業技術や伝統文化により興味が増します。
「丈夫さ」「万能さ」そして「美しさ」を追求Denby(デンビ-)の食器を簡単にいうならば「丈夫で万能、そして美しい」食器。
例えば、日常使用のために割れにくさにこだわり、最低2回は焼き上げて、表面は傷が付き.