【送料:450円+税】マスクひもの痛みを軽減しながら、ピアスのおしゃれが楽しめる!長時間のマスクの着用で耳の後ろが痛くなるストレスを緩和しつつ、華やぎをプラスできるピアス付きのイヤカバー。これなら、マスクの着脱時にピアスやイヤリングを引っ掛け、落としてしまうこともありません。お手持ちのフープタイプのピアスに付け替えて楽しんでも。

【送料無料】ヴィンテージにインスパイアを受けた、耳もとを飾るシックでエレガントなケシパールのピアス縦長のケシパールを使用したフープピアスです。人気の高いケシパールが目を引く、女性らしく上品なデザインです。 カジュアルにもオケージョンにも、幅広いシーンでお使いいただけます。〈ブランド説明〉2012年6月にフランスのデザイナーClemence Massonが立ち上げたブランドです。旅行、出会い、ファッション、自然からインスピレーションされたデザインが特徴。全てのアクセサリーはClemence Massonによってデザインされ、北フランスの彼女自身のアトリエで製作されています。コレクションの中には天然石、ムーンストーン、ルビークオーツを用いたデザインのアクセサリーが多数あり、GISEL B.のシンボルとなっています。

【送料:450円+税】キラッと華やか いつもの装いをセンスアップ月、星や星座をモチーフに、樹脂パールをあしらったブローチ。ボーダーやいつものトップスにプラスしてコーデをアップデート。ネックレスいらずでも華やかで、バッグや帽子に付けても素敵です。

【送料無料】繊細な絵付けの美しさを横顔に宿して骨董(こっとう)市などで目にするたび見惚(と)れるも、いまや貴重で、手に入りにくくなってきた古伊万里。その繊細さと色の美しさに魅せられたプランナーが、「食器として愛(め)でるだけでなく、身に着けて自分自身を彩りたい!」と一念発起。長崎県・波佐見町にある石丸陶芸さんとの共作により、新感覚のやきものアクセサリーが誕生しました。磁器の凛(りん)とした質感、金彩の輝きを、日々の装いのアクセントとして取り入れて。

【送料無料】人気の14金張りとアメジストの気品に満ちた美しさ。14GF(14金のゴールドフィルド)のパーツに美しい紫の天然石アメジストを組み合わせた大人のピアス。しずく型のアメジストは揺れるたびにきらめいて、耳元をおしゃれに見せてくれます。接合部にもアメジストの丸玉を使ったぜいたくな仕様。ハレの日の装いをグレードアップしてくれます。

【送料:450円+税】片耳にかけるだけ。存在感抜群のイヤカフ。シンプルスタイルにプラスすれば、パールの魔法で顔まわりが華やいでたちまちおめかしモードに!

【送料:450円+税】国章がブローチ風に ボタンにかぶせて身につけて中央の国の国章をデザインした、服のボタンにかぶせてブローチのように付けるボタンカバー。ふだん着の衿もとや胸もと、袖口などにきらりと証を添えて。※こちらのページは〈中央の国〉単品販売です。5つの国セットは別ページをご覧ください。

【送料無料】ジュエリー職人の手仕事が生むダイヤモンドのしあわせな輝き「幸福の再来」の花言葉を持つすずらんに、「永遠の愛」を象徴するダイヤモンドをあしらったシルバージュエリー。ダイヤモンドは、花に4石と葉っぱに1石がきらめきます。左右アシメトリーデザインが、たしかな気品を与えてくれます。

【送料:450円+税】天然石とルーン文字の神秘をまとって天然石とルーン文字、どちらのパワーも味方にできそうなお守り感覚のイヤカフです。装いにそっと華を添える、凛とした色合いの石たち。わずか約6mmの天然石の丸玉に繊細なレーザー技術でルーン文字を刻み、箔(はく)入れをすることで、ひときわ神秘的な趣を宿しました。14金ゴールドフィルドの角線は、光の角度により変化する表情が魅力的。日本の職人さんの細やかな手仕事も愛着を誘います。

【送料:450円+税】パッとかぶせてこなれふわ髪!アップスタイルが決まるひとつ結びやお団子ヘアにかぶせるだけで、あっという間に華やかなアップスタイルが作れるシュシュ状のウィッグ。根もとがふわっと自然に立ち上がり、ボリュームアップ。ふだん使いにはもちろん、セットのビジュークリップも留めれば、特別な日の豪華アレンジもお手のもの。

【送料:450円+税】光を受けて印象が変わるモルフォチョウの神秘を耳もとに 【3つで¥5,550】キャンペーン対象商品3点以上で特別価格¥1,850光の反射によって神秘的な青色を生み出す「モルフォチョウ」の構造色を再現した特殊な生地を使って神秘的なイヤアクセサリーを作りました。あのヴィクトリア女王も愛したというモルフォの青い輝きを耳もとに。

【送料:450円+税】平等院鳳凰堂(びょうどういんほうおうどう) 極楽浄土イヤアクセ西方極楽浄土をイメージして作られたという庭園に建立された鳳凰堂。その屋根に立つ一対の鳳凰たちは、極楽浄土の空を900年以上も前から見続けてきました。その悠久の時間と空の美しさを閉じ込めたようなイヤアクセサリーです。平等院鳳凰堂(びょうどういんほうおうどう)とは京都府宇治市の「平等院」に建立された阿弥陀堂で、別名「鳳凰堂」と呼ばれています。その名の由来は、正面から見たお堂がまるで翼を広げた鳥のように見えること、そして屋根上に一対の鳳凰がいるところから江戸時代のはじめごろより「鳳凰堂」と呼ばれていたそう。