■大型のリピートパターンのプリントとしてはモリス最後の作品の「クレイ」。34枚の版木を必要とするこの作品はモリス商会でもっとも高価なコットンプリントとなりました。「クレイ」とは、かつてモリス一家が暮らしていた「レッド・ハウス」の周辺を流れる川の名前であり、モリスは1883年以来、《メドウェイ》などの一連のパターンにテムズ川支流の名前をつけています。■クレイに使用されているモチーフをぎゅっとブーケのようにまとめ、立体感を美しく表現したブローチ/ペンダントヘッドです。普段から着けやすいように程よい大きさにお作りをしました。ぎゅっとあつまった草花の美しさとかわいらしさをお楽しみください。■キラキラと輝くホワイトトパーズ、明るくみていて楽しくなるようなインカローズのカラーに合い、かつ上品なカラーになるように、エナメルの調合に試行錯誤を重ねながら作品を完成させました。華やかではありますが派手すぎないブローチ兼ペンダントヘッドになりました。■ブローチとしてはもちろん、ロングチェーンやオメガチェーンネックレスなどにも合わせやすいサイズですので、コーディネートしていただきやすいです。

ダイヤが煌めくハーフエタニティのバングルはPGを合わせ、ピンクゴールドのまろやかな輝きをリフレイン。

『今日はきっと、スナフキンもやってくるぞ。帰ってくるには、もってこいの日だもの』引用元 ：『ムーミン谷の冬』より旅人であるスナフキンは暖かい季節はムーミン谷の川辺にテントを張って暮らし、ムーミン谷の住人たちが冬眠に入る頃、南へと旅立ちます。そして、春になると、またムーミン谷へ戻ってきます。ムーミンが思い描いた、冬が終わりお日様に恵まれた日々がきて、まぶしいくらいのお月様がでるムーミン谷に、戻ってくるスナフキンの姿を表現した作品です。ムーミン谷の澄んだ月夜を深く濃いブルーが美しく、古来より聖なる石とされるラピスラズリで、月のきらめきをホワイトトパーズ、夜に咲く花をクォーツとフェルスパーで神秘的に表現しました。大振りなラピスラズリを使用していますが、商品自体は大きすぎず、アウトラインを丸くお作りしましたのでコーディネートのアクセントとして着けていただきやすいです。2024年はトーベ・ヤンソンの生誕から110年を迎えます。1914年、彫刻家と商業画家の娘としてフィンランドの首都ヘルシンキに誕生したトーベは、幼い頃から才能を発揮し、その後画家、イラストレーターとして活躍しました。1945年にム

明日の自分を託すにふさわしい希少なピンクダイヤモンド高品質で知られるオーストラリアのアーガイル鉱山は、30年にわたり希少なカラーダイヤを産出し2020年に閉山。中でもアーガイルピンクと呼ばれるピンクダイヤは色相が濃く彩度が高いのが特徴で、価値がさらに高まり価格も高騰しています。ピンクダイヤを変形クロスのアクセントにしたスタイリッシュなリング。

チャーミングな王冠を戴く、ダイヤの大ぶりイニシャル。

遊び心のあるデザインに「自分らしさ」を託していつも視界に入るリングは、自分が機嫌よくいられるデザインを。置いてあるリングを見れば持ち主がわかるくらい、自分の個性をリングに託して。指先にダイヤのリボンをふわりと結んで。

毎日、身に着けていたくなる 365days ACCESSORIES服もシーンも選ばずデイリーに活躍する自分だけの相棒アクセサリーを見つけよう。キラッとした輝きを纏えば表情まで明るい印象に3本のラインが交差するデザインで抜けと華やかな存在感を両立。煌めくクリスタルガラスとボリュームあるリングが手元を彩ります。

人気の幅のあるダイヤのリング。流れるように細い地金のラインにダイヤがあしらわれた美しく洗練されたデザイン。１つだけでもボリューム感があり繊細ながら華やかに魅せてくれます。

プラチナとダイヤの清澄なる共演他の貴金属に比べ、希少性が高いプラチナ。天然の白い輝きが魅力ですが、最近はさらに純度の高いPt950が登場しています。プラチナの堅さと柔軟さを併せ持つ特性は、小さな爪と精緻な細工を可能にし、ダイヤの輝きを最大限に引き出す事から、多くのハイジュエリーに用いられてきました。しかし、プラチナの精錬や加工は金よりはるかに難しく、純度が高くなるほど時間と手間を要し、扱える職人も限られるため、量産が困難です。その中で今回は、長く信頼関係のあるメーカーとのコラボで、ロングセラーの人気を誇るアイテムをPt950で実現しました。小さなパーツを手作業で組み上げる工程はオーダーメイドに近く、他では手に入らない自信作です。

鏡面とカッティングを組み合わせたイヤーカフと、メタルのスクエアピアスがセットになっています。イヤーカフとピアスはチェーンで繋がっており、これ一つで耳元が華やかになります。

イタリア「ウノアエレ」×ディノスの大人気コラボジュエリーを、伝統的なロープチェーンにスターダスト仕上げ風のボールパーツをちらしたステーションタイプで。重ね着けもしやすい70cmネックレス。

精緻な細工が織りなす構築美 イタリアン・ジュエリーカトリック教徒の一大行事、聖年（2025ジュビリー）を前に、世界の注目を集めるイタリアに思いを馳せて…。歴史と共に進化し続けるジュエリーの世界をご紹介します。パールの個性が叶える私だけのゴールドリングしなやかになじむイタリアリアンゴールドのメッシュリングに、個性豊かなパールをセット。モードな抜け感とグラマラスな迫力が調和し、格上の手元スタイルを叶えます。上質な8mmのアコヤパールは清楚な艶めき。