A5ランクのブランド牛 阿波牛の稀少部位食べ比べ。特上カルビとして使われる「三角カルビ」のほか、稀少部位「ランプ」「イチボ」「シンタマ」「サガリ」をセットにしました。厚めにスライスされ、食べごたえ満点です。

赤味噌だれをまとった煮豚の旨み。濃厚な味わいは丼にもぴったり。味噌カツで名高い「矢場とん」が試行錯誤を重ねて開発した煮豚です。柔らかく煮込んだお肉を、味の濃い赤味噌だれで味付けしたご飯にあう味わい。真空調理によって実現した味とお肉の柔らかさは格別です。お好みの厚さに切ってお召し上がりください。

たっぷり400g！ほどよい塩加減に仕上げたベーコンでアスパラを巻きました。ほどよい塩加減に仕上げたベーコンでアスパラを巻いたまま冷凍しました。１つずつ取り出せるので使いたい分だけ使えます。凍ったままフライパンで焼いたり、そのままスープの具材にしてもおすすめです。

肉の旨みが凝縮されたやわらかローストビーフ。北海道出身のフレンチの巨匠、三國シェフがオススメするローストビーフです。原料肉には北海道産牛ロース肉を厳選しています。製造方法にもこだわり、肉の表面を高温で短時間加熱し、その後、低温でじっくり加熱する２段階製法で仕上げています。そうすることによって、肉の旨みを閉じ込め、断面の発色が良くなり、味はもちろん見た目にも美しいローストビーフに仕上がります。口当たりはしっとりして、スパイスが食欲をそそります。北海道牛の旨みを存分にお楽しみください。

高級牛肉・米沢牛のA4、A5ランクの上質なおいしさ。登起波の歴史明治27年10月、「登起波牛肉店」が初代 尾崎庄吉により、米沢市あら町に開店いたしました。当時は秋から北側倉庫の雪ムロに、冬の間に集めて踏み固めた雪がなくなる6月頃までが牛肉の販売期間だったと伝え聞いております。現在、米沢の牛肉店の中では、一番古くから営業している牛肉店として、確かな品質と味にこだわり、「米沢に登起波あり」との評価を頂載し、代々変わらぬ美味しさを守りつづけております。３つの部位が入っていますので、モモ、カタは米沢牛のお肉の味わい、バラは脂の甘みを感じられます。米沢牛のお肉の味わいがこの一袋で味わえる商品です。

バイヤーがこだわり抜いて商品開発！dinosでしか買えない【ディノスDELI企画】宮崎県産の鶏がジューシー。特製の調味料で両国の名店「ちゃんこ巴潟」の味を再現した鶏つみれ。リピートの嬉しいお声も続々と届いている人気商品です！温めて召し上がっても美味しく、つみれ汁のほか、鍋やシチュー、串焼きなどさまざまな料理に使えます。~東京・両国「ちゃんこ巴潟」~東京・両国の老舗ちゃんこ鍋と割烹の店。元小結・巴潟（九代目友綱親方）が、1976年、部屋跡に開業。九代目友綱部屋の味を基本に、30年以上、伝統の味を守り続けている。【バイヤーのひとこと】自分でつみれ団子を作るのは手間がかかるし、味も安定しにくい…。そこで"つみれのプロ"両国の「ちゃんこ巴潟」（※がたはさんずいに写）の協力を仰ぎ、冷凍庫にぜひ常備していただきたいと思える自信のつみれが完成。使いたい分だけ解凍でき、普段の料理が手軽にグレードアップします。実はこの鶏つみれは「ちゃんこ巴潟」でもランチメニューでしか食べることができない特別なレシピなんです。是非、お気に入りのアレンジでお召し上がりください！【ディノスDELI企画】バイヤー

