95℃の熱湯が3分で白湯に適した60〜65℃に!従来品よりコンパクトで早く冷めるクイックタイプ♪朝の忙しい時間に、熱湯を白湯に適した温度に下げる白湯専用マグカップ本体内側と外側に断熱効果の高いステンレスを使用し、そのステンレス2枚の間に、吸熱剤をいれることで熱湯を飲みやすい温度に下げることができるマグカップ。
保温のための蓋をなくし、熱を遮断する真空構造もなくすことで、温度をより下がりやすいようにしました。
外側にじんわりと温度も伝わるので、寒い時期には陶器製のマグカップのように手を温めることもできます。
約3分で熱湯を飲みやすい温度に下げて温かさ長持ち熱湯を注ぐだけで吸熱剤が、熱を吸収してくれ約3分で飲みやすい64℃にします。
吸熱剤が一定の温度まで下げた後は、吸熱剤自体の熱と、蓄熱性の高いステンレスのおかげで、徐々に本体外側に熱を逃がしながら、飲みやすい温度を1時間程度保つことができます。
一般的なステンレス真空2重構造のマグカップだと3分で86℃、陶器製のマグカップでも79℃とすぐに飲むには熱い温度です。
本製品は朝に使用いただくことを想定しています。
忙しい朝でもさっと温度を下げることで、手軽に温活を続けることが可能です。
普段使いしやすいシンプルなデザイン丸みのある形状と、優しい色合いにすることで普段使いしやすいデザインに。
中には白湯を目切りできる水位線付きで、使いやすさも◎。
また、本体に印刷されている「sa-you.」のロゴには、「あなたも白湯をはじめよう!」という温活を生活に取り入れて欲しい気持ちからデザインされています。
白湯とは?白湯とは一度沸騰させ飲みやすい温度にまで下げたお湯のことを言い、一度沸騰させることで、不純物やカルキが取り除かれ飲みやすくなります。
2022年に行われた調査では、白湯の飲用頻度は男性で54.4%、女性67.5%(※1)となっています。
中でも、普段白湯を飲む女性の51.2%(※2)は朝起きた時に飲むことがわかっています。
陶器製マグカップやステンレス真空二重構造のマグカップを使うと沸騰した湯を適温にさげるのに10分以上必要ですが、このマグカップなら約3分で白湯が完成します。
朝の忙しい時間に白湯を飲む時間を持つことが難しい方にこそ試していただきたい商品です。
(※1・2)マーケティング・リサーチ会社のクロス・マーケティングが実施した調査による。
従来品よりコンパクトで早く冷めるクイックタイプ♪白湯は1回につき150〜200mlをこまめに飲むのが良いとされているのでより白湯に特化した仕様になりました。