【送料無料】世界の素材を鯖江の技で ジュエリーのようなルーペネックレスネックレスとしていつも身に着けておけるルーペを、眼鏡の素材を長年支えてきたKISSOさんに、el:mentだけの形でつくっていただきました。豊かな色彩が特徴で、一部綿花由来の樹脂「セルロースアセテート」は、イタリア・マツケリー社のもの。切り出したパーツを職人がひとつひとつ手作業で磨いて仕上げ、高級感とまるでジュエリーのような美しさが魅力です。

【送料:450円+税】華やかヘアアレンジがサッと簡単に完成手軽にお団子スタイルができる、話題のヘアアクセサリー。中にワイヤーが入っていて、穴に髪を通してくるくる巻き込み交差させればできあがり。落ち着いたトーンのリバティプリントが、大人っぽく華やぎのあるアクセントに。シュシュのようにも使えるので、アレンジの幅がぐんと広がります。

【送料無料】繊細な絵付けの美しさを横顔に宿して骨董(こっとう)市などで目にするたび見惚(と)れるも、いまや貴重で、手に入りにくくなってきた古伊万里。その繊細さと色の美しさに魅せられたプランナーが、「食器として愛(め)でるだけでなく、身に着けて自分自身を彩りたい!」と一念発起。長崎県・波佐見町にある石丸陶芸さんとの共作により、新感覚のやきものアクセサリーが誕生しました。磁器の凛(りん)とした質感、金彩の輝きを、日々の装いのアクセントとして取り入れて。

【送料無料】サイズ違いの2つのパーツで顔まわりに華やかさをサイズ違いのパーツがバランスよくついたピアスはほどよい大きさで顔まわりに華やぎを足してくれます。着こなしの邪魔をしない上品さもポイントです。

【送料:450円+税】ニュアンス爆発! 正味ヤバめのイヤアクセ!周平魂さんの口癖である「正味」から始まる漫才。その電光石火のしゃべくりを稲妻マークと「正味」の字をかたどって表現したイヤアクセサリーです。暗闇で光るため、劇場の暗転時にファンをアピール & イキりたい放題。「正味」の部分は着脱可能の2-wayでふだん使いもOK。ピアスかイヤリングが選べます。

【送料無料】しんとした冬に響く物語の音色に耳をすまして【3つで¥5,550】キャンペーン対象商品3点以上で特別価格¥1,850極寒のシベリア東部の一部地域では、吐く息が凍りついて耳もとでかすかに音が鳴ることを「星のささやき」と呼ぶのだそう。冬を舞台にしたお話に耳を傾けたら、きっと同じく小さな音色が聞こえるに違いない......。そんなことを考えて作りあげた、揺れるパーツがちりりと清涼な音を奏でるイヤアクセサリーです。

【送料:450円+税】帽子が風で飛ばされちゃう!華やかアクセで帽子をクリップ!天然石を添えたハットクリップは、お手持ちの帽子とトップスをつないで帽子飛びを防ぎながら顔まわりに気品をプラス。それぞれの石の雰囲気に合わせたチェーンもモダンな華やかさ。クリップを外してネックレスとしても使えます。

【送料:450円+税】魔女の口づけを彷彿とさせるきらめきのアクセサリー魔女の口づけやイメージから想起されるモチーフを、ストーンカメオ風の浮き彫り加工でアンティーク感たっぷりにデザイン。ヘアアクセサリーとしてだけでなく、ゴムを外してブローチやクリップ、リボンやチェーンを通せばペンダントやブレスレットとしても◎。

【送料:450円+税】まるでアンティークメダルみたいな物語チャームWEB限定50%OFF■販売価格¥770(税込み) ⇒特別価格¥385(税込み)大人気の寺チャームコレクションは、能や文楽で有名な「安珍清姫伝説」バージョン。彫刻のようなアンティークメダルテイストで仕上げました。使いやすいサイズながら緻密なデザインで物語を伝えます。

【送料:450円+税】国章がブローチ風に ボタンにかぶせて身につけて南の国の国章をデザインした、服のボタンにかぶせてブローチのように付けるボタンカバー。ふだん着の衿もとや胸もと、袖口などにきらりと証を添えて。※こちらのページは〈南の国〉単品販売です。5つの国セットは別ページをご覧ください。

【送料無料】能舞台の不思議な松竹梅を大人かわいいイヤアクセサリーに。能舞台をテーマにしたイヤアクセサリーは、古くより吉祥の象徴とされてきた「松・竹・梅」をイメージ。全面に槌目(つちめ)のあしらいをほどこし、ゴールド×シルバーメッキを組み合わせたことで大人の女性が身に着けたくなるような、こだわりを感じるデザインに仕上げています。

【送料無料】職人の手仕事光る、宇宙玉ひと粒ひと粒に宇宙を閉じ込めたような、職人さんが作るとんぼ玉。吸い込まれそうな群青とそこに浮かぶ銀河は、ガラスと銀の化学反応から生まれた奇跡です。日差しの下、キラキラと表情を変えながら華やかなオーラを放つペンダント。世界にただひとつ、あなただけの宇宙をその胸に飾りませんか。ガラス職人 松岡 恭子さん アンティークビーズへの情熱から始まったお店「Pass+Time」を営むお父さまの影響で、ガラス職人の道を歩み始めた松岡 恭子さん。現在、お店の工房でオリジナルのガラスビーズを制作されています。その手から生まれるビーズやアクセサリーが、100年後も200年後も誰かの手もとで受け継がれることを思い描きながら、日々、喜びとともにガラスと向き合っておられます。絵具は赤と青を混ぜたら紫になるけど、ガラスはそうはいかないそう。ガラスの色出しはむずかしいけど、そこがおもしろい部分と松岡さんはおっしゃられます。「いろいろなガラスを仕入れて、その化学反応でできる色を見たい」と、お父さま自ら工房を構え、色の探求をするほど。二人が目指す青色を、銀を使って生み出す。いろいろな国