【婦人画報】手刷り木版「鳥獣戯画」相撲 京うちわ 阿以波の詳細

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【婦人画報】手刷り木版「鳥獣戯画」相撲 京うちわ 阿以波

製品名 【婦人画報】手刷り木版「鳥獣戯画」相撲 京うちわ 阿以波
ブランド名 京うちわ 阿以波
価格
【婦人画報】手刷り木版「鳥獣戯画」相撲 京うちわ 阿以波

価格は 6,380円

SKU 057F-205
カテゴリ 食器 / その他 /

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1689(元禄2)年に創業した、京うちわの老舗『阿以波』。
こちらの「木版うちわ」は、伝統的な技法で仕上げたうちわです。
職人が木版で手作業で刷り上げた扇面に描かれているのは、鳥獣戯画の「相撲」。
躍動感あふれる筆致や、墨線の色の濃淡まで繊細に表現された粋な一枚です。
昭和初期に木賊(とくさ)や猪の牙で磨いて作られた持ち手は、時代を経て見事な飴色に光っていて、持つとしっくりと手に馴染みます。
夏から秋にかけて、暑く汗ばむ時期に、粋な贈り物としてもいかがでしょうか。

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【婦人画報】手刷り木版「鳥獣戯画」川渡り 京うちわ 阿以波
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1689(元禄2)年に創業した、京うちわの老舗『阿以波』。こちらの「木版うちわ」は、伝統的な技法で仕上げたうちわです。職人が木版で手作業で刷り上げた扇面に描かれているのは、鳥獣戯画の「川渡り」。躍動感あふれる筆致や、墨線の色の濃淡まで繊細に表現された粋な一枚です。昭和初期に木賊(とくさ)や猪の牙で磨いて作られた持ち手は、時代を経て見事な飴色に光っていて、持つとしっくりと手に馴染みます。夏から秋にかけて、暑く汗ばむ時期に、粋な贈り物としてもいかがでしょうか。
価格は¥6,380円
【婦人画報】KAGAMI MOCHI S ソイル
【婦人画報】KAGAMI MOCHI S ソイル
珪藻土などの自然素材を最大限に活用し、環境に配慮した長く使える製品を提供し、持続可能なライフスタイルを提案している『soil』。こちらは、国産の珪藻土から作られた鏡もちです。伝統的な左官仕上げが施され、素材の風合いを活かしたデザインが特徴で、和の空間はもちろん、洋室にも合うモダンな造りとなっています。自然素材であるため、環境への負荷が少ない点も魅力です。シンプルながら温かみのあるこの鏡もちで、正月の飾りをナチュラルな雰囲気に演出してみてはいかがでしょうか。サイズは、直径約8cm×高さ約9cmのSサイズと、直径約12cm×高さ約13.5cmのMSサイズをご用意しておりますので、お部屋に合わせてお選びください。KAGAMI MOCHI MSはこちら
価格は¥3,960円
【婦人画報】端午 尚武の節句飾り 華折の会×伊賀組紐×安藤造花社×嘉門工藝
【婦人画報】端午 尚武の節句飾り 華折の会×伊賀組紐×安藤造花社×嘉門工藝
リビングのサイドボードや玄関など、ちょっとした場所を床の間に見立てて飾ることのできる、「端午 尚武の節句飾り」。洋風なリビングでも、伝統的なお飾りを楽しむことができます。粽(ちまき)に添えるきな粉包みを由来とする、具足(甲冑、鎧)をかたどる和紙の包みに、手作りの菖蒲と蓬を添えました。緑・紫・白の3色の伊賀組紐は、別注染め。品格ある色と、あわじ結びに、幼子の健やかな成長への願いを託します。
価格は¥20,900円
【婦人画報】NAJIMIタンブラー 能作
【婦人画報】NAJIMIタンブラー 能作
大容量ながら手に馴染むデザインが魅力の、錫100%のタンブラーをご紹介。持ちやすさを考慮し、親指部分にはくぼみがデザインされています。古くから「錫の器に水を入れると腐らない」「お酒の雑味が抜けてまろやかになる」といわれ、酒器や茶器として愛されてきました。このタンブラーは広い口が特徴で、水割りやロックに最適。高い熱伝導率を持ち、冷蔵庫で1-2分冷やせば、ゆっくりと氷が溶け出す過程の味わいを楽しめます。錫の手触りはやわらかく使い込むうちに自然に手に馴染み、使い手だけのマイタンブラーが出来上がります。
価格は¥8,250円
【婦人画報】大正浪漫硝子 ペアオールドグラス 廣田硝子
【婦人画報】大正浪漫硝子 ペアオールドグラス 廣田硝子
