リングの3個セット。枠はつや消し仕上げにし、上品で落ち着いた雰囲気です。3個とも異なるデザインなので、1個付け、2個付けでも充分おしゃれを満喫できます。大粒のパールが目を引き、3個着けするとかなりゴージャスな雰囲気です。普段使いからフォーマルまで幅広く活躍します。パールの腕の部分は峰をたて、ほっそり見せながらも厚みがある強度を考えた造りに。淡水パールはテリもありナチュラルです。煌びやかな輝きが手元を華やかに演出。どんな装いにもマッチさせやすく、使いやすいです。お手持ちのリングと合わせても素敵です。年代問わず楽しんで頂けるリングです。キュービックジルコニアの石言葉は「苦しみから救い、平和をもたらす」とされ、淡水パールの石言葉は「純粋・誠実さ・内面の美・感情の平穏」と言われています。

瑞々しく着けこなしたいカラーストーンリング自分で見て楽しめるリングは、ポジティブなパワーをもらえる日々の大切なパートナー。色そのものにエネルギーがあり、神秘的な力を秘めたカラーストーンなら、その効果も絶大です。大胆なデザインの色石も様々なカットで可愛らしく。熟練の技が光る贅沢なハートシェイプカットをダイヤで取り巻いて。

■みずみずしく華やかな色合いが美しいスイカズラの作品をエナメルと淡い色合いがやさしい雰囲気のグリーンクォーツ・きらめくホワイトトパーズで表現しました。■1883年の作品。葉や茎が重層的に交差しつつもさまざまな向きのデザインとなっている作品です。力強く成長する『スイカズラ（ハニーサックル）』を曲線を描きながら、垂直に伸びていく柄表現でまとめあげ、彩り豊かな作品です。■スイカズラの花びらをエナメルで部分的に塗り分け、2層3層に重ねて表現。またエナメルに濃淡をつけることと地金自体に立体感をつけることでモリスらしい繊細な作品に仕上げました。細かなテクスチャーも見どころです。■さわやかでミルキーなグリーンが魅力のグリーンクォーツを使い、葉のさわやかな緑を表現しました。エナメルのピンクとグリーンの組み合わせがかわいらしいです。カラフルな色合いですが、落ち着いたカラーですのでコーディネートしていただきやすく、またアウトラインを丸めにし、引っ掛かりのあまりないようにお作りしていたので着け心地のよいリングになりました。

すっきりとしたラインに、大粒のジルコニアが印象的に輝きます。

揺るぎない自信をくれるエメラルドカットの品格ダイヤのまばゆい輝きに豊かな個性を与えるカット技術。内包物が見えやすいため、原石の質が高くなければ美しく仕上がらず、流通量が限られるため、自ずと価値が高くなります。そんな貴重なカットのダイヤを用い、手元に自信とエレガンスを与えてくれるリングをご紹介します。エメラルドカットを両サイドからグラデーションに配したモダンなリング。

可憐に咲き誇る愛らしいピンクの花々優しい色みに心が和らぎます。流行のフォークリングは重ねても素敵。ダイヤの花弁とルビーの花芯が透明感のある華やぎを演出。

ピンク珊瑚のオーバルカボションカットの個性派リング。つるんと艶やかなカボションカットのピンク珊瑚にルビーを組み合わせ、パワーの出る赤系カラーでまとめました！ゴールドの丸珠を上下に繋ぎ、ぽこぽことしたフォルムがユニークかつ愛らしいデザイン。間のメレストーンをダイヤモンドではなくルビーにすることで、さらにユニークで印象的な1本に仕上げています。

耳元に、指先に。旬の気配をさりげなく5個並ぶオーバルにダイヤを敷き詰めて。

羨望の逸品、ダブルエクセレントのファンシーカット多様性を楽しむ時代に、個性や美意識を物語るファンシーカットダイヤが注目されています。今回ご紹介するのは、その中でも非常に珍しい、ポリッシュ（輝きを引き出す研磨状態）・シンメトリー（煌めきを引き出すシェイプの対称性）共に最高位の「ダブルエクセレント」のダイヤです。クッションカットを例にとると「ダブルエクセレント」は全体のわずか3.9％ほど。Fカラー・VSクラスの選び抜かれた原石を高度な技術でカット、光沢あるプラチナ950で仕上げた、特別な洗練を備えたダイヤです。理想のシェイプに輝きを湛え、一般市場ではまず出合えないレアダイヤを特別プライスで。米国GIAの鑑定書を付けてお届けします。

輝きのベースになる「ゴールド」が日々のお洒落の質を上げる毎日の生活にフィットする等身大の輝きが揃う「ウノアエレ」。華やかなYGとクールなWGでご紹介。繊細な透かし柄が美しいクロスモチーフ。

神秘的なオパールを主役にしたリング。両サイドのジルコニアがオパールを引き立てます。

シンプルながらゴージャズな印象のダイヤモンドデザインリング。素材はプラチナ950、18金イエローゴールドからお選びいただけます。普段使いでも、フォーマルな場でも幅広いシーンでお使いいただけます。