洗練の可能性を広げる進化系パールモードな視点が光る新しいデザインが登場。パールは、旬のセンスを表すジュエリーのひとつです。自由なスタイルで、自分らしく、印象的に。上質で色艶の美しいアコヤ真珠や白蝶真珠に、10金で青海波の文様を纏わせた「ウトパラ」のパールシリーズ。アコヤのバロック真珠に透かし柄で包んだ大粒の白蝶真珠を軽妙に配置し、奥行きのあるエレガンスを演出。 真珠と透かし柄が角度によって見え隠れし、様々な表情を見せます。

チャーミングな王冠を戴く、ダイヤの大ぶりイニシャル。

■みずみずしく華やかな色合いが美しいスイカズラの作品をエナメルと淡い色合いがやさしい雰囲気のグリーンクォーツ・きらめくホワイトトパーズで表現しました。■1883年の作品。葉や茎が重層的に交差しつつもさまざまな向きのデザインとなっている作品です。力強く成長する『スイカズラ（ハニーサックル）』を曲線を描きながら、垂直に伸びていく柄表現でまとめあげ、彩り豊かな作品です。■スイカズラの花びらをエナメルで部分的に塗り分け、2層3層に重ねて表現。またエナメルに濃淡をつけることと地金自体に立体感をつけることでモリスらしい繊細な作品に仕上げました。細かなテクスチャーも見どころです。■さわやかでミルキーなグリーンが魅力のグリーンクォーツを使い、葉のさわやかな緑を表現しました。エナメルのピンクとグリーンの組み合わせがかわいらしいです。カラフルな色合いですが、落ち着いたカラーですのでコーディネートしていただきやすく、またアウトラインを丸めにし、引っ掛かりのあまりないようにお作りしていたので着け心地のよいリングになりました。

煌めきと響き合う人生を古の人々が、夜空に瞬く星を羅針盤にしていたように、人生という旅路を照らす美しい光があったなら-。前に歩み続けるポジティブなエナジーを授けてくれる輝きを携えて、光の射すほうへ。瑞々しい透明感が溢れ出すカナディアンダイヤモンドダイヤの中でも、別格の透明度を誇るカナディアンダイヤは北極圏に近いカナダ北部の水と雪の世界で生まれ、吸い込まれるような静謐な美しさを宿し冴えわたる光を放つことで知られています。採掘量が少なく希少性ゆえに世界中で人気が高まっているダイヤを今回特別に確保し、長く愛せるアイテムをご用意しました。上質なプリンセスカットダイヤをモダンなレール留めにしたエタニティリング。スタイリッシュさを漂わせます。地球の奥深くで育まれたダイヤの清澄な光を自らのオーラとして纏える逸品です。

繊細に瞬くピンキーリングで仕草まで優雅に見える。

こちらの品番は片耳のみの販売です。輝きを厳選したダイヤモンドを片耳で5石、計0.25ctのダイヤモンドをグラデーションさせて爪留めしたイヤーフックです。この商品一つで様々な着用方法が楽しめます。ピアス穴に通してぶら下げる。ピアス穴に通したうえで耳をクリップで挟む。ピアス穴を通さずに耳を横から挟む。ピアス穴を通さずに耳を下から挟む。耳元で輝くダイヤモンドがお顔を明るく見せ、ひときわ上品な印象を醸し出します。

薄着に優雅さを授ける、ナチュラルな艶めき着こなしに深みを添える、アーティーな水牛素材のピース。身に着けると驚くほど軽いのも選ばれる理由です。お揃いのピアスとリングは、落ち着きがありながらもモダンな着け映え。

日本近海で採取され、日本が世界に誇れる宝石の一つが血赤珊瑚です。珊瑚は古くから女性のお守りとされてきました。そんな血赤珊瑚の美しいリングです。K18の枠にダイヤを左右に2石ずつ配し、そこからV字にラインが伸びています。透明感も感じられる濃く艶やかな血赤珊瑚を引き立てるように枠はマット仕上げにしています。クラシックな雰囲気もあり、使いやすいリングです。

極小ダイヤの繊細な輝きが特徴のナンバーリングです。習得の難しいマイクロスコープセッティングで小さな爪でダイヤを留め、ダイヤそのものを並べているような繊細で華やかなジュエリーをこだわって作りました。そんなナンバーリングを、自分の思いのこもったナンバーを選んで特別なアイテムにしてみてはいかがでしょうか。華奢なデザインなので重ね着けをおすすめします。

一瞬の表情も心に残るきれい色のフックピアスカラーストーン5種類から選べるフックピアス。大振りなサイズの1個石は、探していてもなかなか出会えないもの。地金のカラーと色石の組み合わせが豊富なので、お好みに合わせてお選びいただけます。地金の部分にも贅沢にダイヤを配しているので、しぐさに合わせて揺れるたびに、煌めきがプラスされます。

「赤」というより、深みのある朱色が美しいオオイソバナ珊瑚。耳元で軽やかに揺れるフリンジタイプのイヤリング＆ピアスです。こっくりとした味わい深い素朴な色合いは、コーディネートの引き立て役に。落ち着いた色合いの赤が顔周りに華やさを演出します。

煌めきと響き合う人生を古の人々が、夜空に瞬く星を羅針盤にしていたように、人生という旅路を照らす美しい光があったなら-。前に歩み続けるポジティブなエナジーを授けてくれる輝きを携えて、光の射すほうへ。「心模様」を映す、運命のカラーストーン宝石は、直観で選ぶといい- そんな風に言われるのは、石の持つパワーと心が共鳴し、ジュエリーを引き寄せると信じられているから。特に上質で綺麗な色石を纏うと日常の喜びも増します。1ctのルビーとサファイアは共に最高ランクの色と称えられる、深紅の「ピジョンブラッド」と濃く鮮やかな青の「ロイヤルブルー」。ダイヤで取り巻いたクラシカルなデザインが上品。希少性が高く、その出会いは一期一会。「運命の石」が輝かしい明日へと導きます。