ふっくらとしたディテールのガラス製花瓶。
フィンランドのデザイナーによる企画で室内に北欧らしい自然の清々しさをもたらします。
高さが低く、チェストやカウンター上などに置いても倒れる心配なく置きやすいサイズ。
〔designed by Katriina Nuutinen〕ふっくらとしたディテールのガラス製花瓶。
フィンランドのデザイナーによる企画で室内に北欧らしい自然の清々しさをもたらします。
いろいろな場所に置きやすいサイズ。
■フィンランドデザイナーによる清々しいフラワーベース一輪挿しとしても、小さなブーケのようにも使え、暮らしに取り入れやすく、小さなシェルフなどまでいろいろな場所に置きやすいサイズにデザイン。
■美しいガラスにはっとする群馬県で生産されたJOMOJOMOJOMOブランド。
他にない特徴的な形とそのガラスの美しさは、そこにあるだけでみずみずしさを感じられます。
■シェルフやチェスト、いろんな場所に置きやすい形ご家庭でも玄関や出窓などの小さな空間、キッチンカウンター、パーソナルデスクの上などいろいろな場所に置きやすい形です。
店舗やオフィス、レストランにも複数飾りやすく、JOMOJOMOJOMOシリーズで統一感とアクセントある空間を形成できます。
■複数をコーディネートしてインテリアを楽しんでスモール・ラージとそれぞれ2色展開で、複数のベースを合わせれば華やかなアンサンブルに。
デザイナー: Katriina Nuutinen1983年フィンランドのヘルシンキ生まれ。
2011年アールト大学で修士号を取得。
2010年にデザインスタジオ設立。
作品はヘルシンキ、ストックホルム、パリ、ミラノ、ニューヨーク、東京で展示を行っています。
ハンドクラフトベースのデザインを大切にし、所有者の日常生活に不可欠な要素となり、環境への影響を最小限に抑えた魅力的なデザインオブジェクトをつくりたいと考えています。
デザイナーとして自身の役割は、将来の世代を考え、消費と所有に対する私たちの不可避な変化に、新しい視点を提供することでもあると信じています。
県産針葉樹を主に間伐材を用い、県内生産することで地域の企業と協業し、社会や資源の循環を繋ぐ、持続的なモノづくりの試みです。
JOMO JOMO JOMO (ジョモ ジョモ ジョモ) 北欧製品を輸入販売する、1988年創業の株式会社アペックスによる、群馬県のものづくりを発信するコレクティブ・ブランド。
県産針葉樹を主に間伐材を用い、県内生産することで地域の企業と協業し、社会や資源の循環を繋ぐ、持続的なモノづくりの試みです。
北欧と日本のデザイナーを起用し、地域産業の理解と発見を通し、暮らしの定番品にユーモアを加えた、コンテンポラリー・ライフスタイル・プロダクトとして提案します。
JOMO JOMO JOMOはローカルアイコンである上毛三山にインスピレーションを得てネーミングされました。