明治32年より続く『廣田硝子』は、東京の下町・墨田区に本社を置くガラスメーカーの老舗。緊張感と高級感のある薄さとフォルムにこだわりながらも、職人の手による、温かみのあるガラス製品を生み出しています。このグラスの文様は、日本で昔から愛されて来た「十草(とくさ)」と言われる植物がモチーフ。1本1本が上に向かってたおやかに伸びる姿を、温度と灰量を調節することによって生まれるオパール色の縞で表現しています。
価格は¥7,700円
【婦人画報】白蝶貝フロマージュスプーン 嘉門工藝
【婦人画報】白蝶貝フロマージュスプーン 嘉門工藝
7色の光沢をもつといわれる白蝶貝。南洋真珠の母体である真珠層から継ぎ目なく削り出した、稀少なスプーンです。貝のカーブに合わせて、一つ一つ手作りしています。天然の白蝶貝が放つ神秘的な輝きを楽しめ、見た目の美しさだけではなく、スイーツの適度な温度をやさしく口元に伝えてくれるのも、こちらの商品の特長です。お配りにいかが。
価格は¥2,200円
【婦人画報】招き猫(黒猫) 小判付き 島田耕園人形工房
【婦人画報】招き猫(黒猫) 小判付き 島田耕園人形工房
手の挙げ方によってご利益の意味が異なる招き猫。『島田耕園人形工房』が手掛けるこの黒い招き猫は、金運上昇のご利益があるとされる右手を上げたデザインです。黄金色に輝く小判にちょこんと座り、しっかり金を押さえる姿は愛らしく、手描きならではの温かみが感じられます。また、古来より日本では黒猫が「福猫」として厄除けの象徴とされ、大切にされてきました。「黒字」という言葉にも通じる黒地の招き猫は、京都で商売人に特に人気がある縁起物です。気品あるシンプルで上質な佇まいは、新しい年の始まりにふさわしく、1年を通じて身近に置いておきたくなる一品です。
価格は¥7,700円
【婦人画報】白蝶貝真珠の母貝のスプーン 5本組 嘉門工藝
【婦人画報】白蝶貝真珠の母貝のスプーン 5本組 嘉門工藝
スイーツの適度な冷たさをやさしく口中に伝えるのに、もっともふさわしいといわれている素材が、白蝶貝。ここで紹介するのは、七色の光沢感が美しいスプーンです。貝のカーブにあわせ、ひとつずつ手作りしているため、色・形状・サイズが少しずつ異なりますが、それがなんとも愛らしく魅力的です。
価格は¥10,230円
【婦人画報】組鉢 源右衛門窯
【婦人画報】組鉢 源右衛門窯
日本磁器発祥の地・有田。山あいに築かれた『源右衛門窯』の陶房は、今も古伊万里の時代を彷彿とさせる佇まいを色濃く残しています。ろくろ、下絵付け、本窯から上絵付けにいたるまで、熟達した専門陶工たちの手を経て生み出される器は、手仕事ならではの暖かみにあふれています。落ち着いた色調の「染付」と艶やかな「赤絵」で描かれた浅鉢を、組にしてお届けします。赤絵に使用している顔料は有田和絵具。上絵窯で低温焼成すると釉面から盛り上がり、立体的な表情に。
価格は¥11,000円
【婦人画報】藤原啓祐さんのいこまれんげスプーン アステラス器物家
【婦人画報】藤原啓祐さんのいこまれんげスプーン アステラス器物家
福島県南会津の豊かな自然に抱かれた東北の広葉樹をくり抜き、木彫漆芸作家の藤原啓祐さんが手仕事で仕上げた「いこまれんげスプーン」です。丁寧な手彫りとノミ跡が温かみを感じさせ、細く仕上げた口先がスープやカレーなどにぴったりです。傷が目立ちにくく、手入れも簡単なこのスプーンは、日常の暮らしにそっと寄り添う一品です。
価格は¥3,850円
【婦人画報】上巳 ひいなの扇飾り 嘉門工藝
【婦人画報】上巳 ひいなの扇飾り 嘉門工藝
上巳とは3月3日、桃の節句のこと。子どもの健やかな成長を願い、壁に掛けられる扇飾りを作りました。桐の菱形板の上に、蓬莱図を手描きした扇を掛けて飾ります。木材の薄板を要で綴じ合わせた繊細な作りの扇には、雲形に鶴亀、松竹梅などの吉祥模様が職人の手で描かれています。コンパクトなサイズで飾りやすいのも嬉しいポイントです。扇は、雅な宮中のお姫様達には、なくてはならないものでした。大人の女性のお守りに、またひな人形とともに飾ってみてはいかがでしょうか。【編集部からのひとこと】扇は"末広がり"な形から、古来、縁起のよいものとして親しまれています。折りたためば掌に収まる愛らしさ。子どもの無事の成長を祈る気持ちを託します。
価格は¥33,000円
【婦人画報】ペアディナープレート ダンスク
【婦人画報】ペアディナープレート ダンスク
ガラスのプレートに配された色とりどりのバブルがとてもキュート。色合いを生かしてフルーツを合わせるほか、カルパッチョなどの盛り皿などにすると、ガラスの涼やかさがいきいきと際立ちます。ソーダガラスのテクスチャーと、あえて不定形にかたどったリムが、『ダンスク』お得意の北欧デザインに、どこか懐かしい印象を与えています。
価格は¥5,500円