カラーストーンの計算されたシェイプと配色に、ダイヤの輝きが品格を添えて。

二つの海の宝石が育んだ神秘のコラーロパールアコヤ真珠の母貝に挿入させる核に、贅沢にも上質なピンクの珊瑚を用いて生まれた「コラーロパール」。大倉珊瑚店が20年以上前に数年間だけ手掛けたもので、内側からにじみ出るピンクの採光が美しい、今ではもう作ることのできない、まさに幻のパールです。艶消しのプラチナで手の込んだ細工のブローチ。コラーロパールのピンクの光沢が目を惹きます。

18金とプラチナのピアスは、その美しさと耐久性により、つけっぱなしでも安心して楽しめるジュエリーです。シンプルなデザインでどんなシーンにもマッチし、日常使いから特別な場面まで幅広く活躍します。大きなドロップ形ピアスは、目を引く存在感で特別な日にもぴったりです。18金とプラチナの輝きが耳元で豪華に煌めき、装いをランクアップさせます。サイズごとに異なる魅力をお楽しみください。スマートポスト（R）採用2本溝の特殊加工を施し、よりキャッチがしっかり留まるよう開発されたポスト。地金入りシリコンのダブルロックキャッチが2本の溝に支えられ、通常のポストより外れにくい構造になっています。

装いに旬を吹き込むジュエリー・トレンド洗練されたムードのカギとなる旬のジュエリーと、洒落て見えるアレンジ法で装いをアップデート。輪郭を美しく縁取る耳元のスパークル輪郭を際立たせる澄んだ光を耳元に。貴重な大粒のブラウンダイヤを使用したスタッドピアスは台座が高く、光を多く取り込むデザイン。シャンパンカラーが美しいファンシーライトブラウン。グレード付きの特別企画品です。

精緻な細工が織りなす構築美 イタリアン・ジュエリーカトリック教徒の一大行事、聖年（2025ジュビリー）を前に、世界の注目を集めるイタリアに思いを馳せて…。歴史と共に進化し続けるジュエリーの世界をご紹介します。「プリマプレッジオシ」は、1998年にオーナー兼デザイナーのルカ・バッザツァティ氏がトスカーナでスタートさせたブランド。シルバーと異素材の革新的な組合わせ、エッジが利いたデザインがお洒落心をくすぐります。ユーモラスな凹凸感が有機的な雰囲気のスイングピアス。

気負わず楽しむ、軽やかな洗練淡水パールを手作業で互い違いにバブルのように編み込んだネックレス。

装いに旬を吹き込むジュエリー・トレンド洗練されたムードのカギとなる旬のジュエリーと、洒落て見えるアレンジ法で装いをアップデート。揺らめくゴールドの光で、仕草まで美しく何気ない手元の表情を美しく演出するのは、指先のゴールドの艶と光。地金とダイヤの輝きが響き合うコネクトデザインのリング。地金とダイヤを交互に重ね、華やかな煌めきを放ちます。

プラチナとダイヤの清澄なる共演他の貴金属に比べ、希少性が高いプラチナ。天然の白い輝きが魅力ですが、最近はさらに純度の高いPt950が登場しています。プラチナの堅さと柔軟さを併せ持つ特性は、小さな爪と精緻な細工を可能にし、ダイヤの輝きを最大限に引き出す事から、多くのハイジュエリーに用いられてきました。しかし、プラチナの精錬や加工は金よりはるかに難しく、純度が高くなるほど時間と手間を要し、扱える職人も限られるため、量産が困難です。その中で今回は、長く信頼関係のあるメーカーとのコラボで、ロングセラーの人気を誇るアイテムをPt950で実現しました。小さなパーツを手作業で組み上げる工程はオーダーメイドに近く、他では手に入らない自信作です。

華やかな石の存在に目を奪われるルチルクオーツキャッツアイ。

アーガイル鉱山はピンクだけでなく、様々な上質なカラーダイヤを産出します。その貴重なルースを用い、ひと技を効かせたデザインに仕上げました。鮮やかな色で知られるアーガイル鉱山のイエローダイヤ。ミモザのようなイエローをホワイトのメレダイヤが引き立てるリング。

刻み模様の質感が趣を添える、エアリーな透かし柄。

人が1つ1つ手で模様を彫った手掘りシリーズです。彫りの深さや模様が1つ1つ異なるのが手掘りシリーズの魅力。スターの模様にしたカットとダイヤが輝く華奢ながら贅沢なデザインです。