予期せぬ入院時にもさっと持ち出せるように、入院初日に必要なものをひとつにまとめられるトートバッグです。
救急搬送でそのまま入院したら必要なものをどうやって伝えよう。
薬の場所家族に伝わるかな・・・病院のベッドサイドの「アレとって」を無くしたい！というお悩みに。
内側にはベッドフレーム取り付けベルトがほどこされているので、病院ではベッドサイドポケットとしてもお使いいただける2way仕様。
付属の「入院用品カード」にはご自身のパーソナルデータや緊急連絡先などを記入でき、第三者も慌てずに済みます。
■眼鏡ポケット…メガネを傷つけにくい内側起毛生地
■充電コードストッパー…コードを止めるストッパー付
■スマホ充電ポケット…充電したままポケットに入るコードホール付
■目隠しフラップ…下着やパジャマを隠せる。
■ペットボトルポケット…内側アルミ蒸着シート使用でひんやりをキープ。
■底板 …裏側に貴重品ポケット付外側：オープンポケット4 内側：オープンポケット4共同開発：コジットサンプル作製室 浜田さん数年前に大きな病気をし、今は元気に働いています。
その時に困った事を生かし、枕元に入院セットを準備しています。
一人暮らしで娘とは離れて暮らしているので、いざと言う時はこのバッグを持ってきてね、と伝えています。
実際に救急搬送の際、お友達に持ってきてもらいました。
企画者と一緒にこんなポケットが便利、こんなものを入れたいと相談しながら形を作りました！