兵庫・芦屋に店を構える『グランドフードホール』は、一流シェフが料理を作るクオリティの高いデリカテッセンです。海外のお店のようなワクワク感が漂う、こちらのお店は材料からこだわり、お客様に喜んでいただける惣菜を作っています。「ロールキャベツ」も例外ではありません。国産の牛肉と豚肉の旨みをしっかりとじ込め、肉とキャベツの食感をあえて残すように煮込んであります。特製のトマトソースはさっぱりとした仕上がり。見た目、ボリュームともに、夕食のおかずとして大満足のロールキャベツです。【調理時間の目安】解凍：自然解凍温め：湯煎で約10分

寒暖差の大きな山形県置賜盆地の気候で育まれ、良質な身の締まりと脂肪の甘みが特徴の米沢牛。肉の中に網目のように入り込んだきめ細かい霜降りのロース肉は、舌の上でとろけるおいしさです。

『神戸ヴァッラータ』は、兵庫県・西宮市苦楽園の高級住宅街にあるイタリアン。1日ひと組しか予約を取らないため、きめ細かで温かいおもてなしが受けられるレストランです。シェフは家庭で楽しめる惣菜の開発にも熱心ですが、そのなかでも、イタリア・カプート社の小麦粉を使ったパリパリと薄い生地のピッツァが、全国的な大ヒット商品となりました。ご紹介するのはトッピングに彩りを施した2種類のピッツァ。半焼きの状態で冷凍しているので、オーブンまたはトースターで軽く焼くだけでお召し上がりいただけます。

素材の良さをそのまま活かしたストレート果汁100％のジュースとネクターをご紹介。トロリとなめらかな「白桃」、丸ごとしぼった濃厚な味わいの「ぶどう」、おろし果肉が贅沢に入った「りんご」、甘みの中にしっかりと酸味も感じる「みかん」、まるで果実をそのまま食べているかのような「ラ・フランス」。こちらの5種類をセットでお届けします。完熟した果実のおいしさや食感をどうぞお楽しみください。〔フレーバー〕白桃、ぶどう、おろしりんご、みかん、ラ・フランス

創業明治32年の『廣田硝子』は、ガラスのなかにも温もりを配した、モダンで美しいデザインで知られています。この工房に伝わる「乳白硝子のあぶり出し」という技法で作られた、さまざまな柄の蕎麦猪口セット。骨灰という素材と焼きの温度差で乳白色に変わるガラスの性質を生かし、美しい模様を生んでいるのです。十草(とくさ)、市松、波、つなぎ格子と、文明開化時代を感じさせる懐かしい柄が揃います。

1000年以上前からフランスで製造されている、歴史ある『マルセイユ石鹸』。17世紀ごろになると、国王ルイ14世により厳しい王令が出され、生のオリーブが手に入りやすい南仏プロヴァンス地方で集中して生産されるようになったといわれています。伝統的な製法で作られたマルセイユ石鹸は、植物性オイルを使用しており、肌にも環境にも優しく、世界中で愛されています。リキッドのハンドソープと、有機イソフラボン加工をしたソフトなハンドタオル、シャボンボールをセットにしました。いずれも、バスルームにおけばさりげなくさまになる色遣いとデザイン。日々使うものにこだわっている方へのギフトにおすすめです。

自然豊かな神奈川・鎌倉山にあるローストビーフの銘店から王道の味をお届けします。黒毛和牛のモモ肉を、表面を高温で焼いてから低温でじっくり仕上げ、肉のおいしさを閉じ込めたローストビーフ。しっとりとジューシーで、黒毛和牛ならではの甘みのある脂が口の中でとろけるようです。塩とこしょうで味付けした肉はそのまま食べてもおいしく、付属のソースと西洋わさびをつけたらまた別の味わいに。肉の旨みを堪能できる一品です。【調理時間の目安】解凍：冷蔵庫で約1日

オランダの小さな壺をモチーフに依頼した『嘉門工藝』オリジナルの振出し。振出しとは、金平糖など小さなお菓子を入れ、茶籠や茶箱に仕組む小さな菓子器で、振り出して使うのが名前の由来です。陶器製が多いのですが、こちらは美しいガラス製。15世紀、イタリアのヴェネチアで生まれ、現代まで続く伝統のあるガラス技法のひとつ「レースガラス」技法で作られています。菓子器のほかに、小さな花を挿して花器として飾っても。今回は白とピンクの2色でご用意しました。ヴェネチアの貴族たちにも愛された、優雅なレース柄をお楽しみください。北形槙子さんのプリンセスの振出し ピンクはこちら

『JA紀南』では農家が丹精込めて作った梅干しを原料に、さまざまな梅干し製品を製造していますが、この「梅昆布茶」もそのひとつ。紀州産の完熟南高梅と、北海道産の佃煮昆布を合わせたペーストタイプで、約100mlの熱湯に対し、梅昆布茶小さじ1杯（約5グラム）を溶かすのが基本です。梅のさわやかな酸味と昆布の豊かな旨みがマッチしておいしい。梅昆布茶だけではなく、さまざまな料理に活用できます。おにぎりの具にぴったりで、昆布の旨みが梅の酸味とあいまって食欲をそそります。マヨネーズと和えて野菜のディップにするなど、ぜひ自由な発想で料理を楽しんでください。

鎌倉にある『レガレヴ』は、本格的なフランス菓子が人気の店。実はパンもとてもおいしく、特に、バターをたっぷり使ったクロワッサンとパン オ ショコラは、リッチな風味とサクサクの生地が絶品と評判です。パン オ ショコラのチョコレートはヴァローナチョコレートを使用し、バターの香りとチョコレートの濃厚な味わいが好相性。その２種類をセットにして冷凍でお届け。召し上がる際は、常温で戻してオーブンかオーブントースターで軽く焼くと、まるで焼きたてのように香り高く、軽やかな食感もそのまま。リピートしたくなること間違いなしです。【調理時間の目安】温め：トースターで約3～5分

子供の頃、大きな木の下に集まって遊んでいたという川村さん。そんな子供の頃の懐かしく楽しい思い出を表現したという作品です。「これから何をしようかな。」と言わんばかりのわくわくとした表情をした犬、ねこ、フェレット、鳥たちの姿が、川村さんらしいタッチでスタイリッシュに描かれています。川村さんがこだわった、活版印刷ならではの紙とインクの凹凸が感じられる仕上がりです。A4サイズのイラストと共にオリジナルの封筒付きでお届けしますので、裏にメッセージを書いて送ったり、フレームに入れて飾ったりとご自由にお使いいただけます。Akiko Kawamura〈プロフィール〉エイタブリッシュ代表 / クリエイティブ・ディレクター / イラストレーターNYの美術大学School Of Visual Arts卒業。Rhodes Family Award受賞。企業勤務を経て独立。CI、アートディレクション、パッケージ、広告、プロダクト、建築ファサード、インテリア等デザインの幅が広い。2000年に始めたヴィーガンカフェCafe Eightは、8ablishに名称を変え今年24年目を迎えた。2023年秋に青山から麻布台ヒ

うちわ置き「大」は2～4本が収まり、飾り台としてもご活用いただけます。