バイヤーがこだわり抜いて商品開発！dinosでしか買えない【ディノスDELI企画】宮崎県産の鶏がジューシー。特製の調味料で両国の名店「ちゃんこ巴潟」の味を再現した鶏つみれ。リピートの嬉しいお声も続々と届いている人気商品です！《ご家庭で楽しめる老舗の味》宮崎県産の新鮮な鶏むね肉を使用し、玉ねぎや椎茸をみじん切りにしてよく混ぜ込んでいます。特製の調味料で味付けされ、お店の味により近づいた一品に仕上がっています。お鍋に入れても良し、そのまま電子レンジで温めても良しと、さまざまな料理に対応します。つみれ汁のほか、鍋やシチュー、串焼きなどさまざまな料理に使えます。~東京・両国「ちゃんこ巴潟」~東京・両国の老舗ちゃんこ鍋と割烹の店。元小結・巴潟（九代目友綱親方）が、1976年、部屋跡に開業。九代目友綱部屋の味を基本に、30年以上、伝統の味を守り続けている。【バイヤーのひとこと】自分でつみれ団子を作るのは手間がかかるし、味も安定しにくい…。そこで"つみれのプロ"両国の「ちゃんこ巴潟」（※がたはさんずいに写）の協力を仰ぎ、冷凍庫にぜひ常備していただきたいと思える自信のつみれが完成。使いた

こんがりローストしたラム肉。パーティーテーブルでナイフを入れて。ラム人気を盛り上げるためにつくられたプロジェクト「ラムバサダー」所属の毛塚シェフがおすすめする、ラムの本当の美味しさを堪能できる一品。余分な脂肪分をカットしてこんがり焼き上げたラム肉にハーブを添えて低温調理。軽く温め、人気のジェノベーゼソースを絡めて、ワインといっしょにどうぞ。ラムバサダー 毛塚智之氏パレスホテル大宮総料理長。2019年厚生労働大臣表彰（調理業務功労者）を受賞。2020年第25回ドイツ世界料理オリンピック日本代表チームリーダに就任、JAPANナショナルチームブロンズメダル獲得。

60余年にわたり、北海道の函館でハム・ソーセージ作りに情熱を注いだ、マイスター カール・ワイデル・レイモン。彼が伝えたドイツ伝統の製法は、脈々と受け継がれています。マイスター カール・ワイデル・レイモンが生まれ育ったドイツの農家では、昔から冬の間の保存食としてハムやソーセージを作っていました。そのためか彼は、「母親が子供に食事を作るときのような愛情と気配り」を食品づくりの信念としていました。「ごまかしがない」「手抜きをしない」ことを大切にしました。函館カール・レイモンはその志とドイツ伝統の製法を継承しています。■アラビキソーセージ豚肉を原料にして作ったあらびきのソーセージです。豚肉本来の美味しさを味わっていただけます。袋から取り出し、たっぷりのお湯で6分ほどゆでてお召し上がりください。フライパンでこんがり焼くと、皮のパリッとした食感をお楽しみいただけます。ポトフなどの煮込み料理にも相性抜群です！■レモン＆パセリウインナー豚肉を原料に燻煙をしないで仕上げた白いウインナ−ソーセージです。レモンとパセリのさわやかな風味が特徴です。袋から取り出し、たっぷりのお湯で5分ほどゆでてお召し上がりくだ

北海道産牛肉をフレーク状にして和牛脂を合わせました。和牛脂をふんだんにいれることにより味に深さととろける食感を醸し出します。温かいご飯の上に乗せてお召しあがりください。お好みで生卵やネギ、海苔などを添えてもおいしく召し上がりいただけます。

ジューシーな牛肉の旨みが解凍するだけで楽しめます。北海道のブランド牛である白老牛のもも肉を、塩・胡椒のみで味付けしたローストビーフです。保存料等は一切使用していません。素材のそのまま味を楽しんで頂きたく、あえてソースは付けていません。焼き上げ終了後、急速凍結していますので、解凍した際、出来たての美味しさを維持しています。赤身と霜降りの絶妙バランスのもも肉の筋を丁寧に取り除き、塩、胡椒の黄金比の配合のスパイスで味付け。【白老牛（しらおいぎゅう）とは】北海道の白老町を中心に肥育される肉牛で、規定の育成方法を満たした上で、肉質の格付けが『3』ランク以上のもののみ名乗ることができます（最高ランクは『5』）

ジューシーで肉のうまみたっぷり！ハンバーグ本来のおいしさを堪能ください。おうちで手軽にステーキ屋さんのようなジューシーハンバーグ牛肉・豚肉のみで仕上げた、ごつごつとした手作り感のある形状のハンバーグは、ジューシーで弾力のある肉のおいしさを味わえます。肉本来のおいしさを追求するために、肉を挽く際の温度や挽き目・塩練時間・成型条件にこだわりました。メインのおかずはもちろん、カレーやパスタへトッピングしても。