冴えた空気に際立つ、キャリア女性フラットに組まれたビスマルクチェーンは幅感と繊細な煌めきで着け映え効果が。中空で軽く、肌になじむなめらかな着け心地にもうっとり。

明日の自分を託すにふさわしい希少なピンクダイヤモンド高品質で知られるオーストラリアのアーガイル鉱山は、30年にわたり希少なカラーダイヤを産出し2020年に閉山。中でもアーガイルピンクと呼ばれるピンクダイヤは色相が濃く彩度が高いのが特徴で、価値がさらに高まり価格も高騰しています。中央に集めたトータル0.2ctのピンクダイヤの華やかさがホワイトのメレダイヤで際立ち、可憐な花束のようなリング。

心と装いにエナジーをくれるカラーストーンはマスト・ハヴ！瑞々しい輝きを湛えたカラーストーンは、着こなしのアクセントになるだけでなく、アミュレット（＝お守り）になるパワーストーン効果や誕生石で選ぶのも楽しいものです。色と輝きで厳選した大粒のセンターストーンを、ダイヤを配した華奢なアームにセットしたタイムレスな洗練デザインも愛用ポイントです。2月の誕生石で、心に安らぎをもたらしてくれるアメシスト、1月の誕生石、ポジティブなエネルギーを授けてくれるガーネット、4月の誕生石、クオーツからは涼やかなグリーン系を、11月の誕生石、富と繁栄へと導くシトリン、12月の誕生石、知性を司るブルートパーズは人気のロンドンブルーで。 洗練されたカラーセンスが賞賛の視線を集めそう！

優しいシェルホワイトは大胆に重ねてもエレガントシェルとダイヤのラインが交互になった、精緻な作りのモダンなリング。

フランス・パリをテーマにしたシリーズから、エッフェル塔をモチーフに取り入れた可愛らしいプチネックレスのご紹介です。エッフェル塔は1889年のパリで開催された第四回万国博覧会の目玉となる大建造物として建設され、それ以来パリの街を見守っています。

揺るぎない自信をくれるエメラルドカットの品格ダイヤのまばゆい輝きに豊かな個性を与えるカット技術。内包物が見えやすいため、原石の質が高くなければ美しく仕上がらず、流通量が限られるため、自ずと価値が高くなります。そんな貴重なカットのダイヤを用い、手元に自信とエレガンスを与えてくれるリングをご紹介します。スクエア形の希少なエメラルドカットの輝きが見事。トータル3ctの風格が漂う逸品。

極小ダイヤの繊細な輝きが特徴のナンバーリングです。習得の難しいマイクロスコープセッティングで小さな爪でダイヤを留め、ダイヤそのものを並べているような繊細で華やかなジュエリーをこだわって作りました。そんなナンバーリングを、自分の思いのこもったナンバーを選んで特別なアイテムにしてみてはいかがでしょうか。華奢なデザインなので重ね着けをおすすめします。

天然の神秘を満喫できるレアなカラージェムに注目日差しの下でパワフルに輝くアンデシン。なかなか出合えないレアストーンで、ラグジュアリーなセンスを感じさせて。

同系統のカラーで、様々な種類の石・サイズ・形を組み合わせたロングネックレス。カラーは全部で７種類。素材それぞれの質感や透明感・輝きなど、同系色の中にも変化をつけ、単一の素材を通したネックレスとは一味違うデザインに。間にガラスビーズを使い動きも繊細でスムースです。約85cmの長さは、そのまま頭からかぶっても、2連に調節しても使いやすい長さです。[ピンク系]優しく上品なピンク系のロングネックレスです。染めていないナチュラルな淡水パールの光沢が美しく、ローズクオーツのマットなピンクも落ち着いた雰囲気です。大人の女性にふさわしいピンクのネックレスです。[ブルー系]きっぱりとしたラピスラズリに、ドモルチェライトのブルーグレイが柔らかさをプラス。季節やコーディネイトを選ばない万能なネックレスです。[グリーン系]爽やかなグリーンの透明感が美しいネックレスです。フローライトの形やカラーの微妙な違いから、天然石ならではの風合いを感じられます。[イエロー系]イエローボツワナアゲートの縞模様が魅力的。シトリンの透明感がアクセントです。ゴールドカラーのガラスビーズの輝きが華やかさをプラス。季節を問わずお使いい

私らしさを色石に託して色のパワーと地球のエナジーを抱くカラーストーンには、気持ちに効く「気」が宿っています。「なりたい自分」を色石に映して、お洒落を楽しんでみませんか？上質の美しいローズクオーツをダイヤのラインが交差する立体的なフォルムに。

ハートの中にバラをセッティングしたエレガントなペンダントヘッドです。お手持ちのチェーンや、革紐などを通して使っていただくのもお勧めです。

こちらの品番は片耳のみの販売です。輝きを厳選したダイヤモンドを片耳で5石、計0.25ctのダイヤモンドをグラデーションさせて爪留めしたイヤーフックです。この商品一つで様々な着用方法が楽しめます。ピアス穴に通してぶら下げる。ピアス穴に通したうえで耳をクリップで挟む。ピアス穴を通さずに耳を横から挟む。ピアス穴を通さずに耳を下から挟む。耳元で輝くダイヤモンドがお顔を明るく見せ、ひときわ上品な印象を醸し出します。