煌めきと響き合う人生を古の人々が、夜空に瞬く星を羅針盤にしていたように、人生という旅路を照らす美しい光があったなら-。前に歩み続けるポジティブなエナジーを授けてくれる輝きを携えて、光の射すほうへ。指先で、心の中で。深く瞬く、麗しのエメラルドいつも視界に入るリングは、見るたびに美しさに見惚れ、心を癒される…それが鮮やかな緑のエメラルドであったなら、効果は計り知れません。今回ご紹介する1.5ctのエメラルドは上質さで知られるコロンビア産。「エメラルドハンター」として名を馳せる清水雅弘氏が鉱山に足を運び買い付けた原石に、テーパーとラウンドカットのダイヤをあしらい、モダンなリングに仕上げました。吸い込まれるような豊かな緑の石はまるで貴婦人のような佇まい。

ドロップ型の地金モチーフピアス。シンプルでありながらも、上品さと高級感溢れるデザイン。カジュアルな場所からフォーマルな場所まで身に着けることができる万能アイテムです。

耳元に、指先に。旬の気配をさりげなく5個並ぶオーバルにダイヤを敷き詰めて。

正確さを要する植物画において、情緒あふれる繊細な美しさを表現した「花のラファエロ」ともよばれた画家ルドゥーテの「イチゴ（フラガリア・チロエンシス）」ボタニカルアートを再現したカラフルでかわいらしいリングです。ぷっくりと愛らしい色合いのインカローズ。その宝石の色味にあったエナメルのカラーの作成に大変こだわり何回も試作を重ねて、華やかで上品、どこかかわいらしさもあるバランスで仕上げた作品です。イチゴの葉や花や実が、繊細で立体的に作られているのでとてもいきいきとしていて、大人の女性につけていただきやすいモチーフジュエリーとなっています。ピエール・ジョセフ・ルドゥーテは18世紀後半から19世紀半ばにかけてフランスに活躍した「バラの画家」「花の画家」として知られる宮廷画家です。マリーアントワネットやナポレオン皇妃ジョセフィーヌの知遇を得て優美な花々の作品を多数残しました。高度な銅版画の技術と丹念な手彩色によって表現された花々は繊細で洗練されており芸術性を備えた博物図譜として高く評価されています。

■定番スタッドタイプの大粒ダイヤモンドピアスが、お求めやすい価格でのご提供。両耳合計0.2カラットでシンプルながらも華やかなダイヤモンドを充分感じていただける、存在感あるピアスです。普段使いでも、フォーマルに着飾った際にも、貴方を必ず輝かせてくれるアイテムです。素材もプラチナ、18金ピンクゴールド、18金ピンクまでの豊富なラインナップとなっております。

流行中のクリップチェーンを、長さはシャツやニットの胸元に決まる50cm、色はYG、WG、待望のPGを加えた3色で。中空構造で軽くさらりと着けられ、一本でもレイヤードのベースにも。

アーガイル鉱山はピンクだけでなく、様々な上質なカラーダイヤを産出します。その貴重なルースを用い、ひと技を効かせたデザインに仕上げました。シックなブラウンダイヤのクロスが外側のホワイトダイヤの中に浮かびます。Pt タンザナイト ダイヤ クロスリング（商品番号J67105）、Pt タンザナイト ダイヤ クロスペンダント（商品番号J67106）と同じデザイン。空間に繊細にちりばめた2色のダイヤがレースのように華やか。

見る角度によってニュアンスが変わる神秘の「プレイ・オブ・カラー（遊色効果）」

繊細なマーブル模様が美しいハートの水牛を透かし彫りでフランス人デザイナーの感性をベトナムに伝わる匠の技で仕上げた水牛アクセサリー。一点ずつ表情が異なる水牛でハートを透かし柄で表現したペンダント。スライドパーツで長さ調節が可能。

極小ダイヤの繊細な輝きが特徴のナンバーリングです。習得の難しいマイクロスコープセッティングで小さな爪でダイヤを留め、ダイヤそのものを並べているような繊細で華やかなジュエリーをこだわって作りました。そんなナンバーリングを、自分の思いのこもったナンバーを選んで特別なアイテムにしてみてはいかがでしょうか。華奢なデザインなので重ね着けをおすすめします。

大粒のオクタゴンカットのブルートパーズをセットし、両脇にややクラシカルなあしらいを施したデザイン。両脇には幾何学的な植物モチーフをあしらい、オープンワーク、ラインに刻みを入れ、古美仕上げをし、きらめきの天然石のマルカジットをセットしました。マルカジットはすべて爪留めの手が込んだ作り。ブルートパーズを留めた四隅の爪は、丸い作りで、引っ掛かりにくい仕上がり。すっきりした仕上がりで飽きの来ないデザインです。

華やかな石の存在に目を奪われるグリーンランド産ルビー。