カラフルなサファイアで多彩な魅力を品よく物語ってブルーのイメージが強いサファイアですが、実は「存在しない色がない」と言われるほどのカラーバリエーションがあります。その楽しさを集約したレインボーカラーのジュエリーは、多様性の象徴として時代の気分にマッチし、世界的なトレンドに。弾むカラーで自分らしいコーディネートを楽しんで。

ハートシェープのデザインとダイヤモンドの輝きを組み合わせたおしゃれなリング。一目見るだけで、その愛らしさとエレガンスに心を奪われることでしょう。ハートの形が持つ温かみと、ダイヤモンドの持つ高貴な輝きが見事に調和し、指先を華やかに演出します。

大粒のふっくらした三角形のクオーツを使用したデザインと、スクエアのクォーツの周りをバゲットのクォーツとラウンドのホワイトトパーズで囲んだデザイン。どちらも耳の上の方にピッタリおさまり、きらりと光ります。電話を当てない右耳にするのがおすすめ。どちら側にも使えるデザイン。

優し気なムードを引きだす、ピンクゴールドを連ねてしなやかに指に馴染むコマを繋げたチェーン風デザイン。

くるくると巻き付けて楽しむミラーボールの繊細な瞬き本物の輝きを手軽に楽しんでいただきたい…そんな想いから生まれたのが、巻き付けるデザインの形状記憶リング。グラデーションに配した斜めカットのミラーボールと、繊細なカットを施したミラーボールの2種類をセット。手の動きに合わせて複雑な光が交差し、仕草を優雅に演出します。

天然琥珀に天然染料で色付けされたレッドが、美しい輝きを放つリング。琥珀は、古代の樹脂が化石化したものであり、その見た目の美しさだけでなく、何千年もの自然の歴史を感じさせる特別な宝石です。琥珀の温かみある色合いが、手元に自然のぬくもりをもたらします。オーバル型の琥珀が際立ち、シンプルでありながらも上品な存在感を放つ枠を使用。琥珀の赤い色合いを引き立てます。

エメラルド シリーズ（商品番号J76001〜J76006）の商品を2点以上のご購入で5％OFF！※一部のみのキャンセル・返品はお受けできません。瑞々しい緑を湛えたエメラルドが、幸せを引き寄せる紀元前から「幸運を招く石」として崇められてきたエメラルド。今回特別に、「エメラルドハンター」清水雅弘氏が買い付けたコロンビア産の中から、透明感のある淡い色で、瑞々しく輝く希少なミントカラーを中心にセレクト。エメラルドの新しい魅力をフレッシュなデザインでお届けします。1本でも同シリーズの3本（商品番号：J76004・J76005・J76006）のレイヤードでも楽しめる工夫を凝らしたリング。発光するような緑の石に宿るエナジーを纏って。

大胆に、繊細に、意匠を凝らした水牛アクセ。ヨーロピアンテイストなデザインと着け映え力、軽さが人気。顔周りで揺れる透かし柄が優美。

洗練の可能性を広げる進化系パールモードな視点が光る新しいデザインが登場。パールは、旬のセンスを表すジュエリーのひとつです。自由なスタイルで、自分らしく、印象的に。日常使いするパールは、脱・コンサバティブが洗練キーワード。抜け感と軽やかな動きを感じさせるモダンデザインを、耳元に飾って。ふとした瞬間の横顔や日常のさりげない所作に、ジュエリー経験を重ねた大人の女性らしい格上の美意識が香ります。

白いオールドローズには希少なシードパールをのせました。つぼみにもシードパールをセットしています。白いバラの花言葉は「心からの尊敬、無邪気、純潔、相思相愛、約束を守る、私はあなたにふさわしい、あなたの色に染まる」ルドゥーテやゴッホも白いバラを描いています。ロケットにエナメル、シードパールといったビクトリア時代のエッセンスを詰め込んだデザインです。花言葉もまたビクトリア時代に生まれました。薔薇の葉には緑色のエナメルをみずみずしく施しました。花束を結んだリボン委はミルグレインを施しています。楕円の絵画のようなシルバーのラインやバラの枝を繊細に仕上げています。ロケットの開閉はキスロック（がま口）タイプ。キスロックは１６〜１８世紀のヨーロッパで、貴婦人のバッグの留め金として生まれ、流行したと言われています。ブルーはターコイズカラーにシルバー、ネイビーはラピスラズリのようなロイヤルブルーにゴールドトーンの２色。

華やかな石の存在に目を奪われるグリーンランド産ルビー。

フラワーモチーフの計0.5ctのダイヤモンドが、指先を女性らしい印象を与えてくれます。デザインもシンプルで、オンオフ問わずご使用いただけます。