THE CHARMS OF HAPPINESS前進する人を護る、エンパワーメントな輝き幸せを招くお守りとして愛されてきたジュエリー。ラッキーモチーフに秘められた、ポジティブなエナジーを美しい光で身につけて。表情を華やかに照らすスイートな意匠。

装いに旬を吹き込むジュエリー・トレンド洗練されたムードのカギとなる旬のジュエリーと、洒落て見えるアレンジ法で装いをアップデート。イタリア「プリマプレッジオシ」のスタイリッシュなシルバーリング。たっぷりの地金の面を、くるりと指に巻き付けたようなアシンメトリーのボリュームリング。

華奢なフィガロチェーンに、カラフルな色石をたくさんちりばめたフリンジタイプのロングネックレス。ゴールド系とシルバー系の2色展開。アメシスト・ローズクオーツ・シトリン・カーネリアン・ターコイズ・ルビーカラーサファイアなど、9種類のカラフルな天然石を贅沢に用いた、ユキコオオクラのセンスが光る逸品。様々なカラー＆形にカットされた天然石は、それぞれが魅力的な輝きを放ちます。ついつい手に取りたくなる、美味しそうなキャンディーカラーが目を引き、着けるだけで一日の気分をあげてくれます。お揃いのカラーストーンブレスレット（R41794）、イヤリング・ピアス（R41795）とセットで、さらに統一感を。

ドゥエドンネブランドから、イヤカフに通して使えるチャームのご紹介。自然な形が可愛い約9〜10ミリのバロックパールに枠と丸輪を付けてチャームにしました。ペンダントヘッドとしても使えます。

■大型のリピートパターンのプリントとしてはモリス最後の作品となります。34枚の版木を必要とするこの作品はモリス商会でもっとも高価なコットンプリントとなりました。「クレイ」とは、かつてモリス一家が暮らしていた「レッド・ハウス」の周辺を流れる川の名前であり、モリスは1883年以来、《メドウェイ》などの一連のパターンにテムズ川支流の名前をつけています。■モチーフを立体に美しく表現したフォークリングです。普段から着けやすいように程よ大きさにお作りをしました。ぎゅっとあつまった草花の美しさとかわいらしさをお手元でお楽しみください。■キラキラと輝くホワイトトパーズ、明るくみていて楽しくなるようなインカローズのカラーに合い、かつ上品なカラーになるように、エナメルの調合に試行錯誤を重ねながら作品を完成させました。華やかではありますが派手すぎないリングになりました。■シャンクの部分を細めにお作りしているので大変着け心地の良いリングになっております。中指やインデックスリングとして着けていただいても素敵です。

大粒の真珠を流行のフォークリングに。11mmの黒蝶真珠をブラック系とグレー系で。YGとのコンビが新鮮。

繊細な揺らぎや輝きに、余裕ある遊び心を感じるパールのジュエリー。大きさの違うアコヤパールがセンシュアルに揺れて、微笑みを引き立てます。

洗練の可能性を広げる進化系パールモードな視点が光る新しいデザインが登場。パールは、旬のセンスを表すジュエリーのひとつです。自由なスタイルで、自分らしく、印象的に。パールの新潮流は、モダンなメタルコンビ光沢のある大変希少な14mmの白蝶真珠を、空間をもたせながら交差させたダイヤ入りラインにセット。抜け感のあるデザインが珠の美しさを際立たせます。

装いに旬を吹き込むジュエリー・トレンド洗練されたムードのカギとなる旬のジュエリーと、洒落て見えるアレンジ法で装いをアップデート。耳の内側にかけるタイプのイヤーカフ。装着しやすく落ちにくい開閉タイプ。

一本でも重ねても愛らしい淡いニュアンスカラーの色石。

ワインボトルに、バラやブドウを付けて、ギフト向けモチーフとしてデザインされた、イタリア製のシルバーピンブローチ葡萄の色、そしてWINEと書かれた、バーガンディ色のボトルから、美味しい赤ワインを連想させそこに、赤い薔薇を施すことで、大切な人へのギフトを演出しています。バラの脇に、緑の葉を覗かせていることも、細部への拘りを感じさせます。鮮やかなエナメル彩色仕上げと、要所要所に、シルバーの柔らかな輝きをうまくコラボすることで、お洋服のワンポイントに、またマフラーやストール、そしてまた帽子などに、粋なアイキャッチとして表現されています。

凛としたモダンな煌めきにインテリジェンスが香るシンプルな服を「洗練のスタイル」にまで引き上げてくれるのが、こんなモダンな輝き。手元には、ダイヤと地金を交互に配したチェーン風リングを色違いで重ねて。