珠玉ブランドで見つける「今すぐ使える」アイテム毎日のお洒落のアクセントになる輝きを、話題のブランドからピックアップ。水牛のまろやかな質感を大胆なフォルムで楽しむシンプル服に映える人気の水牛アクセサリー。軽量なので大ぶりでも疲れ知らずの着用感。上品な透かし柄をカービング加工で表現。スライドアジャスター仕様で長さ調整が可能。水牛（フランス企画）アートに造詣が深いフランス人デザイナー、ピエール・スリー氏の感性と、ベトナムの熟練職人の手技が融合した水牛アクセサリー。ベトナムの伝統工芸にフランスのエスプリが吹き込まれたモダンなデザインで世界中から愛されている。

淡いブルーのタンザナイトの輝きを添えてタンザナイトのクロスが外枠のダイヤの中に浮かび、繊細に煌めくリング。

煌めきと響き合う人生を古の人々が、夜空に瞬く星を羅針盤にしていたように、人生という旅路を照らす美しい光があったなら-。前に歩み続けるポジティブなエナジーを授けてくれる輝きを携えて、光の射すほうへ。「心模様」を映す、運命のカラーストーン宝石は、直観で選ぶといい- そんな風に言われるのは、石の持つパワーと心が共鳴し、ジュエリーを引き寄せると信じられているから。特に上質で綺麗な色石を纏うと日常の喜びも増します。夕暮れ時の空を映し出したような美しい青紫色のタンザナイトのペンダントヘッド。クッションカットが圧倒的な存在感を放って。希少性が高く、その出会いは一期一会。「運命の石」が輝かしい明日へと導きます。

色を極めてこそ行き着く穏やかで豊かな時間古代エジプトの時代から広く愛され、心を癒やしてくれる効果があるといわれているマラカイト。マットな深い緑色に浮かぶ縞模様が、独特の大人っぽいニュアンスを漂わせます。スクエア形のマラカイトにバゲットダイヤをあしらったリング。

カラフルなサファイアで多彩な魅力を品よく物語ってブルーのイメージが強いサファイアですが、実は「存在しない色がない」と言われるほどのカラーバリエーションがあります。その楽しさを集約したレインボーカラーのジュエリーは、多様性の象徴として時代の気分にマッチし、世界的なトレンドに。弾むカラーで自分らしいコーディネートを楽しんで。

繊細に瞬くピンキーリングで仕草まで優雅に見える。

装いに旬を吹き込むジュエリー・トレンド洗練されたムードのカギとなる旬のジュエリーと、洒落て見えるアレンジ法で装いをアップデート。揺らめくゴールドの光で、仕草まで美しく何気ない手元の表情を、美しく演出するのは、指先のゴールドの艶と光。まろやかな光を反射する、甲丸のボリュームリング。太さ違いでレイヤードしたり、一本ずつ横に並べたりと楽しみ方は自在。内側まで丁寧な仕上げで、なめらかな着け心地。

私らしさを色石に託して色のパワーと地球のエナジーを抱くカラーストーンには、気持ちに効く「気」が宿っています。「なりたい自分」を色石に映して、お洒落を楽しんでみませんか？優しい心で満たされる、桃色の珊瑚柔らかな色調が心をほぐすピンク珊瑚。大倉珊瑚店の貴重なストックから多彩なピンクの珊瑚を蔵出し。見事な13mmの大珠をどこから見ても美しい、代々受け継がれたデザイン枠にセット。モモイロ珊瑚と本ボケの淡いピンクより少し濃く格別に美しい、とても希少な「マガイボケ」。

私らしさを色石に託して色のパワーと地球のエナジーを抱くカラーストーンには、気持ちに効く「気」が宿っています。「なりたい自分」を色石に映して、お洒落を楽しんでみませんか？「愛の石」とも呼ばれ、人気の高いピンクトルマリン。大粒サイズが少ない中、2ctと1ctのカボションカットを、リングの重ね着けが楽しめるよう石をセンターから少しずらしてセット。

THE CHARMS OF HAPPINESS前進する人を護る、エンパワーメントな輝き幸せを招くお守りとして愛されてきたジュエリー。ラッキーモチーフに秘められた、ポジティブなエナジーを美しい光で身につけて。光り輝く星に願いを込めて夜空に瞬く星に願いを祈れば、夢が叶う…横顔を美しく照らすダイヤの星は、幸せへの道標。1ctのダイヤを敷き詰めたスターモチーフが耳元でスイング。

正確さを要する植物画において、情緒あふれる繊細な美しさを表現した「花のラファエロ」ともよばれた画家ルドゥーテの「葡萄の木」というボタニカルアートを再現したカラフルでかわいらしいリングです。サーペンティンは、古くから「旅人の石」と呼ばれ、旅や長距離の移動の際にお守りとして用いられていました。また、旅だけでなく、見えないものや邪悪なものから身を守る石として夜間の外出の際には必ず身に着けていたこともあるようです。葡萄の葉と枝の部分にはゴールドカラーのエナメルを、サーペンティンの上に乗った飾りパーツにはゴールド仕上げを施し、同じ色彩できらめきの違いを魅せるカラー作りを模索しました。たくさん実をつけてたわわに実る葡萄は縁起のよいイメージを感じさせ、幸福感を覚えるような作品に仕上がっています。つややかなサーペンティンを立体的に留めてありますのでみずみずしいさわやかな印象です。ピエール・ジョセフ・ルドゥーテは18世紀後半から19世紀半ばにかけてフランスに活躍した「バラの画家」「花の画家」として知られる宮廷画家です。マリーアントワネットやナポレオン皇妃ジョセフィーヌの知遇を得て優美な花々の作品を多数残

いつも視界に入るリングは心を満たすパートナー存在感のあるオーバルの色石が上品に輝くリング。直感で「好き」と思える石を選んで。