足首は直角を基本に前後運動するのに「靴下はなぜまっすぐな筒状なのだろう?」という疑問から生まれた新しい靴下、それがrasox(ラソックス)です。
rasox(ラソックス)の最大の特徴は、靴下の形がL字型という事。
その今までになかった新しい形には、秘密があります。
rasox(ラソックス)が履き心地の良い理由人が歩く時、足首は地面と約90度曲がっています。
従来の靴下は、筒状に出来ているため、甲やかかとなど曲がる部分にたるみが出来やすく、爪先部分などに圧迫感が生じます。
そのため、生地が無理に伸びているので、爪先やかかとが破けたり、薄くなったりするのです。
靴下は縦に伸びようとするので、横方向への伸縮性が減少するため、爪先がつまり、開きづらくなります。
rasox(ラソックス)は、そういった不満を解消するため、人の足のような角度(90度)を付け、特許も取得しています。
ツ-トンカラ-のコットンボ-ダ-・ロウ レディ-スソックスは、ボ-ダ-柄が映えるデザイン。
くるぶしまでの長さですが、履くとしっかり.